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ベーパデスは、快適・迅速・安全・高精度に分析が行える最新の蒸留滴定装置です。ケルダール分解装置ケルダームと一緒にご使用ください
ベーパデス450ケルダール自動蒸留滴定装置は、食品、飼料、肥料、土壌、農産物、医薬品、化成品、廃水などのあらゆるケルダール分析や、アルコール蒸留、ソルビン酸蒸留、アンモニア態窒素、硝酸態窒素、VBN等幅広い分析に使用できる水蒸気蒸留装置です。ケルダール分解装置ケルダームとの組み合わせで様々なサンプルに対応するケルダール分析のシステムを構成することができます。
高精度・高機能のニーズに応える「KEM ANALYZERS FULL LINE UP」！
当カタログは、株式会社マツヤマサイエンスが取り扱う京都電子工業株式会社 の製品を掲載した総合カタログです。 電位差自動滴定装置やカールフィッシャー水分計などの分析機器から 熱伝導率系をはじめとする熱計測機器、環境・排ガス測定器まで KEM製品のフルラインアップとなっております。 【掲載内容】 ■分析機器 ■熱計測機器 ■環境・排ガス測定器 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
ほぼメンテナンス不要！幅広い用途で使用され、様々な段階でレベルを監視
『TISOMIC』は、光音響技術を用いた液体およびガスストリームの 分析用プロセスアナライザーです。 主な特長として、可動部品がないこと、光ファイバーケーブルを使用した 光音響セルと電子機器の完全分離、4桁にわたる広範な濃度範囲、200 sccm/min 未満のセル流量、およびほぼゼロに近いメンテナンスが挙げられます。 Exd バージョンでは、ATEX、IEC Ex、CSA の供給要件に適合可能です。 【特長】 ■ほぼゼロメンテナンス ■可動部品なし ■安定かつシンプルな校正 ■広いダイナミックレンジ ■光音響測定セルと電子部品の完全分離 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
長年にわたって蓄積した残留酸素型アナライザーの成功と経験を基に、社内で設計・製造されています！
『WIM COMPAS』は、Wobbe指数、発熱量/BTU、燃焼空気要求指数 (CARI)、空気需要、および比重を測定するためのプロセスアナライザーです。 Wobbe指数および発熱量は、ブレンディングや燃焼プロセスの最適化に 頻繁に使用される重要なパラメータです。 標準で最大55°C(131°F)まで加熱可能であり、必要に応じて 最大150°C(300°F)まで対応する高温バージョンも提供しております。 【メリット】 ■高速応答：T90＜5秒(天然ガス) ■高精度および高再現性 ■自動/リモート/手動校正対応 ■周囲温度の変動に影響されない(HVAC不要) ■屋外設置に対応(周囲温度 5～40℃/41～104°F、オプションで -20℃/-4°Fまで対応、または最大55℃/131°Fまで対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
各種滴定を簡単に。直観的な操作性で高機能な滴定装置です。「滴定装置の豆知識」も無料進呈！
電位差滴定法による酸塩基滴定、光度滴定法によるキレート滴定、電位差滴定法による酸化還元滴定、 電位差滴定法による沈殿滴定、カールフィッシャー水分測定、導電率滴定法による酸塩基滴定等に適しています。 滴定装置の豆知識も無料進呈中。 【特徴】 •タッチパネル式大型カラーＬＣＤ(８インチ)を採用 •英語/日本語の２ヶ国語に完全対応 •２つの測定を同時に行うことができます(同時並行滴定) •２つの異なる検出電位(pHと透過率，pHと導電率，pHと温度など)を同時記録 •電量式・容量式カールフィッシャー水分計とも接続できます •ＣＦカードに測定データ、測定条件を保存することができます •操作部と滴定部を離して設置することができます •ＧＬＰ/ＧＭＰ機能をさらに充実 •温度測定に白金測温抵抗体(Pt100)を使用しています ※詳細はＰＤＦをダウンロードするかお問い合わせください。
手動滴定や試薬溶媒を定量注入を行うのに最適な電動ビュレット！
手動滴定や試薬溶媒を定量注入を行う装置です。電位差自動滴定装置、多検体チェンジャ(CHA-600)の増設用電動ビュレットとして使用可能です。
幅広いニーズに対応した自動滴定装置
■滴定シミュレーションソフトを導入したことにより、例えば”酸の混合物”について、滴定曲線の分離状態・滴定分析の可能性を青く定の前に予め滴定のシミュレーションを行うことにより、新規測定方法の検討などにお約に立てます ■滴定曲線の終点マニュアル作図法の採用により、滴定曲線の変化が微小で終点の検出が難しかったり、研究目的に終点を目視と合わせて判断したい、等の目的にお役に立てます ■滴定装置の信頼性を保つため、バリデーションとして”ビュレットの分注精度・正確度”の確認、”pH標準液による電極校正””総合的な滴異性能評価”の手法が標準装備されています。このバリデーションを行うことにより装置・滴定の信頼性をより高めることができます ■伝統と実績のあるカールフィッシャー水分滴定が自動滴定装置GT-100/Win型に専用の水分測定ユニットGT-100KF型（オプション）を接続することにより容量法の水分測定ができます ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
あらゆる滴定を可能にした汎用型自動滴定装置
GT-100は制御部とビュレット部を一体型とした汎用型でありながらあらゆる滴定（pH、電位差、電導度、分極、光度滴定等）を可能にしたコンパックトな滴定装置です。画面表示も明るく、見やすい大型液晶ディスプレイを採用したことにより、操作性も向上しました。また、オプションのカールフィッシャー水分測定ユニットを付けることにより、容量法水分測定ができます。滴定-水分測定とさらに機能が向上しました。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
滴定の革命！困難だった機器分析（機械による滴定）が飛躍的に進化しました。
JIS滴定法通則記載の検出方式をトレースし、さらに進化させた新変曲点検出方式をプラス！ 手分析のような使い心地と完璧な変曲点検出ロジックを搭載しました。 多彩なオプションであなたの滴定ライフをお手伝いします。
パソコンと汎用自動滴定装置GT-200型を接続し、充実した滴定ファイルを用いることでだれでも簡単に測定できます。
JIS滴定法通則記載の検出方式をトレースし、さらに進化させた新変曲点検出方式をプラス！ 手分析のような使い心地と完璧な変曲点検出ロジックを搭載しました。 多彩なオプションであなたの滴定ライフをお手伝いします。
より細かな終点検出を実現。pH校正～サンプル測定の自動化も可能。
『GT-310』は、最大4台の滴定計・水分計の同時測定が行える自動滴定装置です。 当社従来品よりパラメーターを細かく設定でき、正確な終点の検出が可能。 自動pH校正機能も搭載されており、マルチサンプルタイトレーターの使用により、 pH校正からサンプル測定までを自動化できます。 さらに、測定結果の5段階認証などの機能も加わり、 データインテグリティも強化されています。 【特長】 ■1μLのビュレット分解能 ■スターラ、マルチサンプルタイトレーターは無線接続が可能 ■分極・電導度滴定に対応（オプション） ※“PDFダウンロード”より製品資料をご覧いただけます。
プラグイン測定モジュールの付け替えにより、測定項目の設定が自由自在 21CFR Part11対応、データとユーザー管理の徹底に
『Thermo Scientific Orion Versa Star』は、プラグイン測定モジュールの付け替えにより、測定項目の設定が最大4chまで可能なマルチ水質計です。pH、mv、ORP、 イオン、導電率、溶存酸素の測定が可能です。21CFR Part11対応で、データとユーザー管理の徹底に適しています。 鮮明なカラーディスプレイで、文字サイズも変更可能。 画面に操作説明が表示されるため、キャリブレーションやメーター設定が 容易です。キーパッドで、すばやくデータ入力できます。 また、さまざまな機能や特長を組み合わせることで、測定条件の変化に 対応できるシステム構築が可能です。 【特長】 ■最大4チャンネルまで増設可能 ■21CFR Part11対応（専用ソフトもご用意） ■カラーディスプレイ ■測定データを収集、保存、エクスポート（PC転送）可能 ■測定完了のタイミングを正確に知ることが可能 ■オフセット値、上限/下限値、キャリブレーション期限に 達した場合は、音声アラームが自動的に作動 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オレンジジュース中の滴定酸度測定法をご紹介！推奨機器、滴定装置のセットアップ、メソッドの変更や装置・電極の保守まで幅広くご説明
Thermo Scientific(TM) Orion(TM) Star T910 pH 自動滴定装置では、オレンジジュースのクエン酸換算としての滴定酸度（TA）は、あらかじめプログラムされた「T1 TitraAcidity」メソッドを使用して測定します。 本アプリケーションノートでは、自動滴定装置によるオレンジジュース中の滴定酸度の測定法をご紹介。 推奨機器、滴定装置のセットアップについて、メソッドの変更や装置の保守まで詳細をご紹介しています。 【掲載内容】 ●推奨機器 ●必要な試薬および溶液 ●滴定装置のセットアップ ●電極の準備 ●サンプルの調製 ●サンプルの滴定 ●結果 ●滴定範囲 ●メソッドの変更 ●滴定剤 ●装置および電極の保守 ※詳細はPDFをダウンロードしてください。
推奨機器や滴定装置および電極の保守の主なポイントも掲載しています！
当資料は「自動滴定装置による石油製品中の総酸価の滴定法」について ご紹介しています。 石油製品中の総塩基価(TBN)は、あらかじめプログラムされた メソッドである「T4 TBN Back」を用いて測定されます。 所定の溶媒にサンプルを溶解した後、標準的な過塩素酸(PCA)試薬を添加。 その後、氷酢酸中に調製したアルカリ滴定剤を用いてサンプルを等量点 エンドポイントまで逆滴定します。 逆滴定は ASTM D2896 に準拠しており、高速で信頼性の高い エンドポイントが得られます。 【掲載内容(抜粋)】 ■キーワード ■プログラム ■はじめに ■推奨機器 ■必要な試薬および溶液 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
単一項目測定用の水質計 見やすい画面とシンプルなデザイン
信頼性を受け継ぎながら、データ転送機能と Claros への接続機能*を備えています。 データ収集の手間を減らし、転記ミスを完全になくし、コンプライアンストレーサビリティを強化することが可能です。 試薬はキットに含まれていないため、別途購入する必要があることにご注意ください。
