更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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平面でレジストを露光！パターンが微細になるほど光回折によりパターンが乱れます
当社で取り扱うPET/PVA二層フィルム『SOシート』の導入事例として、 「三次元リソグラフィ加工技術」についてご紹介いたします。 “高低差220μmの平凸レンズへの微細加工”をはじめ、“凹型金型への 微細加工”や“金属ロールへの抗菌パターン作製およびフィルムへの転写” といった例が挙げられます。 詳しい内容は、関連カタログよりご覧ください。 【三次元リソグラフィ加工技術例】 ■高低差220μmの平凸レンズへの微細加工 ■凹型金型への微細加工 ■金属ロールへの抗菌パターン作製およびフィルムへの転写 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
薄肉化によるトリプル・リデュース！原料削減とコスト削減を実現
『N(ニュー)-スーパーパワー』は、薄肉化と引張強度アップを同時に 実現した高密度ポリエチレンフィルムです。 独自の成膜・製袋技術により最大幅2500mmの大判サイズに対応。 「大型の工業製品用の包装用資材を探している」「食品コンテナを 梱包したい」といったご要望に好適。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■薄肉化により、原料削減とコスト削減を実現 ■独自の成膜・製袋技術により最大幅2500mmの大判サイズに対応 ■分離時便利な多彩なカラー展開 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
高耐候性マーキングフィルム 「ダイナカルエコサイン」
「ダイナカル エコサイン」はカラーのベースである顔料・着色樹脂、物理特性の基本となるフィルムの成膜から、粘着剤・コーティング、多彩な表現に必要なインキ・印刷・コンピュータカッティングに至るまで東洋インキ固有の技術・製品群をライン化し、一貫生産を可能にしました。 また、この「ダイナカル エコサイン」に用いております樹脂は塩化ビニルではなくアクリル系であるため、従来分別が必要だった廃棄物を一般廃棄物として処理できる将来的な可能性があるばかりでなく、アクリル材料との組合せにおいてそのままでのモノマーリサイクルに可能性をもちます。単に環境に対して優しいという事だけではなく、お客様の立場にたって看板に関わるライフサイクルコストを低減した製品です。
10^-3g以下/m2・dayの優れたバリア性！高温高湿度化でも高いバリア性があります
「透明ハイバリアフィルム」は、非常に優れた水蒸気バリア性と 高い透明性のある機能材です。 CVD成膜によるフレキシブル性の高いバリア膜。高温高湿度下でも 高いバリア性があります。 また、10^-3g以下/m2・dayの優れたバリア性がございます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【構成(抜粋)】 ■38M006 ・バリア層 ・ハードコート層 ・PET film(38μm) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
透明度74%・赤外線85%カット・紫外線99%カット！高い透明性でフィルムの存在を感じさせない高透明遮断フィルムX3
高透明遮断フィルム X3は、ガラスにも近い高い透明性なのでフィルムの存在を感じさせません。太陽の日射熱を効率よく遮断し、夏でも快適空間を作ります。紫外線を99%カットするので、屋内の色あせを防ぎます。 事故・災害時のガラスの飛散を防ぎます。
酸化タングステンナノ粒子とセルロース誘導体を複合化して、紫外線照射により強く発色、暗化によって無色透明に戻るフィルム
外部環境温度に応じて色調を変える新規感温材料に関するもので, 以下のような特徴があります。 （１）成膜性、暗下での透明性に優れ、且つ、光照射によって強い青色の発色による高い遮光性を示すため、調光フィルムとして有用。 （２）太陽光に露光することで十分発色し、且つ複合膜は一度発色すると発色が完全に消えるまでには時間がかかるため、青写真用感光体として利用できます。また退色時間は調整可能。 （３）特にシュウ酸、グリコール酸のような有機酸を含有する場合は、発色が完全に消えるまでの時間が一層長いため記録媒体として利用できます。 （４）環境にやさしい材料を主成分として使用できることから廃棄も簡単で、調光による省エネルギー対策を含む各種用途の材料として利用できます <応用例＞ （１）スマートウインドウ用フィルム（窓に貼り付けて、室内照度をコントロール） （２）リライタブルペーパー（光で印字・コピー、数時間後に透明に戻る） ＊＊＊＊サンプルをご要望の場合は、ご連絡下さい＊＊＊＊
塗材転写用セパレーター、熱プレス用合紙にも好適！さまざまな剥離性・ヌレ性に対応
『パナピール』は、PETフィルム等に非シリコーン系の離型処理層を コーティングしたフィルムです。 ご要望に応じて、基材の種類や厚みを変更することも可能。 さまざまな解離性・ヌレ性に対応しており、エラストマーや樹脂の コーティング台紙等にお使いいただけます。 また、機能性フィルム複合の「パナブリッド」もございます。 【特長】 ■PETフィルム等に非シリコーン系の離型処理層をコーティングしたフィルム ■様々な剥離性・ヌレ性に対応しており、エラストマーや樹脂の コーティング台紙等に使用可能 ■ご要望に応じて、基材の種類や厚みを変更可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
薄くても強いHD！独自の技術で特殊高強度フィルムを実現します
『N-（ニュー）スーパーパワー』は、薄肉化と引張強度アップを 同時に実現した、地球に配慮した高密度ポリエチレンフィルムです。 薄肉化により二酸化炭素発生量を削減、地球温暖化の抑制に貢献。 独自のインフレーション技術の経験と実績で薄くなっても強度はバツグンです。 また、薄くすることで1枚当りに使用する原材料を大幅に減らし 安価な製品をご提供します。 【特長】 ■厚さ0.015mmを達成しながらも、従来比で縦引張強度を4割UP ■薄肉化により、原料削減とコスト削減を実現 ■独自の成膜・製袋技術により最大幅2650mmの大判サイズに対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
高精度なフォトリソ・エッチング加工の実現！NISSHAのフォトリソグラフィをご紹介
当社では、加工精度と生産性に優れたロール to ロール方式の製造プロセス により、安定した品質での大量生産に対応します。 微細なセンサーパターンを高いアライメント精度で形成することが可能。 長年ノウハウを培ったロール搬送技術とフォトエッチングプロセスを組合せ、 ハイスループットを実現します。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ■成膜材料：ITO、Cu、Niなどの各種金属およびこれらの合金 ■ベースフィルム：COP（ITO/Cu）,PET（ITO,Cu合金など） ■有効露光エリア：Max 500×600mm ※特殊仕様最大サイズ：500×1000mm ■Line/Space：10/10μm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車外装用樹脂モールに金属光沢の意匠性を付与！20年以上の実績があります！
『Jブライトナイン』は、押出し成型、射出成型による自動車外装用 樹脂モールに金属光沢の意匠性を付与できるモール用一体成形フィルムです。 JBRIGHTシリーズは、光輝フィルムとして、既に20年以上の実績があり、 好評を得ています。 耐候性透明フィルムの表層にクリア層を設けた積層フィルムで、 洗車ブラシによる擦傷を防止するとともに耐候性を向上させたフィルム。 成膜する金属の種類によって、SUS、メッキに近い発色を有しております。 【特長】 ■従来のJ-Brightを、様々なニーズに対応できるよう飛躍的に性能をアップ させたシリーズ ■最表層の透明フィルムの上にクリア層を施し耐候性・耐傷付き性をアップ ■金属層に、めっき類似色としたクロム層を形成し、金属意匠性を付与 ■ステンレス類似色としたフィルムも対応化 ■金属調については、艶・サテン調の2タイプあり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【技術資料を無料進呈】当社の反射防止フィルムのしくみ、生産方法、メリットについて解説！
反射防止フィルムとは、ディスプレイなどの光学機器の表面で発生する外光の 反射を抑制することで、視認性の低下防止をねらったフィルムです。 一般的には、ベースとなるフィルムの表面に、反射防止の光学特性を持った 薄く透明な膜を積層させた構造をしています。 例えば水面がきらきら光って見えるのは、空気と水の屈折率の違いから、 境界面で光の一部が反射されるためです。ディスプレイの表面も空気と 接する面が存在するため、透明なガラスカバーでディスプレイを覆っても 必ず光の反射が発生します。反射防止フィルムは、その反射をできるだけ 抑えるように設計されています。 当社の反射防止フィルムは、接着層、ベースフィルム、ハードコート層、 反射防止層からなり、最表面に防汚処理が施されています。 それぞれの膜の界面で反射した界面反射光と表面で反射した表面反射光の 位相をお互いに打ち消し合うように層を構成する材料の屈折率や厚みを コントロールすることで、反射光を低減することができるのです。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
★透明性・バリア性を向上させるための低ダメージ製膜技術!? ★目的の機能を得るためのバリア材料の加工技術!
会 場 てくのかわさき 5F 第5研修室【神奈川・川崎】 東急溝の口駅東口、JR武蔵溝ノ口駅より徒歩8分 日 時 平成24年4月17日(火) 10:20-16:30
★真空蒸着技術、イオンプレーティング技術、プラズマCVD、2元蒸着技術等を詳しく紹介! ★連続真空蒸着機についても紹介!
講 師 久留米工業高等専門学校 生物応用化学科 教授 工学博士 伊藤 義文 氏 対 象 ハイバリア蒸着フィルムに関心のある技術者・研究者・担当部門・初心者など 会 場 エル大阪 504会議室 【大阪市】地下鉄谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅から西へ300m 日 時 平成23年6月27日(月) 13:00-16:30 定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 聴講料 1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む) ⇒ ◆請求書2名分に2分割可能です(備考欄に希望の旨、ご記入ください) ※6月13日までに初めてお申込いただいた新規会員登録者は早期割引価格⇒44,100円 ◆同一法人より3名でのお申し込みの場合、67,200円
