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高機能な水中ポンプ搭載！抜群の機動性で迅速な排水活動が可能なポンプ車
災害復旧用「排水ポンプ車」は、台風や局地的豪雨による浸水被害、災害時のポンプ施設の故障等、様々な形で訪れる水に関するトラブルに対応するポンプ車です。 抜群の機動性と豊富なラインナップにより、万一のトラブル発生時にも迅速な復旧活動が可能ですので、地域のライフラインの早期復旧に貢献致します。 人力で持ち運べる小型軽量の特殊水中ポンプを始め、排水ホース、制御盤、発電機等、排水に必要な機器を全て搭載しています。 【特徴】 ○抜群の機動性 ○豊富なラインナップ ○高機能な水中ポンプを搭載 ○豊富な納入実績 ○水中ポンプは超低水位排水・大水量・高揚程タイプ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
コンパクトボディに国内最長クラスの27mブーム！圧倒的な機動性を発揮します！
『BSF 27-4』は、新開発ブームとペデスタルの搭載によって、コンパクトな ボディと地上高27mを実現したコンクリートポンプ車です。 ブーム配管は片側配管レイアウトとし、新型のボルトタイプ配管サポートにて メンテナンス性・耐久性にも配慮した設計となっています。 旋回機構も従来のシリンダー型からボルトアップ型へ変更し、軽量化を達成。 ユニット荷重のフロント側設置を可能にした設計で、マシン全体の コンパクト化に成功しています。 【特長】 ■軽量27m 4段Z型ブームを搭載 ■新型ペデスタルによりコンパクト化を実現 ■短いホイールスペースで高い機動性を確保 ■高性能FFHによる振動軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
RZブームで多彩なブームレイアウトが可能！長寿命のツイン管を装備しています
『BSF38-5.16H』は、5段RZブームでの多彩な打設レイアウトが可能な コンクリートポンプ車です。 従来機比較で前-30cm、後+80cm、前方打設時に有効なレイアウト OSS装備で車道1車線での設置も可能。 ブーム配管には高強度軽量のPro-Lineツイン管を標準装備、デッキ配管には 肉厚ツイン管を装備しています。 【特長】 ■車両の選択が可能（日野自動車410馬力、スカニア410馬力） ■1番ブームのオートグリス標準装備 ■最大吐出圧8.5Mpa 最大吐出量160m3/h ■法定基準内車両総重量25tシャーシ ■5段RZ型ブーム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
環境の負荷を最小限に抑える効率的で柔軟な製品！エンジンでも電気でも可能
『iONTRON』は、CO2排出量を削減したコンクリートポンプ車です。 建設現場で排出ガスを一切出さずにコンクリート圧送を実現。 また、騒音を最大50％低減することができます。 ポンプの動力は、エンジンでも電気でも可能です。 運転中の切り替えは、ボタンを押すだけとなっております。 【特長】 ■プラグ＆ポンプ ■さまざまな現場で活躍 ■より軽く、より広く ■1つのスイッチで最大限のフレキシビリティーを実現 ■モデル各種に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型車両のスクイズ式ポンプによるコンクリートの圧送性評価
2004年の第１回から始まった圧送技術研究会ですが、 今年で第１８回目となり、昨年に引き続き大阪工業大学常梅田キャンパス常翔ホールにて開催致します。 これまでのField実験の中心はピストン式ポンプでしたが、 今回はスクイズ式ポンプを用いて一般的に扱われているコンクリートの圧送性、ならびにこれまでピストン式ポンプを用いて得られている結果と比較を行いました。 スクイズ式ポンプ車は、中小規模の工事に対応しており、 残コンが減らせるなどのメリットもあり、廃棄物抑制や環境配慮などに適したポンプ車です。 この実験を元に、スクイズ式ポンプ車での管内圧力損失(Ｋ値）や吸込み効率をあらためて見直し、圧送性評価ソフトへの反映も行う予定です。 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、関連リンクよりお申込み下さいませ。
配管打設作業や安全管理にも人員を増員して対応！適切なご提案をしてまいります
当社は2000年以降、地上から60mを超えるような超高層物件のコンクリート 圧送工事に、300件以上携わってきました。 高層・高所圧送においては、ブームを用いた圧送ではなく、おおむね縦配管を 設置しての圧送作業になります。高強度コンクリートを「高所」に 送るためには、「超高圧」での作業となり、地上付近では生コンの自重による バックプレッシャーが相当なものになります。 当社は多くの現場を経験し、それにもとづいた専門的な知見をもって、 バックプレッシャーを可能な限り緩衝する方法を提案しながら、超高圧力による 輸送管の破裂やコンクリートポンプ車の損傷などを抑えたコンクリート圧送 工事に取り組んでいます。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリート圧送工事業とは、生コンクリートをコンクリートポンプ車を使用して所定の型枠内に圧送して打ち込む建設専門工事業です。
コンクリート圧送工事業とは、生コンクリートをコンクリートポンプ車を使用して所定の型枠内に圧送して打ち込む建設専門工事業です。 コンクリート圧では、多様な現場において、生コンクリートを設計値どおりに打ち込む高度な技術と知識が求められます。 ここでは、圧送従事者の一日をご説明いたします。
切り替え時の異常圧力を制御！ブーム配管には高強度軽量のPro-Lineツイン管を標準装備
『BSF33-4.16H』は、従来のプツマイスター製品の頑丈・強固に加え、 リアエアサスの採用で低床ボディーでも現地設置を容易にした コンクリート車です。 人間の血流に近い独自の油圧システムFFH（フリーフロー油圧システム）を採用。 ポンプ、配管、シャーシの振動、脈動を極力抑えています。 従来、シリンダーの切換時に発生した異常圧力（プレッシャーピーク）を ほぼ解消し、スムーズなポンピング（ソフトポンピング）を可能にしました。 【特長】 ■狭い現場でも安全・頑丈なアウトリガー、ワンサイドシステム（OSS標準装備） ■4段Zブームでの多彩な打設レイアウトが可能 ■長寿命のツイン管を装備 ■日野自動車360馬力を採用 ■リアエアサスを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
