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点滴が終わった後に寝たままスタッフの呼び出しが可能！ナースコールの補助として最適。
『ソネット君』は、飲食店ではおなじみのオーダーコールシステムです。 テーブルからホールスタッフを呼ぶように、医療や介護の現場で活躍しています。 【特長】 ■寝たままボタンを押すだけで、看護師さんを呼ぶことが可能 ■介護施設のお部屋や廊下からスタッフの呼び出しに ■コストダウンと、スタッフの効率化が図れる ■内線電話のような大掛かりな配線工事が不要 ■簡単に増設・エリア拡大が可能
待合室で順番を待つ患者様を呼び出しベルでご案内。名前を呼ばない&探し回らないでスムーズな呼び出しができます。
呼び出しベルの「ワンタッチコール」。 ボタンひとつで簡単に患者様のお呼び出しが可能です。 ★外で待つ患者様の呼び出しをスムーズに！ ★名前を呼ばない呼び出しでプライバシーの保護に！ ★同姓同名による混乱を防ぐ！ ★耳が聞こえにくい方の補助に！ 特徴 ★誰にでも簡単に使えるシンプルさ。 ・フードコートでお馴染みのベルで、子供から高齢者まで難しい説明や登録不要でお使いいただけます。 ・受信機は抗菌仕様（ABS樹脂用の抗菌剤：ノバロン(R)VZN300を配合）。再送機能付きで気づき漏れ防止になります。 ・送信機はボタンを1回ワンタッチで呼び出しします。呼びたい番号を見たまま押すだけ。 導入効果 ★業務軽減／声の届く範囲に患者様がいなくても探しまわらない ★サービス／プライバシー保護で患者さんの満足度UP ★感染防止／どこでも待てるベルで待合室の密集を防ぐ 使用方法 1.受付で「ワンタッチコール受信機」を渡す 2.順番が来たら「ワンタッチコール送信機」を押す
コロナ患者さんのための臨時医療施設で、医師の呼び出しにソネット君が活躍中です。
今回、内線電話などの備え付け通信機器のない臨時医療施設に、無線の呼び出しベル「ソネット君」を設置しましたのでご紹介いたします。 ★患者さんが医師を呼ぶシステム ★ホテルの各一室はコンテナ型で、完全に他の部屋と離れている ※各部屋に送信機、医師の待機ルームに受信機と消し機を設置。 【使用方法の流れ】 1、患者さんが部屋で送信機を押す 2、受信機に部屋番号が表示され、医師が確認 3、医師が部屋へ向かう 4、診察をする 【導入効果】 ・医師は呼ばれるまで他の仕事に集中できる ・仮設の施設や内線電話のようなシステムがない部屋でも気軽に人を呼べる ・後から内線電話の工事が不要で、時間とコストの削減に ・患者さんは体調が悪くなったらすぐに医師を呼べるので安心して療養できる ソネット君であれば、かんたんに呼び出す仕組みを作ることができます。 特殊な案件も承っております。呼び出し方法に困っている、こんな呼び出しがしたいなど、お気軽にご相談ください。
「呼びに行く」、「誘導する」業務の負担軽減！メッセージ表示でトラックを指定したバースにご案内。アンサーバックでお知らせモレなし。
★2022年8月発売★ 【ワンタッチコールNeo Goの特長】 ● 定型文メッセージを送信できます 送信機にあらかじめ登録したメッセージを受信機に送信できます。 ● 長距離通信が可能 電波の到達距離は見通しで約200ｍ～500m。 ※使用環境による ● アンサーバック機能搭載 呼び出しの電波が届いたかどうか確実にわかります。 お知らせモレ防止に。 ・探す、誘導する、人員の削減 ・積み降ろし間のロス時間の削減 ・プライバシー対策に 【ワンタッチコールNeoの使い方】かんたん操作 4ステップ １. 受付で「Go受信機」を渡す ２. 車の中で待機していただく ３. バースが空いたら「Go送信機」を押す ４. 積み降ろしが終わったら「Go受信機」を回収 ★到達距離がアップするメッセージ無しタイプもあります。 ・ヤードが1ヶ所だけ、または呼び出し先が決まっている ・中継機が設置できない環境 といったところに、便利にお使いいただけます。 ※詳細はお問い合わせいただくか、PDF資料をダウンロードしてください。
低コスト・簡単導入！工場内の連絡を円滑にする呼び出し無線アンドンシステム
工場や物流センターで無線あんどんとして活躍中。無線呼び出しベル「ソネット君」です。 工場内での作業スタッフと担当者や事務所への連絡、フォークリフトへの連絡を円滑にし、有線のものに対しコストも納期も大幅に圧縮することができます。 作業を中断させたり、作業員のラインの遅れを心配する必要がなくなり、作業員は仕事に集中して品質の安定、生産性の向上を図ることが可能です。 【特長】 ■見える化に貢献 ■設備投資の大幅削減 ■移設も自由自在 ■コスト削減 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
院内感染防止に大活躍！動物病院のペット同士のトラブル回避にも適してます
『ワンタッチコール』は、フードコートでよく使われるコールシステムです。 医療の現場で、患者さんの呼び出しにワンタッチコールが活躍しています。 【効果】 ★患者さんの満足度アップ ★スタッフの負担軽減 【特長】 ■マイカーや院外で待つことが可能 ■プライバシーの確保 ■患者さんの名前を呼ぶことなく順番を伝えることが可能 ■PHSの代用品としてかなりのコストダウンが図れる ■動物病院のペット同士のトラブル回避が可能 ■待合のイライラを解消 ■院内感染防止 ■視聴覚障害等を持つ患者さんへのサービスにもなる ■抗菌仕様
【導入事例】待合室で患者さんが密集しないように、呼び出しベルのワンタッチコールを渡して密集回避［宇都宮西ヶ丘病院さま］
宇都宮西ヶ丘病院は、丘の上の広大な敷地の中にある病院で、たくさんの駐車場があります。 【導入効果】 ■患者さんは待合所以外の様々なところで待てるようになった ■車の中で診察待ちできるため密集防止になった 【導入前】 ■精神科と泌尿器科の待合室が同じなため、すぐに満員になっていた ■待合室が待合人数に対して小さく感じていた 【ワンタッチコール使用の流れ】 1 受付で患者さんに受信機を渡す 2 待合所だけでなく外や駐車場で待っていただくアナウンスを行う 3 順番が来る少し前に送信機を押して患者さんを呼び出し 晴れた日には、入口の近くにあるテラスやベンチで待てます。 自然が豊かな病院ですので、鳥の声も聞こえてきて患者さんに大好評。 受付から駐車場は約50m離れています。 待つ時間が長いときでも車の中でくつろげるので安心です。 【電波の飛びは良好】 コンクリート造建物ですので、電波の飛びを心配し中継機を2台用意していましたが、窓が多いのが電波状況に幸いし、中継機無しで問題なく駐車場に届きました。
【デモ機貸出中】トラックの中で順番待ちできるため、待合室の3密防止で感染対策に。順番の合図を呼出しベルに送信します。
トラックの呼出しにワンタッチコールが活躍しています。 呼出しをスムーズにする、密集や密接などを防いで感染対策になるなど効果的です。 下記のトラブルは 無線の呼出しベル「ワンタッチコール」で解決できます。 【導入前】 ■待合室が密になっている ■従業員がトラックまで毎回呼びに行っている ■運転手に時間を見て、来てもらっている ■携帯電話で呼出しをしている ■フォークリフトでトラックを探しに行っている 【導入後】 ■待合室の密集防止で感染リスク減少、安心感の向上 ■呼び出しがあるまで車の中で気楽に待機いただける ■案内がスムーズになりタイムロスの削減 ■従業員の業務軽減 ■フォークリフトの燃費ロス削減 【使い方】 １．まずは受付 ２．「ワンタッチコール受信機」をトラックドライバーに渡す ３．順番が来るまで空いた駐車スペースのトラック内で待機していただく ４．順番が来たら「ワンタッチコール送信機」を押す ５．積み荷が完了したら「ワンタッチコール受信機」を回収 デモ機貸出もしくはデモを弊社または販売店さんで行います。 お気軽にお問い合わせください。
バース案内をスムーズにすることで、積荷の待機時間を短縮【呼び出しシステム】
バースが空いたらすぐに次のトラックを呼び出しできるシステムです。 バースの指定や案内のメッセージを送信できるため、 待機時間の短縮・業務の効率化に効果的です。 【改善前】 次のトラックをフォークリフトで探しに行く、 運転手に携帯番号を聞いて呼び出しする、など 次のトラックを呼ぶまでにロスタイムがある。 【導入後】 受付で運転手に受信機を渡し、順番が来たら送信機を押すだけで、 かんたんワンタッチ操作でメッセージ付きの呼び出し可能。 ※メッセージは1台の送信機に10個まで事前登録が必要です。 【メリット】 ■案内がスムーズになりロスタイム削減 ■従業員の業務軽減 ■運転手の携帯番号を聞かないためプライバシー保護に ■フォークリフトの燃費ロス削減 デモ機貸出、電波テスト実施中。 お気軽にお問い合わせください。 ※メッセージ無しのワンタッチコールNeoもあります。 電波飛距離が約300ｍ～1kｍで、呼び出し先が決まっているところにオススメです。
