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コーティング(木材) - 企業1社の製品一覧

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ウレタンコーティング

耐摩鋼などと比べても抜群の耐摩耗性!減音効果があり、体感音量は約1/2にもなります

『ウレタンコーティング』は、2液性のエーテル系ポリウレタンです。 常温で硬化するため、金属以外にも、液体・気体を除くプラスティック、 木材等ほとんどの基材にコーティング可能。 耐薬品性に優れ、ほとんどの油脂類や水分等に良好で、光線・オゾン・ 酸素等に幅広い抵抗力があります。 【特性】 ■吸音性:パーツフィーダ1ミリ厚で約15%~18%の減音効果 ■耐衝撃性:ウレタンは高弾性のため、ショックの吸収性に優れる ■耐摩耗性:耐摩鋼などと比べても抜群の耐摩耗性がある ■電気絶縁性:100℃以下、10Kサイクルまでの周波数抵抗値なら十分絶縁可能 ■耐候性:光線・オゾン・酸素等に幅広い抵抗力がある ■耐薬品性/耐油性/耐水性:ほとんどの油脂類や水分等に良好 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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フッ素樹脂コーティングで撥水撥油性を付加する

撥水撥油性とは基材表面が水や油を弾く性質のことを指します 水が素材表面に濡れ広がることがなく、球体となってしまう状態が撥水です

繊維に撥水性コーティングを行った場合、薄膜でコーティングされており、生地の布目全てを覆うことが無いため、通気性に優れている点がメリットです。 ただし、水に高い圧力が加わった場合、生地の目から裏側に抜けてしまうことがあります。 撥水性と防水性の違いとは 撥水と防水の違いを簡単に説明すると、撥水性は上記で説明した通り水をはじくことで、防水性とは水を通さないことです。 つまり水を通さない状態が「防水」、表面上で水をはじいている状態が「撥水」です。 撥水加工のメリット・デメリット ・メリット 撥水加工の長所は、素材の隙間を埋めることがなく、通気性を保てることです。そのため、ダウンジャケットやコートなど、着心地を損なわずに少量の雨で濡れたくない場合に撥水加工がよく用いられます。 ・デメリット 撥水加工はあくまで表面的なものとなっているため、上記のように、大雨の時などでは水圧により素材内部に水がしみこむ場合があります。

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