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細かい波をポイント計測 「サーボ式波高計SH」
細かい波を高精度で ポイント計測できる波高計 【特徴】 ○高精度で計測 直線性±0.2％／フルスケールを実現 ±0.1％／フルスケール／Hの優れた安定性 ○高速応答で計測 高性能のDCサーボモータの採用により、最大線速度1.2ｍ/ｓを実現 ○高分解能 0.05mmという高い分解能 微小変動の波高や水位の計測も可能 ○小型軽量・取扱簡便 難しい操作がなく、計測時の校正もほとんど必要ない 小型軽量設定で、取扱も簡単 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
河床・傾斜面の流速計測 「底面設置型 電磁流速計FM」
従来の流速センサーでは計りにくかった 底面付近の流速測定が可能になった、電磁流速計 【特徴】 ○センサーの設置方向を斜めにしたり 縦にしたりする事により壁面や斜流の計測も可能 ○埋込式フラット形式のためセンサーによる 流速への影響がより少ない ○海岸線や河口付近の波による流速 津波遡上実験、防災堤の越流実験などに最適 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
ご希望の条件で貴社ワークの電気特性をデータ化します
通電時に接触部で何が起こっているのか？接触抵抗値はどのように変化していくのか？大電流通電時の接点部はどれほど発熱するのか？高温環境下では抵抗値はどうなのか？など測定することで実際に何が起こっているのか確認いただけます。数種類の装置を組み合せることで、より実情に近い形の測定に近づけることもできます。見学依頼も随時受け付けています。詳しくは、ホームページからお問い合わせください。 ○http://www.sankei-engineering.com/○
【アプリケーション事例】MSA500シリーズシグナルアナライザの解析機能を活用し、ドローンを遠隔操作する電波を計測する
小型化や高機能化、低価格化に伴い、ドローンは様々な分野で活躍の場を広げており、今後もドローン市場の規模は拡大していくことが予想されています。その上、ドローンの遠隔操作には2.4GHz帯が多く利用されているため、他の通信機器との混信や電波妨害等の確認が必要となる機会も高まっています。また、ドローンを屋外で操作することも多いため、電波計測の際は測定器を気軽に持ち運びできた方が好都合です。 【製品紹介】 ■シグナルアナライザ MSA538 ■シグナルアナライザ MSA558 ■無線LAN帯アンテナM404 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
HDR、高速性、操作性を追求したSRシリーズのスタンダード次世代機
本製品は超低輝度から超高輝度まで、高感度、高速に計測できる、シリーズ最新機種となる分光放射計です。 測定角1°で0.001cd/m²からの低輝度計測に対応、高輝度は500 000cd/m²まで範囲を拡大しました。 光学系のリニューアルによる感度向上や内部アルゴリズムの改善により大幅な測定時間の短縮を実現 また、大画面カラータッチパネルの採用によりユーザービリティも向上、直感的な操作が可能です。 【特長】 ・HDR(ハイダイナミックレンジ)計測 150億：１のダイナミックレンジを実現 ・高速測定 測定時間の大幅短縮により製品開発・評価のスピードが向上 ・ユーザビリティの向上 見やすい大画面タッチパネル搭載 ・システム搭載への適応 インターフェースの集約や通信コマンド、工具ネジの共通化でシステム載せ替えも簡単
HDR、高速性、操作性を追求したSRシリーズ次世代機 0.0001cd/ｍ2測定に対応した最上位モデル
本製品は超低輝度から超高輝度まで、高感度、高速に計測できる新型の分光放射計です。 低輝度測定範囲を測定角2°で0.0001cd/ｍ2からの超低輝度計測に対応、高輝度は500 000 000cd/ｍ2まで範囲を拡大し、超高輝度LEDなどを外付けNDフィルタを使用せずに計測可能です。 光学系のリニューアルによる感度向上や内部アルゴリズムの改善により大幅な測定時間の短縮を実現しました。 また、大画面カラータッチパネルの採用によりユーザービリティも向上、直感的な操作が可能です。 【特長】 ・HDR(ハイダイナミックレンジ)計測 150億：１のダイナミックレンジを実現 ・高速測定 測定時間の大幅短縮により製品開発・評価のスピードが向上 ・ユーザビリティの向上 見やすい大画面タッチパネル搭載 ・システム搭載への適応 インターフェースの集約や通信コマンド、工具ネジの共通化でシステム載せ替えも簡単
コンパクト設計の生体電気信号計測解析システム
SAGA32+ SAGA64+は、モバイルでハイクオリティなデータ取り込みを実現したコンパクト設計の生体電気信号計測解析システムです。 その柔軟性とパフォーマンスは、世界の著名な大学、研究所、製薬メーカ、自動車メーカの多くに認められご愛用いただいております。 アクティブシールドにより、ケーブルの揺れなどによるアーチファクトや干渉を排除することが可能です。 これにより歩行時や走行時でもノイズの少ないEEG計測が可能です
コンパクト設計の高密度表面筋電（HDsEMG)計測システム
SAGA32+ SAGA64+for HDsEMG は、モバイルでハイクオリティなデータ取り込みを実現したコンパクト設計の生体電気信号計測解析システムです。 神経筋障害は、運動神経伝導研究と組み合わせて、針筋電計を用いて診断されてきました。 世界中の多くの研究グループは、筋肉から情報を取得するために、針筋電計より、個々の電極の高密度アレイを使用して、高密度表面筋電（HDsEMG）の可能性を評価し始めました。 運動繊維伝導速度（MFCV）測定の評価が有効になると考えられています。
真円度・円形度を評価したいというご要望にお応えします！
軸や成形した穴が設計値通りであるか、評価にお困りではありませんか？ 当社では、KEYENCE社製の「VR-6200」の電動回転ユニットにサンプルを取り付け、 360度回転させることで3Dデータを取得し、プロファイルより真円度を測定。 また、画像処理ソフト「WinROOF2021」を用いて、円形度を測定します。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ＜VR-6200を用いた真円度測定＞ ■電動回転ユニットにサンプルを取り付け、360度回転させる ■3Dデータを取得し、プロファイルより測定 ＜画像処理ソフトを用いた円形度測定＞ ■WinROOF2021を⽤いて、市販のプローブピンの円形度を求めたところ、 SEM像にて滑らかな円形ではないことが見て取れた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電圧・温度・湿度等の各種センサーのデータを自由な単位換算で、SDカードにCSV形式で記録可能！
『4ch小型データロガー』は、サンプリング0.2秒で 最大32GのSDカードへ3カ月分のデータを記録できます。 独自のキャリブレーションで自由な単位換算か可能です。 RTCを内蔵（時計バックアップ記録内蔵）しており、時刻とデータを記録できます。 またUSB電源で給電することもでき、お手軽に持ち運べます。 低コストで導入することができ、小型サイズなので簡単に導入可能です。 【小型データロガー 使用例】 ■電気回路の電圧のモニター・計測記録 ■ランダムに発生する厄介な不具合現象の分析に（デバッグ） ■温度・湿度等の各種センサーのデータを記録 ■人感センサ等を使用した防犯監視 ■距離センサーを使用した出入りカウンター ■ソーラーシステムの電力監視 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くかお問い合わせ下さい。
スマートフォン・タブレットPCを使用し、ワイヤレスでジャンプやステッピング計測が可能！（リハビリの効果を客観的に評価！）
Mobile MultiJumpTester(モバイルマルチジャンプテスタ）はスマートフォンまたはタブレットPCを使用してワイヤレスでジャンプやステッピング計測を行うシステムです。 お手持ちのスマートフォンやタブレットPCで手軽にジャンプとステッピングが計測できます。 本体（充電式）とモバイルデバイス間は無線通信です。PC不要なため電源確保と配線のストレスがありません。 計測のみでも利用いただけますが、計測データのクラウド保存やPDF出力、データの比較機能がご利用いただけるサブスクリプション契約でのご利用をお勧めします。 膝十字靭帯（ACL）再建術後のスポーツ復帰基準の患健比として注目されている片脚垂直跳びテスト（Single Leg Vertical Jump）にもご使用できます。 ※本システムをご利用いただくにはモバイルアプリ以外に以下の「製品購入」と「サブスクリプション契約」が必要です。 ・ワイヤレスマルチジャンプテスタ本体（充電式） ・専用マットスイッチ ※詳細は資料ダウンロードかお気軽にお問い合わせください。
実車でのパワートレイン各部の計測
完成車両のパワートレイン各部のトルク、速度、温度等を計測します。 実車での変速機の入力軸、出力軸のトルク計測など、難易度の高い計測もご提供しています。
各種プラントにおける品質検査や環境測定、水質検査等のシステム開発や、調達から制御盤製作まで幅広くご対応が可能です。
Syscoがご提案する各種の計測・検査・測定器システムはコストを抑え、簡単かつ容易にお客様の悩みを解決できるパッケージ型ソリューション販売を行うことにより、お客様のニーズにあった使いやすい測定器を開発いたします。
ダムや防波堤の亀裂や破損など、水中の地形や構造物の計測が可能！
『3次元マルチビームスキャニングソナー』は、水中の構造物や地形の 3次元計測が行える画期的な測量機器です ROVや三脚などに固定し、周囲360°（最大30m）の 3次元ポイントクラウド（点群）データを取得することができます。 点群データはソフトウェアにて任意に回転させながら多方向から 検証することができるため、防災管理において重要なダムや防波堤の亀裂や、 構造物の破損などの細かな変化を発見することができます。 【特長】 ■高分解能3次元点群データ ■陸上レーザースキャナー、マルチビームソナーのデータ（.xyz）と統合可能 ■動的環境下でも計測可能なMotionScan 機能 ■透明度（視界）0でも計測可能 ■直感的に操作できるユーザーフレンドリーオペレーションソフト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2次元座標値から3次元座標値を算出する事が可能！測定原理や主な機材などをご紹介
モーションキャプチャの3次元座標取得の原理をご紹介します。 1台のカメラでは平面のマーカーの2次元座標値X、Yを取得しています。 それぞれのカメラがその2次元座標上に垂線を引き、2台以上で交わった点が 奥行Zとなり3次元座標値が取得できます。 つまり、1つのマーカーの3次元座標値を取得するためには2台以上のカメラが 必要となります。 複数台のカメラの互いの位置と姿勢と特定、原点と座標軸を定義する事で、 各カメラが認識する2次元座標値から3次元座標値を算出する事が可能となります。 【主な機材】 ■カメラ ■反射マーカー ■校正器（キャリブレーションツール） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
