更新日： 集計期間:2025年09月17日～2025年10月14日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
61～75 件を表示 ／ 全 371 件
均一な温度での電子部品の連続熱処理に！多品種・小ロットにも対応した熱処理炉
大村技研の『連続式熱処理炉』は、均一な温度による電子部品の 連続熱処理に用いることが出来る装置です。 あらゆる電子部品の熱処理に対応可能で、多品種・小ロットの電子部品の 熱処理に適しています。 高精度な温度コントロールにより歩留まり向上に貢献します。 【特長】 ■均一な温度による電子部品の連続熱処理に ■多品種・小ロットの電子部品に対応 ■高精度な温度コントロール ■要求仕様により設計製作が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多彩な制御で高速、確実なロー付けを再現！
ダブルステージ交互加熱タイプで省スペースな 『交互加熱型誘導加熱自動ロー付け装置』をご紹介します。 上下または前後合わせての1軸／2軸によるロー付け動作に、自動出力調節と 時間制御を組み合わせて好適なロー付けを自動で行います。 温度センサを併用して室温や部材の状態によらない細かい 温度制御も可能です。 その他「シングルタイプ誘導加熱自動ロー付け装置」もご用意しています。 【特長】 ■ダブルステージ交互加熱タイプ ■省スペース ■多彩な制御で高速、確実なロー付けを再現 ■すべての設定、警告はタッチパネル上ですぐ確認可能 ■部品治具は微調整タイプ、固定タイプを用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
φ240 x H180mmのチャンバーのるつぼ炉にステンレス鋼のフランジが追加された、真空つるぼ炉。最大温度1200°C。
直径240 x H180mmの大きなチャンバーサイズ ＊角型も承ります。 最大温度 は1,200 °C（作業温度は 1100°C ） 30セグメントPID制御による温度管理 真空は－0.1Mpaで保護ガスを挿入することもできます。
常用/最高温度：900℃/1000℃！連続炉
電気炉・雰囲気炉／加熱・熱処理技術の エキスパート企業、丸祥電器社が取り扱う 『連続炉【10ゾーン制御型メッシュベルト炉】』 のご案内です。 ■□■特徴■□■ ■連続炉は温度、処理目的、ワーク形状、雰囲気等に応じて 種々の搬送方式で製作 ■搬送形式はメッシュベルト式、台車式、ウォーキングビーム式、 プッシャー式、その他、目的温度に合わせて、遠赤外線、 熱風循環式も製作 ■テンパー、アニーリング、焼入れ、ブレージング、光輝焼鈍、 キュア、メタライジング、結晶化等の処理炉として数多くの実績をもつ ■ベルト:W180mm SUS310S製メッシュベルト ■常用/最高温度：900℃/1000℃ ■加熱ゾーン：10ゾーン ■冷却部：水冷ジャケット式 ■詳細は、お問い合わせ下さい。
粉体焼成から結晶成長までの多目的な使用が可能な雰囲気制御一方向凝固炉
『VFK-1800-BR』は、空気中で1800℃までのニ硅化モリブデン発熱体を 用いた高温電気炉に炉芯管及び、坩堝の昇降機構を加えた縦型昇降炉です。 炉芯管及び坩堝の昇降機構により、雰囲気を制御しながら、粉体焼成から 結晶成長（ブリッジマン法）までの多目的な使用が可能です。 プログラムコントローラからのイベント出力により、遅送りモータの駆動の 自動運転、停止ができ、温度とモータ駆動のプログラムがPC上で自在に 操作できます。 【特長】 ■粉体焼成から結晶成長までの多目的な使用が可能 ■遅送りモータの駆動の自動運転、停止が可能 ■温度とモータ駆動のプログラムがPC上で自在に操作可能 ■制御温度と炉内温度はPC画面上でモニターできる ■データ取りも簡単に操作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
各種雰囲気ガス利用に対応！精度の高い安定した雰囲気制御が可能な焼成炉
『台車昇降式キルン（特殊雰囲気・大気）』は、炉体の密閉度が極めて高く、精度の高い安定した雰囲気制御が可能な焼成炉です。 窒素、水素、その他各種雰囲気ガスの利用に対応可能です。 各種ファインセラミックス成形体、各種粉体原料、その他の用途に適しています。 【特長】 ○O₂濃度をppmレベルまで制御可能 ○循環式冷却による短時間サイクルが可能 ○温度制御ゾーンを分割し、炉内温度差を小さくする 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「使いやすさ」をとことん追及。 紙くず・木くず用焼却炉
■らくらく投入可能！ Bigな投入口と大容量燃焼室で大きなゴミをらくらく投入できます。 ■良好な燃焼状態を維持！ 自動温度制御機能により最適な燃焼温度を維持します。 また、適正状態の巾が広いため調整操作が易しくなりました。 ■消煙・集じん能力がさらにＵＰ！ Ｗカット集じん室の容積を拡大。従来よりさらに高温で再燃焼し、 消煙・脱臭・集じん能力がＵＰしました。 ■完全灰化！ エアー供給により高効率で燃やし切るため 燃え残りがなく灰が少なくなります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最大加熱量5トンから20トン！固定炉床バッチ式の加熱炉を4基保有しています
西日本最大クラスの大型リング鍛造を可能にする大丸鋼材の 設備をご紹介いたします。 加熱炉は、固定炉床バッチ式の4基を保有。 燃料は都市ガス13A、温度制御は自動です。 三建産業株式会社製と大協耐火株式会社製となります。 【特長】 ■タイプ：固定炉床バッチ式 ■燃料：都市ガス13A ■温度制御：自動 ■処理温度：1250℃（炉内最高温度）1300℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最高 600 ℃ 迄の真空下の熱処理
密閉型レトルト炉には、温度に相応して直接あるいは間接的加熱方式を採用します。 所定の不活性ガスあるいは反応ガス雰囲気が要求される多様な熱処理プロセスに最適です。 最高 600 ℃ 迄の真空下の熱処理にもこのようなコンパクト機種を応用できます。 炉室は密閉型レトルトで構成されています。ドア領域は特殊シールを保護する水冷方式を採用しています。水素のような反応ガスの使用にも相応の安全技術を採用しています。 また、IDB 装備では不活性ガスでの脱バインダーあるいは熱分解が可能です。 プロセスに要求される温度領域に対応して、以下に列記する種々の機種が採用されます。 ＜可燃性プロセスガスで稼動するH2 タイプ＞ 水素のような可燃性プロセスガスを使用する応用領域のレトルト炉には、それに求められる安全技術を追加装備して納入します。 安全に関するセンサーには相応の認証を受けた実証済みの部品だけを採用しています。炉の運転は、誤作動無く確実に作動する PLC 制御システム (S7-300F/安全制御) でコントロールされます。
High Temp. Continuous Firing Furnace
High Temperature Continuous Firing Furnace(Muffle-less Furnace)
50％以上の省エネを実現！アスベスト成分を含まず少ない熱損失及びエネルギー消費量
『OSK 97TG 17THs』は、金属材料、セラミック、ナノ、半導体、 粉末冶金など、新材料の焼結と高温熱処理に適した横型管状炉です。 エレガントなデザインと一体化したコンパクト構造。 SIMADENマイクロプロセッサーによるセルフチューニングPID制御で 好適な温度制御ができます。 また、RS485ポート及びUSBアダプタを内蔵し、パソコン制御が可能です。 【特長】 ■エレガントなデザインと一体化したコンパクト構造 ■多層断熱設計、アスベスト成分を含まず少ない熱損失及び エネルギー消費量 ■チャンバー材質は真空型セラミック繊維を使用、高温での粉落ちがなく 50％以上の省エネを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
研究開発・実験用 高温マルチゾーン管状炉 最高温度1600℃ 大口径炉心管（75~100mm）対応 長い均熱長
＜説明＞ ■ OSK 481TVT マルチゾーン（多ゾーン）管状炉で最高温度は1200℃~1600℃です。 ■ 炉心管の交換が容易なほか、長さの異なる複数のゾーンでの運用が可能で、長い均熱性を実現します。
温度と温度勾配を制御するユニークで革新的な方法で設計！最高クラスの均一性と安定性
『ADT875/878』は、非常に安定した均一な熱源を提供し、適度な投資から より良い結果を確実に得ることができる熱電対校正炉です。 金属製の交換可能なインサートにより、ユーザーはさまざまなUUTに 対応するために必要な柔軟性と期待される耐久性を備えた製品。 オンボードプロセス校正機能の有無にかかわらず購入することができ、 市場で最高クラスの1200℃熱源を必要とするお客様に柔軟性を提供します。 【特長】 ■温度制御範囲 100℃～1210℃ ■2モデルより選択：参照用(ADT878)と作業標準(ADT875) ■表示精度±1.5℃(ADT878) ■安定度±0.1℃ ■4オンボード測定チャンネル(PCオプション) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
投入・排出機構付きの塗装テスト向けの乾燥炉です。
エアシリンダーを動力源とする自動昇降扉および、投入・排出機構を備えた、塗装評価テストを行うための電気式乾燥炉です。 循環ファンのインバータ制御により、処理風速を可変することが可能です。 熱風吹き出し温度に関しても、電気ヒーターのサイリスタ制御方式を採用し幅広い温度域に対応が可能です。
炉内温度分布の均一性が特長！試料着脱は簡易蓋開閉方式及び試料昇降機構によります
『TOR-14』は、加熱温度2000℃(Max.)、1800℃(Nor.)の高温熱処理炉です。 省スペース、省電力、省冷却水によるエコ設計。 排気系はターボ分子ポンプ又はDPに変更が出来ます。 オプションとして、ルツボ形状選択や、真空排気ユニット取付、冷却水チラー取付をご用意しております。 【特長】 ■炉体、制御部一体化によるコンパクト設計 ■試料着脱は簡易蓋開閉方式及び試料昇降機構による ■炉内温度分布の均一性 ■省スペース、省電力、省冷却水によるエコ設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
