とりす工法 NETIS NO.SK-150004-A
カワセミ・ヤマセミの営巣支援システム 【NETIS】SK-150004-A 登録済
新設されるほぼ垂直な「プレキャストコンクリート擁壁」にカワセミ・ヤマセミが安全に繁殖できる場所を提供できる【とりす工法】を是非ご検討ください。
- 企業:株式会社ミルコン
- 価格:10万円 ~ 50万円
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1~15 件を表示 / 全 16 件
カワセミ・ヤマセミの営巣支援システム 【NETIS】SK-150004-A 登録済
新設されるほぼ垂直な「プレキャストコンクリート擁壁」にカワセミ・ヤマセミが安全に繁殖できる場所を提供できる【とりす工法】を是非ご検討ください。
差し込むだけで水路の壁を高くできる鋼製(こうせい)擁壁
水路からの越水や土砂の流入でお困りの時、従来は型枠を組んでコンクリートを打ちかさ上げする工法や、コンクリート杭と板を並べる工法で水路の壁を高くかさ上げしておりました。 しかし、天候の影響で作業が左右されることや、重機の入らない場所では重い材料を人力で据え付けるため工期が長くかかることがネックでした。 そこで、EZメタルウォールは水路脇を掘って側壁に掛けていくだけで容易にかさ上げ工事ができるハイテン鋼製擁壁です。
砂防ダム地すべり防止に地盤の変化に弾力的に順応する工法「大型ふとん篭」
大型ふとん篭は、じゃかご工法のもつ特長を踏襲し、更に枠を丈夫にし大型化する事により、 高強度で適応性が高く多用途な構造物を築造できる様にしたものです。 砂防ダム工、山腹土留め工、地すべり防止工、擁壁工に用いる事ができます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
高密度ポリエチレンをハニカム状にした土壌安定枠です。本体を広げて土や砕石を充填し、法面、路盤、擁壁として活用できます。
『テラセル』は、高密度ポリエチレン樹脂製(HDPE)のハニカム状土壌 安定枠です。本体を広げて枠(セル)の中に土や砕石を充填するだけで、 法面保護、路盤安定、重力式擁壁として活用できる、経済性の優れた 多機能・高性能土木資材です。 河川・湖沼にも使用でき、石材やコンクリートと組み合わせて護岸構造物 として、また覆土(植生土)の浸食防止効果により緑化基盤を安定させ、 植生護岸を作ります。 のり面にテラセルを固定し、ハニカム状のセル内に充填材を入れて安定させる ことで、のり面の浸食を防止し、のり面の保護や早期緑化を可能とします。 【特長】 ■優れた拘束力 ■軽量・コンパクト ■施工箇所の設計要求に応えるワイドバリエーション ■多種多様な充填材料に対応 ■耐候性、耐薬品性 ■優れた経済性(簡単施工、簡単加工) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
人力施工と急速施工が可能!自然景観に配慮した道路づくりに貢献します
『EPS土木工法』は、軽量盛土材「エスレンブロック」を使用した 大型建機が不要の工法です。 積み上げた場合、自立面が形成され、また、ポアソン比が0に近いため 擁壁などの抗土圧構造物から防護壁程度に簡易化できます。 国内で1985年から2010年までの26年間で、約530万m3、海外でも 数々の実績があります。 【特長】 ■維持管理費用の低減 ■軽量のため、大型建機不要 ■人力施工と急速施工が可能 ■現場加工も容易 ■豊富な実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大重量の大型製品であっても、レールと鋼球のベアリング効果で、小さな力で移動させることが可能
■基礎コンクリートにレールを埋設し、鋼球とウインチ等によりコンクリート二次製品を牽引して滑走移動させる工法です。 ■クレーンでの据付が直接できない市街地および道路・鉄道等の高架下、また、仮設道路が設置できない場所においてもスムーズに据付作業が行えます。 ■製品の吊り降ろしは、クレーンを移動する必要がありません。 ■ボックスカルバートをはじめ、L型擁壁やフリュームなど、基礎コンクリートを伴う製品の敷設に利用できます。
ポンプ圧送し、合流管よりエアーを合流させて吹付ける工法!
長距離圧送吹付工法 SLPショット工法は、コンクリートポンプを用い生モルタルを専用管にてポンプ圧送し、合流管よりエアーを合流させて吹付ける工法です。 【長距離圧送吹付工法 SLPショット工法の特徴】 1.湿式材料は、JIS規格取得の生コンクリート工場で製造・管理されたものを使用。 2.従来と同じ配合で材料分離、リバウンドが少なく、ダレ、枠内流出もなく経済的。 3.15m✕3mと省スペースで作業が可能。 4.人工骨材対応可能。 5.緑化基盤材にも対応可能
中~高強度用スチールロッド式のアースアンカー
『マンタレイ・アースアンカー』は、中~高強度用スチールロッド式の アースアンカーです。 土中で反転し、定着することにより、すぐに反力を得ることができます。 また、油圧ブレーカーの付いた小型バックホー施工用の打込アダプターも 取扱っております。 【ラインナップ】 ■MR-SR:クラス5-8 中硬度~軟弱地盤 ■MR-1:クラス3-6 中硬度~低硬度 ■MR-2:クラス1-5 高硬度~中硬度 ■MR-3:クラス1-6 高硬度~中硬度 ■MR-4:クラス1-3 高硬度 ■MR-88:12.7mm-13のアンカーロッドと共に使用 ■MR-68:9.5mm-16のアンカーロッドと共に使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
環境に配慮!ジオテキスタイルを用いた地盤補強工法
GRRシート工法とは特殊シート敷設効果による張力と地盤の力を分散、均一化させることで大切な財産である住宅を不同沈下から守る工法です。 それにセメント系固化材や杭などを使用しないので環境にも優しく負の遺産になりません。また住宅の財産は建物だけじゃありません。 セメント系固化材を使用する地盤改良や杭を使用する補強工事は土中に残り埋設物となります。GRRシートは土中に残ることもなく建て替え時にも容易に撤去することが可能です。 【特徴】 ○土地の価値を下げない ○人体・環境に優しい ○安定した品質 ○文化財埋蔵地での施工可能 ○信頼性が高い 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
固定ガイドレールに沿って壁・斜面・床を正確に切断!狭い場所でも抜群の機動力を発揮!
『ウォールソーイング』は、壁、床面などの平面部分にガイドレールを アンカーボルトで固定し、そのレールに電動式または油圧式の駆動機を装着、 ダイヤモンドブレードの高速な回転と駆動機のレール上の移動によって 対象物を切断する工法です。 最大500mmまでのコンクリート切断が可能。コンパクト設計で作業スペースが 狭い場所でも抜群の機動力を発揮します。 【特長】 ■最大500mmまでのコンクリート切断が可能 ■低振動、低騒音により周辺環境への影響を低減できる ■レールに沿って切断するので、高精度な施工が可能 ■遠隔操作によりさまざまな状況下でも安全に作業できる ■コンパクト設計で作業スペースが狭い場所でも抜群の機動力を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリートのひび割れ補修に革命をおこす新技術!
当社では、優れた注入技術・適応能力・経済効率を発揮する 圧力調整注入工法『SAPIS』を提供しています。 注入機の種類が異なる「真空吸着型圧力調整注入工法(TH-110002-A)」と 「ノズル型圧力調整注入工法(TH-110003-A)」の2種類からお選びいただけます。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■質の高い補修技術 ■幅広い適応範囲 ■環境に配慮 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
さまざまな構造物、基礎に幅広く活用可能!軟弱地盤への基礎工法
『マイ独楽』は、軟弱地盤にご活用いただく基礎工法です。 法隆寺・五重の塔、世界最古の木造建築物。1200tもの五重の塔が 不同沈下を起こさず1400年もの間、風雪、大地震に耐え、今なお その風格と華麗な姿を保っています。 基礎地盤に玉石を敷く「玉石工法」。これこそ、先人の知恵でした。 そして、他の優れた工法と融和合理化して現代に蘇らせたのが トップベース工法『マイ独楽』です。 【特長】 ■極めて軟弱な地盤でも上載荷重を安全に支える ■吸振・防震効果により耐震性も期待できる ■建物内・狭小地での施工も可能 ■沈下量を抑制し不同沈下を防止 ■施工が簡単で特別な機械は不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
あらゆる型の絵を描けます!硬化後いつでも削ることができる洗出仕上げ
従来、洗出し仕上げとは種石と呼ぶ粒の細かい石材を練り合わせたモルタルを用いて上塗りし、その後表面が硬化する前に表面を水洗いして種石を表面に浮き出させる方法でした。 それに比べて「サンドブラスト工法」の場合、コンクリートが硬化する前に石を埋め込み、その後3~7日経過した後、表面のモルタル部分をサンドブラストで削る工法です。 【特徴】 ○硬化後いつでも削ることができる ○ベニヤ板等をカッティングし板枠として使用することにより あらゆる型の絵を描くことができる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
使用した排水も中和処理して放流するために環境に配慮した施工法です
『ウォータークラッシャー工法』は、ウォータージェット(超高圧水)を 使用したコンクリートハツリ工事・劣化部除去工事です。 当工法の利点は、振動衝撃が少なくコンクリートにマイクロクラックの 発生を極力抑えた施工が出来ることです。 さらに凹凸による付着力アップや粉塵の発生もなく施工を行う事が出来るので 作業環境を改善。 様々な部位の斫り出し作業に適した施工法となっています。 【特長】 ■超高圧水を使用した施工は粉塵の発生を抑制するため環境に配慮 ■マイクロクラック(ひび割れ)の発生を極力抑えた施工が可能 ■作業自体は、機械化して行うため、安全に精度の高い施工ができる ■コンクリートの鉄筋に傷を与えず、コンクリートのみ斫り除去作業が可能 ■床面・壁面・天井面の施工、10mm~1000mmのハツリが可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ノンフロン材料!超軽量の硬質ウレタン樹脂を発泡させる土木工法
現場発泡ウレタン軽量盛土工法とは、現場において必要な量に応じて地形および構造物にあわせた形状に硬質ウレタン樹脂「フォームライトW」を発泡させる土木工法です。 密度が36kg/m³と超軽量なため、設計においては盛土および土構造物等の土圧軽減や荷重軽減が可能。現場で発泡させるため作業性がよく、経済的でスピーディな施工が可能となります。 施工は容易で大型建設機械を必要とせず、人力施工が可能です。 【特徴】 ○超軽量で大幅な土圧の荷重軽減が可能 ○材料供給の対応性に富み、経済的な施工が可能 ○結合部や継目のない一体化したフォーム体ができる ○安定性が高く、地山・基盤の変形に対し追随できる柔軟性 ○自己接着性を有し、対象物に強く接着したフォームを作ることが可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。