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《-196°Cの超低温で、おいしく急速冷凍》 瞬間凍結で美味しさを閉じ込めます！ 凍結はもちろん、冷却用途にも！
-196°Cの液化窒素の冷熱を利用する「Bistranza（ビストランサ）FZシリーズ」は、省電力、ノンフロン化を促進する環境にやさしい急速冷凍装置。低温急速冷凍で鮮度を保ち、また広い温度領域に対応し、様々な凍結ニーズに応えます。 庫内設定温度は、常温以下であれば何度でも設定可能。最低設定温度はマイナス120℃！ コンベアスピードは、インバーター制御により容易に可変可能。 【特徴】 ・省電力、ノンフロン化で、環境にやさしい ・構造が簡単で、壊れにくい ・コンパクト設計で、設置スペースが小さい ・付帯設備も少なく、イニシャルコストが低い ・熱交換器が無く、洗浄性に優れています ●Bistranza（ビストランサ）の詳細は、カタログダウンロードよりご覧下さい。
《凍結品質を向上》液化窒素中に凍結したい液体を滴下し、粒状に凍結することができる装置です。今までのブロック凍結に代わる新技術です
液化窒素は－１９６℃の低温の液体です。また、衛生的に非常にクリーンな液体です。 その液化窒素中に、凍結したい液体を滴下すると、その液体の表面張力によって液体は球状になります。その球状のまま急速凍結され、製品として個体の状態で取り出すことができます。（※温度上昇によって融けますので、保存・輸送には冷凍環境が必要です） 粒径は、滴下した時の大きさに依存します。 一般的に滴下した場合、直径４～６mm程度のものが製造できます。 使用用途は、食品分野、医薬分野、化学分野で利用されています。 納入実績としては、生産能力：数kg／h～400kg/hの実績がございます。 当社は、20年以上の研究に基づき、お客様のご要望に応じたIQF装置の設計を行います。 是非、お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせにあたっては、以下の項目をお知らせいただくとスムーズです。 ＞対象流体（品名、粘度、温度） ＞目標粒径（直径○○mm） ＞生産量（○○ｇ/min、○○kg/h） ＞設置場所 ＞装置前後の付帯設備の必要性
大量の食品をー196℃の液化窒素で急速凍結！賞味期限の延長に貢献するガス封入システムなどもラインアップ。メンテナンスも簡単です。
高品質なガスを安定供給し、食品業界の様々な課題に取り組む当社では 液体窒素式凍結装置や、食品ガス包装に関する製品をラインアップした ブランド『Bistranza(ビストランサ)』を展開しております。 【主なラインアップと特長】 ◎液化窒素式トンネル型フリーザー「Bistranza-FZT」 ・大量の食品を－196℃の液化窒素で急速凍結 ・解凍後のドリップが少ない ・シンプルな庫内構造でメンテナンスが容易 ・コンパクト設計で省スペースに貢献 ◎液化窒素式ボックス型フリーザー「Bistranza-FZB」 ・設定変更が簡単なバッチ式で、食品を急速冷凍 ・生産品目が多く、凍結条件が多様で生産量の変動にも対応 ・ツインタイプなら排気窒素の冷熱をムダなく再利用可能 ◎ガス封入システム「Bistranza-MAP」 ・パッケージ内のガス構成をコントロールし賞味期限を延長 ・荷重や衝撃から食品を守る窒素ガスでダメージを最小限化 ・食品の種類や製造工程などに応じてガスの選択が可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
