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協働ロボットによる新しいものづくりのご提案！お客様の様々な課題を解決します
このたび、株式会社山善は、ポートメッセ なごやで開催されます 「第4回 名古屋ロボデックス ロボット開発・活用展」に出展いたします。 当ブースでは製造現場の人手不足問題解決の手段として、 協働ロボットによる作業をご提案致します。 製造ラインへの払い出し作業として行っている部材ワークのピッキング、配膳、搬送や出荷時のパレタイズなど繰り返し作業を省人化･自動化に向けてお手伝いを致します。 その他の専用自動機やトレーサビリティ･IoTなどのシステム化についてもご相談ください！ 【概要】 ■日にち：2021年10月27日（水）～29日（金） ■時間：10:00～17:00 ■会場：ポートメッセなごや第一展示館（ドーム館） ■ブース：No.24－40 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロボットカフェ
ロボットSIの株式会社HCIの運営するロボットカフェのご紹介です。 基幹システム・産業ロボット・サービスロボットを活用し ロボットカフェを作りました。 こちらのカフェは注文～配膳まで、全て自動化されており 全く人がいないカフェです。 IT・ロボットを活用する事により、現場作業と事務作業の省人化を 実現しました。 ロボットカフェの技術は飲食店だけでなく、 製造や物流の現場に変革をもたらす可能性を秘めています。 詳しくは動画をご覧ください！
【化粧品工場などに！】ロボットのアームを直接動かして簡単ティーチング、 タブレットを使ってプログラミング！
現場の自動化により、人手不足の解消・作業効率の向上に！ ＜使い方は簡単＞ １．ロボットとタブレットの電源をオン ２．ロボットのアームを持ってダイレクトティーチング ３．最後にタブレットで動作確認と微調整をして完了 ■人が近づくと急停止、瞬時に退避動作をします。 ■いろいろなエンドエフェクタに対応します。 （吸着パッド・グリッパー・電動ドライバー・ハンダゴテ等） ※オプションで第４関節（アーム先端の回転機構部）を取り外せば、 アームを貫通する電動ドライバー等も取付け可能です。
レーザーレーダー、二次元コードドッキング用カメラ付き！連続稼働時間は8H
『L1000』は、パワーのあるAMRであり、最大積荷負荷は1000kgの フレキシブルリフトロボットです。 製造施設で貨物、棚、トレーなどの重たい対象物の移動対応により、 構内物流効率向上と自動化実現に助力。Lidarスキャナを二つ搭載し、 360°でカバーされ、複数レベルの操作と安全保護を対応します。 コンパクトで頑丈な構造設計により、倉庫や工場の地面で、トレイ、 ラック、棚の下に快速誘導ができます。 【特長】 ■最大積荷負荷 1000KG ■リフト回転モジュール、潜入搬送型ロボット ■連続稼働時間は8H ■フレキシブルな配置、集団調達 ■知能的交通制御 ■レーザーレーダー、二次元コードドッキング用カメラ付き
リフト回転モジュール、潜入搬送型ロボット！フレキシブルな配置、集団調達
『L300』は、通路の狭い倉庫や製造施設にとってフレキシブル且つ 利点のあるソリューションです。 最大積荷負荷が300kgで、リフトストロークが60mmで回転できる リフト機構を標準搭載。240°カバーの安全Lidarスキャナを搭載し、 多段動作の安全と保証をサポートします。 また、車列に配置されると、BMSは地面におけるゼロダウン時間を確保 するために、各AMRの充電スケジュールを手配することができます。 【特長】 ■最大積荷負荷300KG ■リフト回転モジュール、潜入搬送型ロボット ■連続稼働時間は8H ■フレキシブルな配置、集団調達 ■知能的交通制御 ■レーザーレーダー、二次元コードドッキング用カメラ付き
室内で±10mmの位置決め精度を実現！各種トップモジュールととドッキング可能
『P200』は、製造施設における複雑な搬送タスクを処理するための トップモジュール搭載向けのプラットフォーム型ロボットです。 トップモジュールや協働ロボットをインテグレーションするための 汎用I/Oインタフェースを実装。AMRとトップモジュールの終日動作を サポートするように、大容量のバッテリーが備えています。 様々なトップモジュールと協働ロボットと連携し、倉庫やクリーンルームや 生産ラインにおける生産材料の輸送タスクを解決します。 【特長】 ■最大積荷負荷 200KG ■トップモジュールのバッテリーを内蔵 ■連続稼働時間は10Hスタンドアロン ■トップモジュールインテグレーション用インターフェース ■非常状況の安全設計 ■自主的配置と連携配置
2025年5月20日(火)14：00～15：00開催！導入から運用まで、現場改善の“秘訣"を公開
株式会社山善は、WEBセミナー「協働ロボット活用術！導入から運用まで、 現場改善の秘訣を公開」を開催いたします。 製造現場での人手不足や品質向上への対応が求められる中、本セミナーでは カメラ搭載の協働ロボットの革新的な特長と実際の活用事例をご紹介。 導入前と運用後のギャップをなくし、スムーズな現場展開を実現するための 具体的なヒントをお届けします。 現場改善を目指す方、協働ロボットの導入を成功させたい方にとって、 実践的な知識とツールを得る絶好の機会です。ぜひこの機会にご参加ください。 【開催概要】 ■開催日時：2025年5月20日(火) 14：00～15：00 ■定員：100名 ※先着順となります ■参加費：無料 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
