ローラー加工事例
当社の「ローラー」加工事例をご紹介します
【レーザ焼入れ 事例ラインナップ】 ■ローラー摺動面レーザ焼入れ ■薄肉ローラーレーザ焼入れ ■レーザ焼入れによるソフトゾーン対策 ■小型ローラーレーザ焼入れ ■大型テーパーロールレーザ焼入れ
- 企業:富士高周波工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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当社の「ローラー」加工事例をご紹介します
【レーザ焼入れ 事例ラインナップ】 ■ローラー摺動面レーザ焼入れ ■薄肉ローラーレーザ焼入れ ■レーザ焼入れによるソフトゾーン対策 ■小型ローラーレーザ焼入れ ■大型テーパーロールレーザ焼入れ
国内トップクラスの設備群で様々な案件に対応するレーザ焼入れ事例集
歪み・割れを防止し、精密部品・複雑形状部品への焼入れも可能にするレーザ焼入れの事例をご紹介します。 【事例ラインアップ】 ■複雑形状ブロックレーザ焼入れ ■回転軸レーザ焼入れ ■材質違いによる焼入れ性の違い ■主軸レーザ焼入れ ■リングギヤレーザ焼入れ ■小径ボールネジ キー溝レーザ焼入れ ■レーザ焼入れによるソフトゾーン対策 ■ヘッドレンチ取付部レーザ焼入れ ■ピストン軸レーザ焼入れ ■L1200×10tプレートレーザ焼入れ
国内トップクラスの設備群で様々な案件に対応するレーザ焼入れ事例集
歪み・割れを防止し、精密部品・複雑形状部品への焼入れも可能にするレーザ焼入れの事例をご紹介します。 【事例ラインアップ】 ■ローレット加工面レーザ焼入れ ■凸部端面レーザ焼入れ ■リングV溝レーザ焼入れ ■カッターカムレーザ焼入れ ■小型ローラーレーザ焼入れ ■ストッパー先端レーザ焼入れ ■小径穴付きレールレーザ焼入れ ■薄肉中空ボルト螺旋レーザ焼入れ ■テーパーコーン外周レーザ焼入れ ■クランプダイ内径R面レーザ焼入れ
国内トップクラスの設備群で様々な案件に対応するレーザ焼入れ事例集
歪み・割れを防止し、精密部品・複雑形状部品への焼入れも可能にするレーザ焼入れの事例をご紹介します。 【事例ラインアップ】 ■チャック生爪レーザ焼入れ ■大型テーパーロールレーザ焼入れ ■トラックプレート先端レーザ焼入れ ■小型ホルダーレーザ焼入れ ■M2ラックギヤレーザ焼入れ ■薄肉Vリングレーザ焼入れ ■割出ピンレーザ焼入れ ■スパイラルベベルギヤ歯面レーザ焼入れ ■薄肉皿カムレーザ焼入れ ■φ600金型内径レーザ焼入れ
高周波焼入れ、レーザ焼入れのことなら高周波熱処理専門メーカーの富士高周波工業
弊社の事業は、高周波焼入れとレーザ焼入れの2本柱です。高周波事業部においては、創業から60年以上の技術力でお客様にご満足の頂ける品質・納期・コストを提供させて頂きます。 また、レーザ事業部は、レーザ技術者と最新のレーザ機器を駆使して、レーザ焼入れ、レーザクラッディング等の最新の表面加工技術を提供させて頂きます。 弊社の経営理念である「社会に必要とされる会社であり続ける」ために、変化を恐れず時代に合った事業を展開できる企業であり続けることを目指しています。全社一丸となり、お客様のニーズに応えられるよう努力してゆきたいと思います。 今後とも一層のご支援、ご高配を賜りますよう、お願い申し上げます。
小さな「歯」を一歯ずつ丁寧に処理します!
【従来の困りごと】 ・薄肉品(厚さ:6mm)のため、高周波ではワーク全体が歪んでしまい使い物にならない。 ・モジュールが小さい(M1)ため、一歯焼入れで歪を抑制する事が出来なかった。 【レーザ焼入れのメリット】 ・局所的に加熱冷却を行うため、薄肉品にも低歪の焼入れが可能。 ・必要な焼入れ範囲をピンポイントで狙えるため、M1の一歯焼入れが可能。 【規格】 材質:S45C 深さ:歯たけの3分の2以上 硬さ:HRC55以上
単品、量産、試作、大型品まで自社製コイルで対応「高周波焼入れ」なら当社にお任せください!
1956年の創業以来、高周波技術を積み上げてきました。 難しい形状品でも社内でコイルを製作し、短納期、低コストで対応します。 低周波から高周波まで様々な出力、周波数帯を保有しており、多品種少量品から量産品まで対応します。 高周波焼入れとレーザ焼き入れの「二つ」の部分焼入れ技術でお客様に最適な部分焼入れの提案をします。 【高周波焼入れ設備】 ・保有台数:10台、50Kw~600Kw、6〜200KHz ・対応可能サイズ:~5,000kg、~φ6,000、~L6,000mm ・対応ロット:1ヶ~200,000ヶ/月
国内トップクラスの設備群で様々な案件に対応「レーザ焼入れ」なら当社にお任せください!
2008年12月からスタートさせたレーザ焼入れ事業。 熱処理加工における最大の課題である「熱処理ひずみ」の低減に大きく寄与できる技術です。 多品種少量品から量産品、はたまた試作開発品まで幅広く弊社の技術者がお客様が満足するようにきめ細やかに対応します。 【レーザ焼入れシステム】 ・保有台数:6台(1Kw〜12Kw) ・対応サイズ:〜3,000kg、〜φ3,000、〜L5,000mm ・対応ロット:1ヶ〜100,000ヶ/月
鉄の扇を「クラック回避」「歪軽減」でレーザ焼き入れします!
【従来の困りごと】 高周波焼入れで扇型プレートを焼入れすると、2点の懸念事項がある (1)外径近くに大きく空いた穴部でクラックが入る可能性がある (2)歪取りが難しい事である 【レーザ焼き入れのメリット】 レーザ焼き入れだと、外径近くの穴付近のクラックに関しては、自己冷却のためクラックが入る危険性は無い。 また、歪に関しても両面を均等に焼入れする事で0.1mm以下にできた。 【規格】 寸法:R405×W275×T25 材質:S45C 深さ:0.5mm以上 硬さ:HRC52以上
100mm幅のレーザー焼き入れでコストダウン!納期短縮!
【従来の困りごと】 レーザー焼き入れにおけるデメリットの一つとして、広い幅の焼入れが出来ないために、広い面積の焼入れは数ライン走査しなければならず、レーザー焼き入れのコストUPの要因となっていた。 【レーザー焼き入れのメリット】 12KW半導体レーザーと最大幅100mmの光学系(2020年3月導入) を利用し、100mm幅のレーザー焼き入れができるようになった。 よって、レーザー焼き入れのコストダウン・納期短縮につながる。 【規格】 材質:S45C 硬化層深さ:0.86mm
高周波の弱点をレーザー焼入でカバーリング!
【従来の困りごと】 シャフトの外周は高周波焼入れをしたが、クラック防止のためキー溝部は銅治具で熱逃がしをして、硬化させなかった。 しかし、製品仕様上キー溝の底部も硬化が必要だった。 【レーザ焼入れのメリット】 シャフトの外周は広い面積の硬化になるので、高周波焼入れの方がコスト的に安価になるため、高周波焼入れを選択し、キー溝の底部はレーザー焼入の方が安全である。 【規格】 寸法:φ80×1229 材質:S45C 深さ:0.5~1.0mm 硬さ:Hs70以上
コイル不要、レーザ焼入れでコスト大幅ダウン!
【従来の困りごと】 本製品は、多品種少量生産かつ焼入れ面がR形状となっており、通常の高周波焼入れでは、コイルの製作が必要となっていた。 (製作コスト10万円・製作日数3日) 【レーザ焼入れのメリット】 レーザ焼入れに入れ替えることによって、多品種少量生産においても、コイルの製作が不必要となり、製作コスト及び日数が削減できた。 そのため、部品の製造コストが大幅にダウン。 【規格】 材質:S45C 深さ:0.5mm以上 硬さ:HRC58-60
即日納品可能!レーザー焼入れで耐久性向上!
【従来の困りごと】 従来、SKD11(約500円/kg)で真空焼入れを行い、最低納期1日かかっていた。 【レーザー焼入れのメリット】 レーザー焼入れの場合、S45C(約150円/kg)に変更でき、材料コストの低減と短納期化(約10分)を実現。 【規格】 寸法:W30×L50×T15 材質:S45C 深さ:0.5~1.0mm 硬さ:HRC60
レーザ焼き入れでソフトゾーン問題を解決!
【従来の困りごと】 高周波移動焼入れでは、ソフトゾーンが三角形(赤枠点線) になり、広い所で約30mmとなる。 そのため、ソフトゾーンの位置での耐久性が落ちる。また、薄肉部の歪も問題となる。 【レーザ焼き入れのメリット】 レーザ焼き入れでは、ソフトゾーンは1.5mmとなりソフトゾーンの異常摩耗による問題は解決できた。 また、薄肉部の歪も0.1mm以内となった。 【規格】 材質:SCM435 深さ:0.3~0.5mm 硬さ:HRC55
窒化とレーザー焼き入れの合わせ技!
【従来の困りごと】 従来はカム面に窒化処理をしていたが、負荷がかかりやすい部分のみ窒化層がすぐに無くなってしまい、部分的な異常摩耗が発生し寿命が短くなっていた。 【レーザー焼き入れのメリット】 摩耗が激しい部分のみレーザー焼き入れを行う事で硬化層が深く(約0.5mm)なり、異常摩耗の発生を抑える事が出来き、製品寿命の向上につながった。 【規格】 寸法:φ56 L=1054 材質:S45C 深さ:0.5mm 硬さ:HRC60