【CAD活用のご提案】2D/3Dデータのシームレス運用がカギ
まずはワークフローの見直しから!適材適所で2D/3D CADを選定、ライセンスコスト節約にも。※体験版あり
2Dか3Dか、ローエンドかハイエンドかなど、世の中に流通するCADの数々には 価格帯やスペックにも幅があります。 当社の『BricsCAD』は、製造業で普及する2DフォーマットのDWGとの互換性に優れたCADです。 また製造業でよく使われるSTEPやParasolidといった中間ファイルの他、 さまざまなブランドの3D CADのネイティブデータフォーマットの読み出しと書き出しにも対応。 デジタル化が加速する製造業において3D設計が広まる一方で、 2D設計が対応しなくてはならない分野もあります。 今後は2D/3Dデータをシームレスに対応することがワークフローの最適化のカギを握るといえるでしょう。 【BricsCADだからできる2D/3Dシームレス運用のポイント】 ■製造業で普及するファイルフォーマットへの対応 ■使いやすいダイレクトモデリング機能 ■BIMへの展開が可能 ■2D-3D-BIMすべて対応する低価格な永久ライセンス ■ユーザーの日本語サポートが充実 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:図研アルファテック株式会社
- 価格:応相談