上操作型キネマティック式小型ミラーホルダ
上操作型キネマティック式小型ミラーホルダ
キネマティック式ミラーホルダは適応素子サイズに合わせて、各種取り揃えております。また、ポール取付型や据付型等もございますので、ご使用方法に合わせ選定が可能です。
- 企業:ツクモ工学株式会社 本社工場
- 価格:応相談
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上操作型キネマティック式小型ミラーホルダ
キネマティック式ミラーホルダは適応素子サイズに合わせて、各種取り揃えております。また、ポール取付型や据付型等もございますので、ご使用方法に合わせ選定が可能です。
ジンバル機構により回転中心とミラー反射面の中心が一致するミラーホルダ
ジンバル式ミラーホルダ「MA-25M」は、ジンバル機構により回転中心とミラー素子反射面の中心が常に一致するミラーホルダです。360度の粗動調整とクランプ後の微動調整が可能です。微動方式はマイクロメータヘッド式で、素子径は直径25mmとなっております。素材はアルミで、黒アルマイトで表面処理されています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
キネマティック機構の支点を基準とし、据付板を外す事でポールタイプに対応
据付型キネマティック式ミラーホルダ「MB-25M」は、キネマティック機構により支点を基準としています。据付板を外す事でポールタイプにも対応しております。ミラー素子固定はデルリンリングとネジリングにて行ないます。ご購入ホルダを異なる外径素子で使用する際は、アダプタマウントにて対応することが可能です。微動方式はマイクロメータヘッド式で、素子径は直径25mmとなっております。素材はアルミで、黒アルマイトで表面処理されています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
ツクモ工学株式会社のノウハウがつまった製品が満載
『GENERAL CATALOGE』は、主にレーザー応用光学機器の設計・製造・販売を 行っているツクモ工学株式会社のカタログです。 ミラーボール・レンズホルダをはじめ、過去技術・組立技術・製品ノウハウを 活かした製品が掲載し、お客様の研究開発、製造技術に十分対応出来る 品揃えになっています。 【掲載内容】 ■Holders ■Stages ■Bases ■Optics ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
蛍光光度や分光光度など測定する際に、セルを固定するホルダです。
蛍光光度や分光光度など測定する際に、セルを固定するホルダです。光の反射を抑えた黒色塗装で、直交する2光路で測定可能な窓を開けています。ホルダ下部はM6タップ穴を設けています。セルの大きさ、取付部の変更等任意の変更が可能です。標準品も特注品も1個から受注対応いたします。写真はポール無しの仕様です。
自動偏光子ホルダ PWA-30
自動偏光子ホルダは、偏光フィルタ・波長板の固定や、光軸に平行な軸を中心とするα軸方向360°の自動調整が可能です。適用素子径φ30、適用素子厚 Max 6mmとなっております。
コンパクトな形状で、ビームスプリッタとしての使用にも有効です。
キネマティック式ミラーホルダ「MC-10」は、キネマティック機構により支点を基準としています。コンパクトな形状であり、ビームスプリッタとしての使用にも有効です。ミラー素子固定は、先端樹脂付トメネジにてミラー素子側面から行います。標準ポールタイプのほか、入射角度0度及び45度で光軸高30mm以上の据付タイプにも対応しております。標準仕様では直径12L=60ポールが取付けられており、L=20~120の間で変更可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
製品の設計~製造、組立てまでを扱うメーカの強みを活かし、カスタマイズなど小回りの利く対応をいたします
☆偏光フィルタ・波長板を、光軸に平行な軸を中心とした回転方向(α軸と呼称)に360°自動調整が可能です。 ☆適応素子サイズは、Φ50/50.8×Max 9t です。 ☆お手持ちのコントローラに合わせての結線対応も致しますので、ご相談ください。 ☆小型(φ20~30用)や大型(φ100用)など、別のサイズに応じた機種もございます。 【参考】 ・こちらの商品に限らず、お困りごとやカスタマイズにも対応します。
PWA-100は大型素子φ100等を360°回転する事が出来る透過型の自動回転式ホルダです。特別サイズにも改良対応可能です。
☆素子サイズ最大φ100まで対応しています。 ☆特別な素子サイズへの改良対応も可能です。 ☆その他 小型、中型のラインナップの中の大型自動品です。 ☆波長板等の光学素子を360°方向に回転して利用する事が出来る自動偏光子ホルダに分類されます。
回転中心とミラー素子反射面の中心が常に一致
『ジンバル式ミラーホルダ』は、ジンバル機構により回転中心と ミラー素子反射面の中心が常に一致するミラーホルダ(光学用ホルダのひとつ)です。 βθ軸共に、クランプを締めれば±4°~6°の微動が調整でき、 クランプを締めることにより360°の粗動調整が可能となります。 また、ミラー素子の固定は、デルリンリング及びネジリングにて行います。 【特長】 ■360°粗動調整 ■クランプ後の微動調整 ■2タイプの送り方式 ■ミラー素子固定デリンリング ■ミラー素子固定ネジリング ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レンズ、ミラー及びフィルタ等の円形素子を固定
『固定レンズホルダ』は、レンズ、ミラー及びフィルタ等の円形素子を 固定する際に使用するレンズホルダ(光学用ホルダのひとつ)です。 標準仕様はL=60のポールを取り付けてありますが、L=20~120の間で 変更可能です。 また、素子の固定は、デルリンリング及びネジリングにて行います。 【特長】 ■円形素子を固定 ■素子の固定 デルリンリング ■素子の固定 ネジリング ■特殊サイズ対応可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光ファイバ素子を固定するファイバホルダ
『ファイバホルダ』は、光ファイバ素子を固定する際に使用される ファイバホルダ(光学用ホルダのひとつ)です。 ファイバ素子を光軸に対し、直行するYZ軸と光軸方向となる X軸微動調整が可能です。 また、キネマティック機構により支点のを基準としたあおりβθ軸の 微動調整が可能です。 【特長】 ■微調ネジタイプと差動マイクロメータヘッドの2種類 ■ファイバ素子の固定 ファイバホルダ用アダプタ ■微動調整可能 ■据え置きタイプ対応 ■光軸高50mm以上設定 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製品の設計~製造、組立てまでを扱うメーカの強みを活かし、カスタマイズなど小回りの利く対応をいたします
φ60~300までのサイズの大型ジンバル式ミラーホルダーを製作いたします。 ジンバル機構により素子中心が常に同じ位置に設定できます。 大型・重量のミラー・レンズに対応する堅牢な構造で製作しています。 お客様のご要望に応じた素子径でホルダーを製作いたします。
光学特性測定用として、サンプルとホルダ本体を絶縁構造に設計したホルダです。
光学特性測定用として、サンプルとホルダ本体を絶縁構造に設計したホルダです。 サンプルホルダの材質はアルミですが、サンプル設置部にPTFE、固定ネジに樹脂ネジを使用し、サンプルとホルダに絶縁構造とすることにより、外部からの電気による影響を遮断します。
製品の設計~製造、組立てまでを扱うメーカの強みを活かし、カスタマイズなど小回りの利く対応をいたします
低真空中の実験で使用可能な自動偏光子ホルダです。 最大φ100mmの取付窓に偏光フィルタや波長板を固定し、円周方向に360°自動回転させることが可能です。