1～15 件を表示 ／ 全 16 件
解凍時の離水現象を抑え、素材本来の姿のままでの提供が可能
『ZER0-03』は、超低温の液体に商品を漬け込む事により瞬間で 凍結する超高速凍結機です。 商品の熱を取り去る吸熱と排熱に新しい技術を導入する事により、 一般的な液冷タイプに比べて熱交換効率が4倍と飛躍的に高くなります。 また、凍結ムラや解凍後の再現性、1時間当たりの生産性、 運用コストなどが安くなります。 【当製品で出来る事】 ■計画生産 ■廃棄食材軽減 ■嚥下障害食 ■工場経費削減 ■配送費削減(CO2削減) など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
根菜類は小さく刻むケースがありますが、当社凍結機は通常サイズでも大丈夫！
ゼロカラ凍結による筍の土佐煮の品質についてご紹介いたします。 一般的液冷機が-30℃に対して、当製品は、-35℃で凍結している為 単純にスピードが速くなります。 また、一般的な液冷機はプロペラで攪拌しており、-30℃領域では 液体に粘りが出る為、流水しづらいですが、当製品は液体を攪拌し つつ、食品を入れたゴンドラを上下に揺動させることで食品表面の 流水スピードを圧倒的に上げています。 カタログにて製品の詳細や凍結前後の筍の土佐煮の画像などを 掲載しております。ぜひダウンロードしてご覧ください。 【食品を早く凍結する要点】 ■液体温度 ■流水スピード ■熱交換効率 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
冷たい液体の中で袋に入れた調理品を凍結する液冷方式を採用！
ゼロカラ凍結による筑前煮の品質についてご紹介いたします。 当社の凍結機は、独自技術の「攪拌フラップ」＋「ゴンドラ上下揺動」に よる強制的な水槽なの対流を確立し、高効率に熱交換出来る構造です。 空気凍結に対して約10倍、液冷よりも約4倍速く凍結可能。 そのため、今まで凍結しても品質劣化で商品にするのが 困難な食材が凍結出来ます。 カタログにて製品の詳細や凍結後の筑前煮の画像などを 掲載しております。ぜひダウンロードしてご覧ください。 【食品を早く凍結する要点】 ■液体温度 ■流水スピード ■熱交換効率 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
自然解凍でもシャリの白蝋化が起きない！凍結スピードで世界を変える
ゼロカラ凍結によるにぎり寿司の品質についてご紹介いたします。 当社の凍結機は、食品を沈めた液体の中で食品の表面の液体を 圧倒的なスピードで強制的に動かす独自技術により、圧倒的な スピードで凍らせることが可能。 一般的液冷機が-30℃に対して、ゼロカラは、-35℃で凍結している為 単純にスピードが速くなります。 カタログにて製品の詳細や凍結後のにぎり寿司の画像などを掲載して おります。ぜひダウンロードしてご覧ください。 【食品を早く凍結する要点】 ■液体温度 ■流水スピード ■熱交換効率 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
片栗粉利用でも分離しない！品質劣化で商品にするのが困難な食材が凍結可能
ゼロカラ凍結によるエビチリの品質についてご紹介いたします。 当社の凍結機は冷たい液体の中で袋に入れた調理品を凍結する 液冷方式を採用。 液体を使用するのは、熱伝導率が空気と液体では10～20倍違うためです。 そのため、液体の方が圧倒的に熱が伝わりやすくなります。 カタログにて製品の詳細や凍結後のエビチリの画像などを掲載して おります。ぜひダウンロードしてご覧ください。 【食品を早く凍結する要点】 ■液体温度 ■流水スピード ■熱交換効率 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
独自技術の攪拌フラップ＋ゴンドラ上下揺動による強制的な水槽の対流を確立！
株式会社鯉平様の鰻弁当の凍結に、ゼロカラ凍結機を導入した 事例をご紹介いたします。 他社の液体凍結機も導入済みのお客様でしたが、米の凍結で白蝋化 (はくろうか)してしまうのが難点で当製品を新しく導入。 白蝋化しないゼロカラ凍結による凍結品質の良さにご満足いただき、 新たなビジネスチャンスに繋げていただいております。 【事例概要】 ■課題：他社の液体凍結機では、米の凍結で白蝋化するのが難点 ■効果：白蝋化しないゼロカラ凍結による凍結品質の良さに ご満足いただいている ※事例の詳細内容は、PDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
ゼロカラ凍結機で瞬間冷凍！エアブラストの10倍、一般的な液冷式の4倍のスピード
株式会社 Serge 源‘s様にて牛肉の凍結に、ゼロカラ凍結機を 導入した事例をご紹介いたします。 当社の凍結機は冷たい液体の中で袋に入れた調理品を凍結する 液冷方式を採用。液体を使用するのは、熱伝導率が空気と液体では 10～20倍違うためで、液体の方が圧倒的に熱が伝わりやすくなります。 また、食品を沈めた液体の中で食品の表面の液体を圧倒的なスピードで 強制的に動かす独自技術により、圧倒的なスピードで凍らせることが 可能です。 【食品を早く凍結する要点】 ■液体温度 ■流水スピード ■熱交換効率 ※事例の詳細内容は、PDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
凍結品質はそのまま！ 配管工事不要の小型タイプ
超高速ブライン凍結機ZERO-03の小型モデルが登場 ・ 凍結能力：30~35kg/ｈ（牛肉20mm 投入時5℃⇒終了-5℃） ・ 単位凍結質量あたりの導入費用：25万円/kg以下 ・ 単位凍結量当たりのランニングコスト：60円/kg ・ 室外機一体型
お客様の製造コスト低減を実現可能！凍結するとメリットがたくさん
ゼロからの凍結機における食品凍結のメリットについて ご紹介いたします。 長期保存が可能で需要変動に対応といった計画的生産が 可能になること、また、仕入れコストの最適化により 原価コントロールが可能です。 そのほかにも、品質劣化を防止し余剰在庫の活用による 食品提供のフードロスを解消や、仕込み作業の削減などに よって食品提供の人件費削減といったメリットが挙げられます。 ゼロカラの凍結は品質を維持出来るから色々な食材を凍結出来るので、 品質以外にもメリットがたくさんあります。 【メリット】 ■計画的生産が可能になる ■原価コントロールが可能になる ■食品提供のフードロスを解消 ■食品提供の人件費削減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
イチゴなど果物は解凍時に離水が出るが、当社凍結機は出にくい！
ゼロカラ凍結によるイチゴの品質についてご紹介いたします。 当社の凍結機は、独自技術によりエアブラストの10倍、一般的な 液冷式の4倍のスピードで凍らせることが可能。冷たい液体の中で 袋に入れた調理品を凍結する液冷方式を採用しています。 食品を沈めた液体の中で食品の表面の液体を圧倒的なスピードで 強制的に動かす独自技術により、圧倒的なスピードで凍らせることが 出来るのです。 カタログにて製品の詳細や凍結前後のイチゴの画像などを掲載して おります。ぜひダウンロードしてご覧ください。 【食品を早く凍結する要点】 ■液体温度 ■流水スピード ■熱交換効率 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
脱気での凍結でもOK！臭い消しのためにアカモクなどを入れる必要もなし
ゼロカラ凍結による海鮮丼・刺身の品質についてご紹介いたします。 一般的な液冷機はプロペラで攪拌していますが、-30℃領域では 液体に粘りが出る為、流水しづらいです。 対して当社の凍結機は、液体を攪拌しつつ、食品を入れた ゴンドラを上下に揺動させることで食品表面の流水スピードを 圧倒的に上げています。 カタログにて製品の詳細や凍結前後の海鮮丼・刺身の画像などを 掲載しております。ぜひダウンロードしてご覧ください。 【食品を早く凍結する要点】 ■液体温度 ■流水スピード ■熱交換効率 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
介護施設さま向けの給食事業にゼロカラ凍結機を導入した事例！
社会福祉法人正和会様にゼロカラ凍結機を導入した事例を ご紹介いたします。 当社の凍結機は、独自技術によりエアブラストの10倍、一般的な 液冷式の4倍のスピードで凍らせることが可能。 おいしさをそのままに、解凍、再加熱のみで提供できる美味しく、 簡単調理な介護食を提供できたほか、運用改善し、大幅な経費削減に 成功しました。 【事例概要】 ■おいしさをそのままに、解凍、再加熱のみで提供できる美味しく、 簡単調理な介護食を提供 ■運用改善し、大幅な経費削減に成功 ■食品ロス削減環境大臣表彰を受賞 ※事例の詳細内容は、PDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
輸出向けのHACCPにも対応！凍結時間が従来の1/5に短縮できた事例
株式会社Fu様の冷凍ふぐに、ゼロカラ凍結機を導入した事例を ご紹介いたします。 ミガキフグの凍結に使用。従来50分かかっていた凍結時間が 1/5の約10分に短縮されました。 当社の凍結機は冷たい液体の中で袋に入れた調理品を凍結する 液冷方式を採用しています。 【特長】 ■ミガキフグの凍結に使用 ■従来50分かかっていた凍結時間が従来の1/5の約10分に短縮 ■輸出向けのHACCPにも対応 ※事例の詳細内容は、PDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
液冷方式を採用！海老本来の美しさ、甘み、旨味、弾力が保たれています
株式会社NISHIKI様の冷凍海老に、ゼロカラ凍結機を導入した 事例をご紹介いたします。 別のブライン凍結機から切り替え。酒粕を練りこんだ餌で 養殖した吟醸海老の凍結に使用。 以前は活き車海老とはかけ離れたものになっていましたが、 当製品に切替後は解凍してもドリップが出ないため 海老本来の美しさ、甘み、旨味、弾力が保たれています。 【事例概要】 ■酒粕を練りこんだ餌で養殖した吟醸海老の凍結に使用 ■別のブライン凍結機から切り替え ■解凍してもドリップが出ないため海老本来の美しさ、 甘み、旨味、弾力が保たれている ※事例の詳細内容は、PDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
商品開発や流通の面で新たなビジネスチャンス！海外輸出も実現
株式会社アサヒコ様の豆腐バーの凍結に、ゼロカラ凍結機を 導入した事例をご紹介いたします。 「豆腐」は凍結が難しい食材ですが、ゼロカラはチルド品と遜色ない 品質を維持。海外輸出も実現しました。 当社の凍結機は冷たい液体の中で袋に入れた調理品を凍結する液冷方式 を採用しています。独自技術によりエアブラストの10倍、一般的な 液冷式の4倍のスピードで凍らせることが可能です。 【事例概要】 ■チルド品と遜色ない品質を維持 ■商品開発や流通の面で新たなビジネスチャンスを得た ■海外輸出も実現 ※事例の詳細内容は、PDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
