更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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焼入の前の加工物でも、焼入後の物でも研磨可能！確かな技術で熱処理後の研磨を行います
当社では、「ロータリー研磨」を行っております。 ロータリー研磨加工とは、回転するテーブルに加工物をセットする 平面研削方法で、回転するテーブルがマグネットの力で加工物を引っ張り、 上から砥石で研磨。 熱処理後、ロータリー研磨を行う事で納品後すぐに別の加工を行う事が 可能になり、時間の短縮となりますのでお勧めです。 【特長】 ■面積の広い加工物を研磨するのに適している ■まとめてできるので量産性にすぐれている ■焼入の前の加工物でも、焼入後の物でも研磨可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
独自の技術と設備で、お客様の様々な製品要求に対応します！
当社は、1979年よりセンターレス研磨に特化し、多様な分野の部品の 研磨加工を承っております。 その過程で培った独自の技術と設備を用いて、お客様の幅広い製品要求に お応えいたします。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■センターレス研磨に特化 ■非磁性金属の研磨も可能 ■加工後の高い製品保証 ■オリジナル砥石の製作 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
材料の仕入れから当社で対応！金属からの部品の代替で軽量化に貢献しました
エンプラを高い寸法精度で研磨加工し部品の軽量化を実現した実績をご紹介します。 エンジニアリングプラスチックの高精度研磨でエンプラの寸法精度を高め、 金属からの部品の代替で軽量化に貢献。材料の仕入れから当社で対応しました。 当社の両面研磨・ラップ研磨技術は、ワークの固定にマグネットを使用せず、 上下の回転砥石でワークを挟みながら研磨/研削を行うため、非磁性体や難削材など 様々な材質に対応できます。ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【製品仕様】 ■材質：PEI（ポリエーテルイミド） ■加工種別：両面研磨 ■寸法・精度：サイズ：Φ64、平面度：13μm、平行度：5μm、 板厚公差：±10μm、面粗度：Ra0.1 ■産業：自動車部品 ■対応ロット数：25K/月～ ■備考 ・連続使用温度170℃ ・引張強度126MPa ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
砥石研磨に代わる！汎用ゴムのゴムロールを加工した事例をご紹介します
「フィルム研磨」は、優れた仕上表面を短時間で実現し、研磨ムラや、 キズの発生を極力抑える事が可能です。 OA部品メーカー様より、表面粗さの向上を目的とした ゴムロール研磨のご依頼がありました。 加工前はRa1.43μm、要求値はRa0.6μm以下。 ミラーフィルム9μを使用し、15秒加工を行ったところ、 加工後の測定結果は、Ra0.395μmとなりました。 【加工事例】 ■依頼元：OA部品メーカー ■ワーク名称：ゴムロール ■ワーク材質：汎用ゴム ■目的：表面粗さの向上/加工前Ra1.43μm/要求値Ra0.6μm以下 ■使用フィルム：ミラーフィルム9μ ■加工時間：15秒 ■加工後 測定結果：Ra0.395μm ※テスト加工承ります。初回は無償です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ミクロン精度で加工！全点検査並びに実測値記入して出荷！
株式会社テクノフロントは、精度と品質に焦点を当てて、素料から出荷に至るまでの一貫した作業工程を確立し、これに従事する作業員に継続的な技能教育を行っています。 このトータルシステムをＴＥＣシステムと名付けています。 特に、研磨工程においては徹底した精度管理を行い、ミクロン精度の鏡面仕上げ（ＴＥＣミラー）と５ナノ精度の超鏡面では他の追従を許さぬ実績と評価を確立しています。 しかしこれに満足することなく、精度、コスト、納期におけるさらなる向上を目指して、創意工夫と設備の改善にたゆまぬ努力を続けています。 【特徴】 ○ミクロン精度で加工 ○全点検査並びに実測値記入して出荷 ○油温・水温等々金属の一番安定する24℃～25℃で1年365日8760時間制御 ○機械の7大要素＋全社員参加型で面粗度の安定したワークを供給 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
高研削力・研削力が変わらない・変形しない、セラミック製ブラシ。 表面のバリ取り・研磨自動化を実現。
独自素材のセラミックファイバーを研磨材に 使用した革新的なブラシ。 高い研削力・最後まで変わらない研削力 変形しない形状という3つの特長によって、 切削加工後に発生した表面のバリ取り自動化を実現。 バリ取りだけでなく、カッターマークや傷の除去、 達成面粗度Ra0.1μm程度の研磨にも使用可能。 エンジンやミッションなど、自動車部品で採用事例多数。 航空機部品では、インコネルやチタンなどの 難削材でも採用事例あり。
＜研削歴50年からの新たな研削への挑戦＞ ナガセインテグレックス製 超大型門型平面研削盤を新規導入！
当社 天野研磨工業所［愛知県］は、様々な研磨（研削）加工を得意とする技術集団です。 2022年5月に超大型-門型平面研削盤を新たに導入いたしました！ 【★新規導入設備】 ◆メーカー：ナガセインテグレックス製（NAGASE） ◆機械名：門型平面研削盤『SGD-3010』 ◆スペック：マグネットテーブル：3000×1000 門幅：1125 高さ：500 ⇒平面研削盤によるR研磨、縦軸砥石による端面及びテーパー研磨に対応可能に！ ⇒EV車向け「モーターコア金型※」の研磨にも対応でき、更なるニーズにお応え！ ※加工面に異なる材質が共存しており、加工難易度が高い金型とされています。 【★天野研磨の強み】 ●大物～小物、試作・再生研磨・難加工、特に単品への実績が豊富 ●お褒めの言葉をいただく「短納期※」＆「高品質」 ※最短；持ち込みから待ち時間に加工します ●営業と技術が支える対応力と挑戦力 ～ 様々な研磨・研削加工事例をおまとめした写真付き資料を公開中 ～ 以下［PDFダウンロード］からスグにご覧いただけます。 ＊詳細はお気軽にお問い合わせください。
表面を整えることにより摩擦を低減！社内設計のペーパーラップ加工機も保有
株式会社藤田鐵工所では、『研磨加工』を行っております。 金属表面を砥石で滑らかな状態に整える加工のことを指し、砥石のほかにも ペーパラップと言われるフィルムで金属表面を磨くラップ加工等も対応。 既存内研機のNC化を発案したり先進のホーニング盤やクランクシャフト加工では、 CNC偏心ピン/ポリゴン研削盤やアンギュラ円筒研削盤などの設備を使用し、 ミクロン単位の精度の注文に対応可能です。 【使用設備】 ■既存内研機NC改造機 ■先進ホーニング盤 ■アンギュラ円筒研 ■CNC偏心ピン/ポリゴン研削盤 ■社内設計のクランク研磨加工自動化ライン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
