ガラス研磨仕上げ用砥石 SEシリーズ
砥粒率が高くゴム系結合材砥石よりも光沢が良く、安定した仕上げ研磨が可能です。
ガラス研磨仕上げ用砥石 SEシリーズは、高純度の酸化セリウムのみを、樹脂で硬化している為、砥粒率が高くゴム系結合材砥石よりも光沢が良く、最初から最後まで安定した仕上げ研磨が可能です。板ガラスエッジ部(コバ面)の最終研磨工程、光沢出しに最適です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
- 企業:新栄製砥株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
31~45 件を表示 / 全 90 件
砥粒率が高くゴム系結合材砥石よりも光沢が良く、安定した仕上げ研磨が可能です。
ガラス研磨仕上げ用砥石 SEシリーズは、高純度の酸化セリウムのみを、樹脂で硬化している為、砥粒率が高くゴム系結合材砥石よりも光沢が良く、最初から最後まで安定した仕上げ研磨が可能です。板ガラスエッジ部(コバ面)の最終研磨工程、光沢出しに最適です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
"オーダーメイド軸付きゴム砥石"や"手研ぎ用砥石"などを豊富に掲載!
当カタログは、当社が取り扱う、株式会社ダイテックジャパンの製品を ご紹介しています。 ソフトな作業で滑らかな仕上面が得られる一般研削研磨用 軸付きゴム砥石 「DF3・DF3Rシリーズ」をはじめ、金属の荒れた加工面や鋭いバリの除去に 好適なバリ取り用 軸付きゴム砥石「UHシリーズ」などを掲載。 製品の選定にご活用ください。 【掲載内容(一部)】 ■一般研削研磨用 軸付きゴム砥石 ■オーダーメイド軸付きゴム砥石 ■軸付きゴム砥石 高研削・バリ取り用 ■磨き用ゴム砥石 ■研削研磨用 極小シリーズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
砥石の理想は「切れて」「磨けて」「持ちがいい」!
「ゴム砥石は磨き用」というイメージを変えた切れ味の良さが ゴム砥石『ダイワラビン』の最大の特長です。 当製品は、鍛造金型の直彫加工面、SUS、耐熱合金等難削材の切削目、 クランクシャフトなど鍛造品のバリ、超硬まで研削、切削加工の加工目を 除去して整った研磨面にします。 また、バリ処理で安定した量産加工が可能。 耐久性、目詰まり性の良さと相まって自動化には好適です。 【特長】 ■「ゴム砥石は磨き用」というイメージを変えた切れ味の良さ ■ゴム弾性があるため研磨目が均一化され面粗度が向上するとともに、 深い研磨キズを残さない ■目詰まりを気にせずに連続作業ができる ■使用条件を調整してゴム弾性を生かして切れ味の良さを発揮 ■低い負荷で使用できれば砥石寿命が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『セラポブロック』がスティックタイプになりました
用 途 サビ取り、微バリ取り、研磨仕上げ、鏡面前の面出し、微細キズ取り、溶接部の焼け取り、塗装はがし、ヘアラインの修正(#46・80) その他工夫次第で用途が広がります。 特 色 面ファスナー式で砥石の取替が簡単。 スティックタイプで握りやすい。 溝や隅にもフィットします。 パイプの内面等の手が届きにくい箇所の磨きに最適です。
ラバーエンドレスベルト
用 途 研磨、微バリ取り、R面仕上げ 特 色 素材にキズを付けず、滑らかな面を作ることができます。 粉塵が少なく衛生的です。 二次バリ(返りバリ)が発生しません。
軽くなでるだけで一発仕上 超砥粒使用のバリ取り砥石
ディスクグラインダーやエアリューターに、そのまま取り付けて使えるバリ取り砥石です。超砥粒を使用しているので、切れ味抜群、なめらかな仕上がりで2次バリがほとんど出ません。一発で仕上げられるため、加工の時間を減らせて、作業効率大幅UP!
バランシングによって、機械の稼働率は向上!機械自体の寿命が延びた事例をご紹介
品質、精度、生産性が重要であると理解している業界のひとつが、 切削工具業界です。 金属加工業界とコンポジット業界向けの高品質な切削工具生産で 世界的に活躍するOSGにとって、生産におけるさらなる効率性と 品質の探求は、決して止まることがありません。 優秀なエンジニアならば、誰もがするように、ウラジミル氏は ハイマー社の主張を評価するため、生産ラインで一連のテスト を行いました。砥石の寿命、消費電力や仕上がり面の質を含む、 既存砥石パックの主な分析を記録。次に、新しい砥石パックが ハイマー社にバランス検査のために送られ、G2.5以上、10,000回転に バランス修正されたものが返却されました。砥石は従来と同じ 回転数、研磨のパラメータで生産ラインに戻され、その加工中、 加工後の結果を記録しました。 詳しい内容は、カタログをダウンロードしてご覧ください。 【導入効果】 ■砥石寿命が向上 ■機械主軸の寿命が向上 ■仕上がり面が向上 ■電力消費量を削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
人白待望の後継品!!
人白(人造白色砥石)の後継品として開発した砥石で油砥石より高精密な仕上面を要求する際に最適です。 組織が極めて緻密で硬く、精密仕上に適しており、型崩れもしにくい商品となります。 寸法: 100×25×13 150×45×25
気孔主義のルーツ 気孔を細かく設定することができ、砥石の硬さを気孔で調整することも可能
「PT」は、気孔の大きさ、気孔の量などを自由にコントロールし、設計製造することを可能にしたのが多孔性トイシです。 溶解点の低いワークを加工するポイントは研削熱を発生しにくくすることです。 これらの条件を満たすためには多数の、そして大きな気孔が必要になります。 この気孔の大きさ、量などを自由にコントロールし、製造を可能にしたのがPTトイシです。 気孔を細かく設定できるので、トイシの硬さを気孔で調整することも可能です。 主にゴム、樹脂など軟らかくて粘く、熱に弱い材料に最適です。 【特徴】 ○目詰まりしにくいため、ドレスインターバルが長くなる ○切れが良いのでビビリや送りマークが入りにくい ○細かい粒度でも研削性が良いので、 仕上面が良く、スクラッチも入りにくくなる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
2次バリを激減!仕上げの手間を削減する弾性ゴム砥石 バリキラー
バリキラーは2次バリをほぼ出さない弾性セラミックゴム砥石です。 【用途に合わせた4タイプ】 ◆消耗が少なく、手持ちで使える、ブロック砥石タイプ ◆軽量でコンパクトで、狭い場所でも作業できる、グラインダータイプ ◆弾力性に優れ、ワークになじむ、ジスクタイプ ◆精密・均一に素早く仕上げができる、精密機械タイプ
『セラポブロック』がシートタイプになりました
セラポシート 用 途 サビ取り、微バリ取り、研磨仕上げ、鏡面前の面出し、微細キズ取り、溶接部の焼け取り、塗装はがし、ヘアラインの修正(#46・80) その他工夫次第で用途が広がります。 特 色 カッターナイフ等で自由にカットすることができます。
消しゴム感覚で簡単に使える セラポブロック
用 途 サビ取り、微バリ取り、研磨仕上げ、鏡面前の面出し、微細キズ取り、溶接部の焼け取り、塗装はがし、ヘアラインの修正(#46・80) その他工夫次第で用途が広がります。 特 色 消しゴムの様にこするだけで簡単に作業ができます。 金属、木材、石材、樹脂等素材を選ばず使用できます。 素材にキズを付けず、滑らかな面を作ることができます。 目詰まりが少ない砥石です。 水洗いが可能です。 カッターナイフ等で自由にカットすることができます。(製品動画でも紹介しております。)
静音と耐久性の高級品!石材用の弾性オフセット型砥石をご紹介
『NEX'US ゼットフォー』は、特殊製法により、砥石に弾性を持たせ、 振動を吸収する構造の石材用弾性オフセット型砥石です。 タッピング等も生じる事も少なく研削騒音も大変小さくなっております。 また、同じ使用面に硬い部分(溝)と軟らかい部分(通常硬度)が存在し、 砥粒の一粒一粒を効率よく仕事をさせることで焼き防止効果にもなり、 大幅な研削量アップに繋がります。 【特長】 ■特殊製法により、砥石に弾性を持たせ振動を吸収する構造 ■タッピング等も生じる事も少なく研削騒音も大変小さい ■同じ使用面に硬い部分(溝)と軟らかい部分(通常硬度)が存在 ■焼き防止効果 ■大幅な研削量アップに繋がる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【デモ可能】操作性および低コスト化を徹底的に追求!精密研削盤用フィールドバランサ
『SB-8001シリーズ』は、砥石を機上で回転させながら計測するので 砥石単体のみでなく、砥石軸系全体のアンバランス修正が可能な 精密研削盤用フィールドバランサです。 砥石軸系のアンバランスを抑えることで、研削抵抗を安定させ、 加工面の品質向上、機械寿命の延命、および砥石摩耗の軽減につながります。 【特長】 ■砥石のアンバランスを抑える事で、研削抵抗が安定 ■研削抵抗を抑えると研削面粗さが改善されるので加工精度が向上 ■測定精度が極めて高い ■位相・振幅を同時に表示 ■スピーディで正確な修正が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特許出願中!常に速度を感知し、両レール頭頂面を時速3kmで連続研削する研削機
『RS-4』は、研削材「3Bシリーズ」を使用したレール研削機です。 両レール頭頂面を時速5~10kmで連続研削し、レール研削・レール研磨・ レール削正に優れた性能を発揮します。 研削ヘッドは脱着式で軽量のため、人力で持ち運ぶことができます。 常に速度を感知し、一定の速度以下になった場合、研削ヘッドが上がり、 一定の速度以上にならないと研削ヘッドが下がりません。 【特長】 ■研削ヘッドは脱着式で、人力で持ち運び可能 ■15°まで内軌道側にヘッド角度がつけられる ■特殊構造により、ゆっくり研削をスタート ■常に速度を感知し、一定の速度以上にならないと研削ヘッドが下がらない ■研削圧力は特殊構造により適正な圧力が常にかかる仕組み 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。