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2023年2月に創業50年！金型を専業に、長年にわたり歩みを進めてきました
ダイキ精工株式会社は、長年培ってきたものづくりの技術、その心意気を 引き継いでいき、金型で未来を拓く企業であり続けます。 当社が製造しているのは「ロストワックス製法用金型」という、金型業界でも あまりなじみのない金型で、通常の鋳物製造方法と比べて、工程が多く、 鋳物形状が複雑なため、業界全体でみると、かなり数が少ないですが、 この製法が必要な鋳物部品があり、それは大切なインフラで使用されています。 私たちは、これからも金型製造を続け、社会を縁の下から支え続けていきます。 【事業内容】 ■ロストワックス製法用金型の設計・製造 ■各種治具・部品製造 ■アルミ製品の製造・販売 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
![kanagata_b[1].jpg](https://image.mono.ipros.com/public/product/image_sub/50c/2001539711/IPROS1940435599593184201.jpg?w=280&h=280){kind=small}
![kanagata_c[1].jpg](https://image.mono.ipros.com/public/product/image_sub/50c/2001539711/IPROS1460457273902171936.jpg?w=280&h=280){kind=small}
展示会のような合同形式をとることで、展示会とオンライン双方のメリットを享受できる！
Webinar Week 2026「次世代金型技術」の登壇企業を募集しております。 日本の金型技術は、製造業における革新と進歩の源泉となっています。 ものづくりの中核をなす金型技術の視点から、樹脂を扱う現場で発生する 材料ロスやチョコ停、そしてメンテナンスなどの悩みに対する解決策を 紹介すると同時に、医療機器や精密成型など特殊な条件に適した技術にも 焦点を当て、新たな技術の展望と実践的な知見を共有し、未来の製造業界を リードするための鍵となる先端の金型技術を紹介します。 【イベント概要】 ■名称：次世代金型技術 Webinar Week 2026 ■会期：2026.2/4～2/5(予備日 2/3・2/6) ■実施形態：Zoom・Teamsなどを使用したウェビナー(オンラインセミナー)※1枠25分 ■視聴方法：完全登録制(無料) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
蓄積してきた技術・技能とITを活用した開発で金型生産の革新を目指す
株式会社東海鉄工所は、1960年の創業以来、自動車用部品をはじめ、 建機などのプレス金型を工程計画から設計、加工、プレス、型玉成、 搬出、実機トライ調整まで一貫して行うメーカーです。 多様なニーズに対し、お客様の満足と信頼を得られるよう創業以来の ノウハウと先進技術を融合した革新的な開発に尽力。 また、Webでのお打合せはもちろん、Web立ち合いを実施し、リモートで お客さまと詳細まで調整が可能。現場への指示をタイムリーに行えます。 【事業内容】 ■輸送機器用プレス金型 ■産業用及び住宅用プレス金型 ■輸送機器用プレス加工(少量多品種生産) ■製缶物の製作 ■労働派遣事業 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
先端R：R0.2/R0.6のパンチや、1Vダイ、鋭角1Vダイを各種ラインアップ！
当カタログでは、株式会社テイクワンが取り扱っている パンチやダイをご紹介しております。 先端R：R0.2/R0.6の標準形状をはじめ、グースネック形状や、 サッシ形状、ヘミング形状のパンチ等を各種豊富にご紹介。 曲げ圧力表も掲載しており、導入検討の際に参考にしやすい 一冊となっています。 【掲載内容(一部)】 ■パンチ 先端R：R0.2/R0.6 標準形状 ■パンチ 先端R：R0.2/R0.6 標準形状/Tタイプ ■パンチ 先端R：R0.2/R0.6 標準形状/薄刃タイプ ■パンチ 先端R：R0.2/R0.6 グースネック形状 ■パンチ 先端R：R0.2/R0.6 グースネック形状/Tタイプ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
売り型専門！高精度プレス金型の設計製作で社会に貢献します
株式会社南雲製作所は、精密加工・切削、金属製品製造・加工、プラスチック・金型加工を主な事業とする企業です。1947年7月に創業し、資本金は9,500万円、従業員数は108名です。半導体製造用や自動車部品製造用の精密金型や各種部品加工を手掛けており、設計から品質保証まで一貫した生産体制を構築しています。 得意とする技術分野 金型設計・製作: 抜き、曲げ、切断に用いられるプレス金型の設計を得意としています。 精密加工: 切削加工（±0.003mm～）、研削加工（±0.001mm～）、放電加工（±0.002mm～）といった高い精度が求められる加工に対応しています。 対応素材: 冷間ダイス鋼（SKD11など）、SUS材（SUS304、316など）、ハイス鋼（HAP材など）、超硬材、各種アルミなど、幅広い素材を取り扱っています。
【有限会社タカラ精工】自動車外装部品の金型にロット対応するなど、高い品質が評価されています。
当社は、ロボット部品、医療機器部品、自動車外装部品の金型を主要製品としています。アルミ押出材、削り出し加工、ダイカスト加工、少ロット旋盤加工を得意とし、自動車外装部品の金型にロット対応するなど、その高い品質が評価されています。主要取引先は省力化機械メーカー、医療機器メーカー、自動車メーカーです。
【有限会社宝永金型製作所】高品質なアルミ・亜鉛ダイカスト用金型製品づくりと納期対応
有限会社宝永金型製作所は、アルミ、亜鉛ダイカスト金型の設計と製作を専門としています。350トン程度までの負荷に対応でき、短納期での対応も強みです。主要取引先にはプログレス(株)、ジャノメダイカスト(株)などがあり、自動車部品メーカーとも取引があります。取扱素材は鋼材が中心です。
組織・事業者の紹介【特別展示出展企業】
ペッカー精工は1968年創業以来、国内有数の金型メーカーとして日本のものづくりに貢献してきました。 その実績は、工業製品から医療部品、特殊素材に至るまで多岐にわたります。 企画からデザイン、設計、試作、金型製造、量産までの一気通貫のコーディネートを手掛けてきたのが当社の強みです。 ハイレベルな設計技術を駆使して、多くの企業様の製品開発に携わってまいりました。 その歴史と技術の積み重ねこそ、今日のバイオプラスチック製品の量産化に確固たる土台となっています。
プラスチック金型 部品加工 標準コアピンの規格外 追加工
プラスチック金型用部品カタログ「標準部品 コアピン」の規格寸法（径、全長、公差、つば部 など）に掲載されていない（規格から外れる）場合、図面もしくは規格外寸法の記載された商品コードをご連絡下さい。詳しくはお問合せ下さい。
鉄損を防ぐためには「ヒステリシス損」と「渦電流損」の発生を抑えることが解決策！
『鉄損』とは、モーター、変圧器などの鉄心で生じる損失である 「ヒステリシス損」と「渦電流損」の和です。 鉄心にかかる電圧の大小に関わらず、鉄心に電圧がかかっている 限り発生する損失のため、"無負荷損"とも呼ばれます。 鉄損は、モーターの効率を低下させる原因となります。 下記PDF資料では、鉄損の定義から発生要因、解決策まで ご紹介しています。ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【鉄損が発生する原因】 ■ヒステリシス損 ■渦電流損 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様が抱える品質(Q)・コスト(C)・納期(D)に関わる問題・課題を経験豊富な講師がコンサルテーションで成果出しをバックアップ
テーマ実践指導とは 経験豊富な弊社講師が御社にお伺いし、お客様が困っておられる品質(Ｑ)･コスト(C)･納期(D)などに関わる課題・問題の解決をコンサルテーションを通して成果出しまで支援致します。 問題・課題解決までの道筋を見える化するとともに解決するために必要な手法・ツールを活用しながら成功体験していただくことで、問題・課題解決能力のスキルを身につけた人材を並行して育成させていただきます。
丸棒の交換で簡単にRの変更ができます。 分割タイプを標準で用意しております。
本体は兼用で、先端の丸棒を交換することによりアールを変更できるため経済的。 分割型のため、加工長さの融通が効きます。 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
＜SDGS（脱炭素・GX）に貢献＞異素材成形の合理化、VA・VE提案 二色成形、多色成形の金型での困りごと、ご相談ください。
株式会社カテックスの取り扱う『二色成形樹脂製品』についてご紹介します。 二色成形は、硬質・軟質などの異材質、または色違いの樹脂の同時成形が 可能で、組立工数の削減によりコストダウンを図ることが可能となります。 自動車分野のハッチバックドアスイッチ部・インパネ部のスイッチや、 水栓機器である洗浄便座スイッチ・蛇口関係・浴槽ボタンなどとして ご使用いただいております。 【特長】 ■硬質・軟質などの異材質、または色違いの樹脂の同時成形が可能 ■組立工数の削減によりコストダウンを図ることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
量産金型と簡易金型のそれぞれのメリットと、価格の相場をご紹介！
プラスチック製品の生産に必要な金型には、大量生産品向きの 「量産金型」(本金型)と、小ロットに向いた短納期の 「簡易金型」(仮金型 / 試作金型)があります。 大量生産をする場合は、精度の高い製品を安定して量産できる、 摩耗しにくい鋼製の「量産金型」が適しています。 一方、試作品や小ロット生産の場合は、金型代が抑えられる アルミ製の「簡易金型」が適しています。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
～DLP・MEMSレーザースキャナ、最新HUD・投影用ウィンドシールド～
★今後、安全運転支援システム・ADAS技術が進歩する中で、より重要な位置づけになるヘッドアップディスプレイ! ★車載としての信頼性、ドライバーに向けた視認性の確保を図るため、いかに設計をすべきか? ★レーザーでドライバーの安全性を考慮した設計、視認性をどう確保するか?スペックルフリー化は可能か? ★大画面化・高視野角の確保において重要になる技術とHUDの将来展望は? 【講 師】 第1部 MicroVision, Inc. ご担当者 様 第2部 日本テキサス・インスツルメンツ(株) オートモーティブ部 ご担当者 様 第3部 セントラル硝子(株) ご担当者 様 第4部 ビー・エム・ダブリュー(株) ご担当者 様 【会 場】 東京中央区立産業会館 4F 第1集会室【東京・中央区】 【日 時】2014年5月26日(月) 10:30-16:30
