食品冷却凍結装置
省スペース冷却凍結
自社グループ内食品工場のスパイラル/トンネルフリーザー実機で実際に食品の冷却、凍結実験を行います。また、スパイラルコンベヤー本体を自社工場内で製作しているために、お客様の独自のニーズに的確に合わせたスパイラルフレッシュチラー/フリーザーの設計、製作、アフターサービスのできる唯一のメーカーです。
- 企業:株式会社アイピー
- 価格:未設定
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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省スペース冷却凍結
自社グループ内食品工場のスパイラル/トンネルフリーザー実機で実際に食品の冷却、凍結実験を行います。また、スパイラルコンベヤー本体を自社工場内で製作しているために、お客様の独自のニーズに的確に合わせたスパイラルフレッシュチラー/フリーザーの設計、製作、アフターサービスのできる唯一のメーカーです。
これまでの「冷凍」の概念を変える高品質な凍結技術が料理方法と流通を変え、ビジネスを広げる
■特長 野菜や果物から肉・魚などから、惣菜などの食品まで、効率よく凍結できる-30℃の不凍液に、パッキングした食材を浸漬して凍結する液体急速凍結機です。 ■急速液体凍結が圧倒的な速さの凍結を実現し、新たな可能性を生み出す -30℃に冷やした専用の冷凍液に食材を浸すことで、食品の品質を落とすことなく急速冷凍をする急速液体凍結機(アルコールブライン凍結)です。 従来の冷凍機と比べて、凍結時間が早く、凍結時の食品の品質低下を最小限に抑えることで、解凍後も凍結前と変わらない品質を保ちます。 ■液体は気体の約20倍の熱伝導率 食材に含まれる水分は、熱エネルギーが奪われることにより氷結晶化していきます。 液体は気体に比べて約20倍の凍結スピードがあり、冷凍液を使用した凍結は、氷結晶が 小さく食品中の細胞の破壊を最小限に抑えることができます。そのため、解凍時の復元性が良く、凍結前と変わらない品質を実現します。
アルコールブラインを活用した高品質!冷凍機内蔵でよりコンパクトに
『LSHOCK』は、食材への熱伝導率が高く、冷却スピードが 速いことが特長のアルコールバッチ式急速凍結装置です。 アルコールをポンプで強制循環させることで、アルコールの 液温が安定し、均一に食材を凍結する事が可能。 また、製品本体に冷凍機を内蔵しているため、配管工事が不要、 電気・圧縮空気があればすぐにご使用出来ます。 【特長】 ■高品質な急速凍結 ■冷凍機内蔵で配管工事が不要 ■冷却ムラが少ない ■従来よりさらに小型に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電気エネルギーとマイナス50℃の超低温でおいしさをそのまま凍結します。
デパックとは、「Dynamic Effect Powerful Antioxidation Keeping」の頭文字で、サンテツ技研が開発した高電圧静電誘導発生装置の愛称です。 ●デパックエア急速凍結機の特徴 -50℃の超低温にプラスして、デパックで作られる特殊な電気エネルギーを食材に与えながら凍結することで、凍結時の組織破壊を防ぎ、解凍時のドリップを減らします。 ●生と変わらない美味しい凍結品 細胞を壊すことなく凍結するので、解凍後も生と変わらない美味しさを保つことが出来ます。 ●マイナス50℃の超低温凍結 通常の緩慢凍結では、最大氷結晶生成温度帯(0℃~マイナス5℃)をゆっくりと通過する為、氷結晶が成長し細胞破壊が起こるのに対し、マイナス50℃の超低温を使用すると、最大氷結晶生成温度帯を素早く通過し、氷結晶の成長を抑え細胞破壊を抑制する。 ●細胞を壊さず美味しく凍結 デパックと通常で凍結し、細胞を比較した所、デパック凍結品は細胞破壊が少なく、キメが細かいのに対し、通常凍結品は細胞が破壊されキメが粗くなっている。
レストラン・居酒屋・カフェ等の限られた厨房スペースでも使用可能な小型急速液体凍結機!−35℃で高品質かつ高速凍結を実現。
液体凍結機(リ・ジョイスフリーザー)は−35℃に冷やし込まれたアルコール内に、 真空・脱気包装された食品を浸漬させて凍結させます。 液体は、エアーと比べて熱伝達率が約20倍と言われており、その特性を最大限に生かして、 品質劣化を最小限に抑えた高品質冷凍が可能です。 今回開発した『RF-1』は従来機種よりも更に小型化を実現。 昨今のウイルス感染拡大の影響から、レストラン・居酒屋・カフェ等の 店舗様からも数多くのお問合せを頂いており、限られた厨房スペースでも、 お気軽にお使いいただける物となっております。 【特長】 ■電源AC100V仕様、コンセント差し込みですぐに使用可能 ■キャスター付きで簡単移動 ■小さくても凍結速度はそのまま ■お店の味をそのまま冷凍 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
凍結切片、凍結置換固定に!多機能・試料急速凍結装置VFZ-101
多機能・試料急速凍結装置 VFZ-101はメタルブロックで圧着凍結、液化プロパンで浸漬凍結、両方が可能。凍結した試料は大気中を通さずに周囲のカップに保管できます。周囲のカップに固定液を入れて置けば凍結置換固定装置になります。ポータブルですから任意の場所で試料採集ができます。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
タッチパネルを搭載し、より利便性を向上させて新登場。コンパクトなのに高い生産能力。
プロトン凍結機は均等磁束密度環境と電磁波発信環境、そして冷風をハイブリッドした画期的なフリーザー。多くの氷核を一度に作り、大きな氷結晶の成長を防げる。結果として細胞を壊さずドリップを少なくします。 PF-15Cはコンデンシングユニットを内臓しているので、大掛かりな冷媒配管工事が不要。三相200V20Aのコンセントがあれば、どこでも設置が可能です。 凍結能力:15kg/h程度 型番:PF-15C 本体寸法:W1200×D870D×H1700 凍結庫内寸法:W600×D400×H350 (W600×D400専用トレー 5~7枚) ユーティリティ:三相200V20A
プロトン凍結により、食品細胞の破壊を防ぐ・ドリップ量を低下させる
プロトン凍結機は均等磁束密度環境と電磁波発信環境、そして冷風をハイブリッドした画期的なフリーザー。多くの氷核を一度に作り、大きな氷結晶の成長を防げる。結果として細胞を壊さずドリップを少なくします。
プロトン凍結により、食品細胞の破壊を防ぐ・ドリップ量を低下させる
ユースフル・フリーザーは均等磁束密度環境と電磁波発信環境、そして冷風をハイブリッドした画期的なフリーザー。多くの氷核を一度に作り、大きな氷結晶の成長を防げる。結果として細胞を壊さずドリップを少なくします。
プロトン凍結により、食品細胞の破壊を防ぎ・ドリップ量を低下させる。
プロトン凍結機は均等磁束密度環境と電磁波発信環境、そして冷風をハイブリッドした画期的なフリーザー。多くの氷核を一度に作り、大きな氷結晶の成長を防げる。結果として細胞を壊さずドリップを少なくします。
《-196°Cの超低温で、おいしく急速冷凍》 瞬間凍結で美味しさを閉じ込めます! 凍結はもちろん、冷却用途にも!
-196°Cの液化窒素の冷熱を利用する「Bistranza(ビストランサ)FZシリーズ」は、省電力、ノンフロン化を促進する環境にやさしい急速冷凍装置。低温急速冷凍で鮮度を保ち、また広い温度領域に対応し、様々な凍結ニーズに応えます。 庫内設定温度は、常温以下であれば何度でも設定可能。最低設定温度はマイナス120℃! コンベアスピードは、インバーター制御により容易に可変可能。 【特徴】 ・省電力、ノンフロン化で、環境にやさしい ・構造が簡単で、壊れにくい ・コンパクト設計で、設置スペースが小さい ・付帯設備も少なく、イニシャルコストが低い ・熱交換器が無く、洗浄性に優れています ●Bistranza(ビストランサ)の詳細は、カタログダウンロードよりご覧下さい。
生に近い食材の提供が可能になる急速凍結装置!
『CAS機械付き急速凍結装置』は、CAS機械を取り付けることで 凍結スピードが早くなった凍結装置です。 電気エネルギーが非常に少なく、省エネタイプで最大限の生産能力を 発揮します。 小型から大型の急速凍結装置を、お客様のニーズに合わせて製作して おりますので、お気軽にお問合せください。 【特長】 ■凍結スピードが早い ■食材や食品を乾燥から抑える ■電気エネルギーが非常に少ない ■省エネタイプで最大限の生産能力を発揮 ■限りなく生に近い食材の提供が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様のご要望に合わせた仕様で製作!驚きの凍結スピードで、食材の品質を保ちます
『SPEED★FREEZER』は、食材を圧倒的な速さで凍らせることが可能な装置です。 -30℃まで冷やした冷却液に食材を浸し、驚くほどのスピードで凍らせる ことで、食材の細胞破壊を防止。旨みや栄養の流出を抑え、味・鮮度・食感・ 見た目を保ちます。解凍後のドリップ(うま味成分の流失)も殆どありません。 残った食材なども新鮮なまま凍結保存できるため、フードロス削減に大きく 貢献できる製品となっております。 【特長】 ■高級ブライン液を使用 ■企業努力により、低コスト化を実現 ■当社独自の技術・製法により、効率的に冷却 ■食材の出し入れが簡単で、作業効率が大幅にアップ ■鮭の切り身は、中心温度が-18℃に達するのに15分しかかからない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
独自のヒートポンプ開発技術により業界最高クラスの-55℃と-75℃の極低温を実現。最高級の冷凍品質をお届けします!
超急速凍結機【最大マイナス75℃対応】 ー1℃~ー5℃の最大氷結晶生成温度帯を素早く通過させるため、凍結時に細胞を破壊せず、ドリップ(旨味成分)の流出を抑制。 フードロス削減、食の安全性向上(アニサキス対策等)に大きく貢献します。 【特長】 ■独自のヒートポンプ開発技術により、業界最高クラスの-55℃と-75℃を実現 ■特殊断熱素材の採用により、省エネ(低ランニングコス)を実現 ■小型化・省エネ・高性能を同時に実現する高度な設計思想 ■極低温のため、連続投入によるアルコール溶液の温度上昇が少ない <F55シリーズの特長> 独自のヒートポンプ開発技術を活用しマイナス55℃を実現 小型化とハイパフォーマンスを両立 高性能で高品質の凍結パフォーマンス <F75シリーズの特長> 業界最高クラスのマイナス75℃を実現 高性能で最高クラスの凍結パフォーマンス 両シリーズとも、用途やサイズに合わせた凍結槽のカスタマイズや各種オプションに対いたします。お気軽にお問い合わせください。
解凍時の離水現象を抑え、素材本来の姿のままでの提供が可能
『ZER0-03』は、超低温の液体に商品を漬け込む事により瞬間で 凍結する超高速凍結機です。 商品の熱を取り去る吸熱と排熱に新しい技術を導入する事により、 一般的な液冷タイプに比べて熱交換効率が4倍と飛躍的に高くなります。 また、凍結ムラや解凍後の再現性、1時間当たりの生産性、 運用コストなどが安くなります。 【当製品で出来る事】 ■計画生産 ■廃棄食材軽減 ■嚥下障害食 ■工場経費削減 ■配送費削減(CO2削減) など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。