更新日： 集計期間:2025年07月02日～2025年07月29日
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ガスフロー式で、N2,O2ガスを流すことが可能！オプションにて第三のガスも流せます
『MAT-200KA』は、4”＆6”GaAs-VGF炉の関連設備として開発された 電気炉です。 ガスフロー式で、N2,O2ガスを流すことが可能。 均一温度領域を長くするために3ゾーンに分離独立制御されます。 また、オプションにて第三のガスを流すことができます。 【特長】 ■4”＆6”GaAs-VGF炉の関連設備として開発 ■均一温度領域を長くするために3ゾーンに分離独立制御される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
二層強制空冷構造、表面温度を60℃未満に保つ！「時間温度曲線」を任意に設定可能
『OSK 75YU HTシリーズ』は、炉心管に高純度石英管またはアルミナ管を 使用した横型雰囲気管状炉です。 SCR(シリコン制御整流器)を介したPID自動制御、位相角始動、 電流制限抵抗による電力制御。 オプションで複数加熱ゾーンの選択、タッチスクリーンコントロール、 50セグメントPID自動制御機械式ポンプ、混合ガスタンク、 KF整形ベローズがございます。 【標準付属品(一部)】 ■真空フランジ×1 ■断熱ブロック×2 ■Oリング×4 ■フック棒×1 ■熱電対×1 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
炉内全域にむらのない熱風がゆき渡る循環方式設計。タイマーによる無人処理も可能
『ベーキング炉』の循環方式は炉内全域にむらのない熱風がゆき渡るよう 設計されています。 ベーキング特有の高温、長時間処理に応じた使い易さにするために 工場運搬用2台、処理用台車（耐熱トロッコ付）2台を使用。※別売り 自動温度調整により一般乾燥、焼付等にも兼用できます。 また、タイマーによる退社後の無人使用も可能な設計になっております。 【特長】 ■台車利用で高温、長時間処理に応じた使い易さを実現 ■炉内全域に熱風がゆき渡る循環方式設計 ■自動温度調整 ■タイマーによる無人使用も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上部より試料を取り出す方式のポット炉で簡単操作で簡易雰囲気が得られます。
上部より試料を取り出す方式のポット炉で、簡単に操作出来、簡易雰囲気が得られます。 電気炉本体はSUS仕上げにより、耐酸性にも優れています。 オプションで各種フローメーターも用意されております。 高温仕様及び真空仕様が可能です。
赤外線集光加熱により秒速・高温・均一加熱が可能です。お客様のニーズに合わせて製作致します。
「IR-FP Series」は、Max1100℃まで加熱可能な平板型の赤外線加熱炉です。 各ゾーンごとの出力調整が可能なため、色々な温度環境での加熱が可能です。 クリーンな加熱で真空対応やガスフロー、観察も可能です。シリコンウエハ、化合物半導体及び薄版鋼板加工の加熱に最適です。 樹脂やフィルム、接着剤の耐熱・変形・観察の用途に使用できます。 試料サイズにより炉サイズの対応が可能です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
最高温度1100℃まで昇温可能！315度に往復回転する電気モータが試料の混合を均一化
『OSK 55DB312』は、電気炉の回転運動を利用することにより、 投入された試料を混合・加熱を同時に行う電気炉です。 高品質の発熱体と革新的な断熱設計が組み込まれており、ケース温度と 消費電力の両方を抑えながら、ファーストクラストクラスの パフォーマンスを実現。 管状炉本体は二つに分割され後部でヒンジで固定されており、両端の 空気圧ダンパーによりスムーズな開閉動作が可能です。 【特長】 ■「EPC3016P1」温度調節器搭載(3ゾーン機は「CC-T1」) ■インターロック機構付き蓋 ■制御ボックスー炉本体間接続ケーブル(2m)1本付属 ■石英ガラス製ベセル標準品1本装備 ■電源仕様：単相または三相200-210V、220-240V、三相380-410V ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1200℃最高温度の真空管状炉 石英・セラミック炉心管対応
• 最高温度は1200℃で、カンタルワイヤー発熱体を使用しています • 真空ポンプと配管を接続することで、低真空・中真空下での熱処理が可能です • 真空置換機能により、不活性ガスや反応ガスなどの制御雰囲気での加熱が可能です • 大気での加熱も可能で、3種類の加熱方法を1機で実現できます • 温度制御器は本体に内蔵されており、制御箱を別置きにする必要がありません • 熱電対や炉心管の取り外しや交換が容易です • 科学研究所や教育機関などで、様々な材料試験や熱処理に使用されています
卓上に置いて即実験！小型真空炉として使用可能！ガス系等及び真空装置を接続すればCVD装置の完成
【特徴】 ・ガス系等(オプション)及び真空装置(オプション)を接続すればCVD装置の完成 ・9パターン×9ステップのパソコン通信対応プログラムコントローラーが標準装備(オプションにて16×16プログラム可能) ・専用MPCS(オプション)使用にてパソコンリンク可能 ・MAX1200℃(R：t/c使用時) ・電源はA.C100V 1.3Kw 省エネタイプ ・標準でブルドン真空計付き
丸祥電器社が取り扱う『特殊炉【単結晶引上装置】』
電気炉・雰囲気炉／加熱・熱処理技術のエキスパート企業 丸祥電器社が取り扱う『特殊炉【単結晶引上装置】』のご案内です。 ■□■特徴■□■ ■炉内寸法：Ф100mm×H250mm ■最高温度：2500℃ ■ヒーター：グラファイトヒーター ■真空排気：10-4Pa台 ■試料回転及び昇降機構を装備 ■詳細は、お問い合わせ下さい。
高温下でのセラミックスの焼結、ガラスの溶融状態等の炉内観察用炉
電気炉・雰囲気炉／加熱・熱処理技術のエキスパート企業 丸祥電器社が取り扱う『高温挙動観察炉』のご案内です。 ■□■特徴■□■ ■炉内寸法：W100mm×D100mm×H150mm ■最高温度：1400℃ ■プログラム酸素濃度制御 のぞき窓、天井1カ所、側面2カ所 ■詳細は、お問い合わせ下さい。
気相法による小型実験製造装置（カーボンナノファイバー製造装置）
電気炉・雰囲気炉／加熱・熱処理技術の エキスパート企業、丸祥電器社が取り扱う 『特殊炉【小型カーボンナノファイバー製造装置】』のご案内です。 ■□■特徴■□■ ■気相法による小型実験製造装置 ■均一なガスの分散と精度な温度制御により、 均質なナノファイバーを作る事ができる ■カーボンナノファイバー及び、カーボンナノチューブまでの 実験生産に使用することができる ■詳細は、お問い合わせ下さい。
プログラム冷却システム、排気ガス脱臭装置を装備 した特殊炉
電気炉・雰囲気炉／加熱・熱処理技術のエキスパート企業 丸祥電器社が取り扱う『特殊炉【熱風循環型脱脂炉】』のご案内です。 ■□■特徴■□■ ■炉内寸法：W1000mm×D1000mm×H1000mm ●常用/最高温度：700℃/750℃ プログラム冷却システム、排気ガス脱臭装置を装備 ■詳細は、お問い合わせ下さい。
手のひらサイズでわずか2.8Kgの軽量ボディ！4分で1200℃の急速昇温！100Vコンセントの省エネ小型電気炉！
フルテックの『FT-01X』は「手のひらサイズ」の超小型電気炉です。 【特徴】 ■わずか4分で1,200℃の急速昇温！ ■省スペース・省エネで｢手のひらサイズ｣の卓上超小型設計！ ■100Vコンセントが使用できて0.8Kwと省エネタイプ ●デジタル温度コントローラー・過昇温防止計 標準装備 デジタル温度コントローラーで温度管理も楽々！ オプションのプログラムコントローラー＋管理ソフトウェアを導入すれば昇温プログラム時間の設定がマウスで自由に設定出来ます。 ソフト内のチャート機能を使用する事でデータの再現性・焼成データ管理が向上してさらに便利になります。 ●詳しくはお問合せ、またはカタログをダウンロードしてください。
ヒーター、断熱材は均熱性に優れたグラファイト製を基本にしている真空焼結炉をご紹介
『FVS-Rシリーズ』は、最高2500℃までの高温に対応している抵抗加熱式の 真空焼結炉です。 タンク形状には、通常の横丸型、角型のほかに、当社独特の「前割り型」 （縦置き・前扉方式）を採用し、試料の装填、取出しが容易でメンテナンス性にも 優れています。 連続式の設計・製作も多数実績がありますので、ご相談下さい。 【特長】 ■最高2500℃までの高温に対応 ■6.65×10^-4Paまでの高真空の製作実績がある ■焼結条件に応じてモリブデンなどの金属ヒータも使用 ■冷却方式：熱交換機とファンを組み合わせて焼結後の試料冷却速度を高める ■脱脂：バインダを昇華させ回収する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高周波電源にはサイリスタインバータを使用！様々な業種で必要とされる熱加工方法に対応できます
『FBT シリーズ』は、電流による金属のジュール発熱を利用し、 金属を溶解する炉です。 溶解する金属を耐火るつぼの中に入れ、その周囲に巻かれた コイルに高周波電流を流すと電磁誘導作用により金属に 2次電流が生じます。 高周波電源にはサイリスタインバータを使用し、据付面積も小さく、 騒音・振動なども少なく、ライフサイクルの長い構造となっています。 【特長】 ■電流による金属のジュール発熱を利用し、金属を溶解 ■高周波電流の急速な誘導作用により、迅速な溶解が行える設計製作 ■高周波電源にはサイリスタインバータを使用 ■据付面積も小さく、騒音・振動なども少なく、ライフサイクルの長い構造 ■溶湯の出湯はギヤーハンドルによる手動式や油圧シリンダーによる 油圧方式がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
