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すっぽんの廃棄部位に着目！アミノ酸が豊富なアップサイクル原料
『すっぽん内臓エキス末』は、すっぽんを解体する際に廃棄される内臓部分の可食部を再利用した食品原料です。 すっぽんは昔から滋養に良いものとして食されてきた歴史があり、 現在でもすっぽん鍋として親しまれているほか、栄養ドリンクやサプメントとしても幅広く食されています。 当社では、すっぽんを加工する際に廃棄される肝臓などの内臓を集め、 食品原料として使いやすいエキス末を開発しました。 【特長】 ■国産すっぽんのみ使用 ■アミノ酸が豊富 ■廃棄部位を活用しているため「アップサイクル原料」等のPRが可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
青汁や練り物のブレンドなどに！天然由来原料で安全な素材です
『Q3MG桑葉滅菌微粉末 K』は、青臭さが少なくブレンド原料としても扱いやすい素材です。 1-デオキシノジリマイシンのほか、Q3MG（クエルセチンマロニルグルコシド）も含有しており、 血糖値対策だけでなく抗動脈硬化も期待されます。 【特長】 ■青臭さが少ない ■ブレンド原料としても扱いやすい ■天然由来原料 ■カフェインを含まない ■食物繊維も無理なく摂取できる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
加工食品や健康食品などに！発酵ごぼうを滅菌粉末化した食品素材
本国産（九州産）の皮付きごぼうをワイン酵母で発酵させることでポリフェノールの増加はもちろんのこと、 分子量が小さくなるために吸収力がアップします。 発酵させることによりポリフェノールの分子量が小さくなるので、 通常よりも高い吸収力が期待できます。 当原料は上記の発酵ごぼうを滅菌粉末化しておりますので、 様々なサプリメント（顆粒、打錠など）において使用が可能です。 【特長】 ■未発酵時と比べポリフェノールが増量する ■通常よりも高い吸収力が期待できる ■大きな差別化になる ■宮崎県産のゴボウを使用（2016年10月現在） ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
和歌山県産うめ種子を使用。デトックスサプリ等に最適
和歌山県の特産品である南高梅を加工する際に捨てられる種子を炭化させた食品原料です。 生梅の種子を使用しているため、塩分過剰摂取の心配はありません。
