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ハーベスタ×株式会社エーディーエステック - メーカー・企業と製品の一覧

ハーベスタの製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

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メタフェーズ・ハーベスター 『HANABI P3P』

64検体を約1.5時間で同時処理可能!染色体標本作製用の自動細胞収穫装置をご紹介

『メタフェーズ・ハーベスター HANABI P3P』は、培養された細胞から 細胞収穫までの処理工程を自動的に実行する装置です。 新機能として追加された排・注同時処理モードを適用することにより、 処理時間を最大15%(約34分)短縮することが可能。本工程の残時間を 表示することもできます。 多様なオプションに対応し、汎用性と生産性が飛躍的に向上した製品です。 【特長】 ■64検体を約1.5時間で同時処理 ■遠心部の定温管理が可能 ■PBS液/低張液のプリヒート機能搭載 ■冷却された固定液での細胞固定処理が行える ■コントロールパネル内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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メタフェーズ・ハーベスター 『HANABI P1』

染色体解析前処理における細胞収穫工程を全自動で実施するため、短時間で大量の検体を処理可能!

『メタフェーズ・ハーベスター HANABI P1』は、培養された細胞から細胞収穫 までの処理工程を自動的に実行する自動細胞収穫装置です。 主操作部に恒温化された遠心分離機構を置き、安定な送液を実現するポンプ により、PBS、低張処理液およびカルノア固定液の3液を分注。 本製品を用いることで、大量の安定した染色体メタフェーズ標本作製のための 細胞収穫処理が短時間で可能となります。 【特長】 ■16検体を約1.5時間で同時処理 ■遠心部の定温管理が可能 ■PBS液/低張液のプリヒート機能を搭載 ■冷却された固定液での細胞固定処理が行える ■コントロールパネルを内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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培養ディッシュ検体用ハーベスター『HANABI P-1000』

処理時間を大幅に削減可能!高品質な細胞収穫処理を自動的に実施する装置をご紹介

『HANABI P-1000』は、ディッシュに装填された検体への試薬注入及び 試薬吸引を自動的に実施する培養用細胞収穫装置です。 細胞収穫における処理速度向上、効率化、品質維持を徹底的に追求するよう設計。 内蔵された5段の円盤の上に培養ディッシュを設置することで、それぞれの 注入・吸引プローブにて試薬の循環が実施されるため、検体の並列動作が 可能となり、大幅な処理時間の削減を実現します。 【特長】 ■2つのモデルをご用意(最大40検体用、最大65検体用) ■最大8つのプロトコルを設定可能 ■ハンディー式コントローラーで簡単に操作が行える ■ディッシュ検体に対する高品質な細胞収穫処理を自動的に実施できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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メタフェーズ・ハーベスター 『HANABI P2P』

PBS液/低張液のプリヒート機能を搭載!フレキシブルなプロトコル設定が可能な自動細胞収穫装置をご紹介

『メタフェーズ・ハーベスター HANABI-PII plus』は、培養された細胞から 細胞収穫までの処理工程を自動的に実行する、染色体標本作製用の装置です。 用手法の繁雑な操作を画一的な動作で行うことにより、均質な収穫処理を実現。 また、試薬液切れ検知センサ、廃液タンクセンサ、第2カルノアライン、 HANABI-SPI(カルノア自動作製装置)などのオプションに対応しているため、 よりフレキシブルなプロトコル設定が可能となっております。 【特長】 ■24検体を約1.5時間で同時処理できる ■遠心部の定温管理が行える ■冷却された固定液での細胞固定処理が可能 ■遠心分離、ボルテックス攪拌、試薬注入などの工程を全自動で実施 ■試薬液切れ検知センサ、廃液タンクセンサなどのオプションに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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