工法のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

工法(緑化) - メーカー・企業と製品の一覧

工法の製品一覧

1~3 件を表示 / 全 3 件

表示件数

ハニカム型法枠『テラセル』

高密度ポリエチレンをハニカム状にした土壌安定枠です。本体を広げて土や砕石を充填し、法面、路盤、擁壁として活用できます。

『テラセル』は、高密度ポリエチレン樹脂製(HDPE)のハニカム状土壌 安定枠です。本体を広げて枠(セル)の中に土や砕石を充填するだけで、 法面保護、路盤安定、重力式擁壁として活用できる、経済性の優れた 多機能・高性能土木資材です。 河川・湖沼にも使用でき、石材やコンクリートと組み合わせて護岸構造物 として、また覆土(植生土)の浸食防止効果により緑化基盤を安定させ、 植生護岸を作ります。 のり面にテラセルを固定し、ハニカム状のセル内に充填材を入れて安定させる ことで、のり面の浸食を防止し、のり面の保護や早期緑化を可能とします。 【特長】 ■優れた拘束力 ■軽量・コンパクト ■施工箇所の設計要求に応えるワイドバリエーション ■多種多様な充填材料に対応 ■耐候性、耐薬品性 ■優れた経済性(簡単施工、簡単加工) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

テラセル壁面緑化工法

草本類だけではなく、低木の植栽も可能にした新工法をご紹介します!

『テラセル壁面緑化工法』は、テラセル(高密度ポリエチレン製ハニカム型 フレキシブル型枠)を壁面(コンクリート、間知ブロック等)に固定して、 その枠内に植生土壌を充填後、植物を植栽して壁面を緑化する工法です。 壁面緑化用のテラセルは15cm、20cmと2種類の厚さがあり、 植え付ける植物の樹種により、植生基盤厚を選定可能。 これにより、植え付けられる植物の選択肢が大幅に広がります。 【特長】 ■軽量で強度のある高密度ポリエチレン製でできており、  コンクリート面にも簡単に固定できる ■柔軟性があるため、 凹凸面や湾曲部の設置も可能 ■型枠内の植生基盤には、保水・排水性の優れた軽量人工土壌を採用 ■ココポット(ヤシ繊維製)と水苔で植物苗を包み込むことで、  豪雨時の土壌流出を防ぐ構造になっている ■オプションで土壌内に高性能保水剤を添加することも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

『吹付ポーラスコンクリート工法』

排水性・透水性・緑化に効果的!高機能法面保護工法

『吹付ポーラスコンクリート工法』は、ハニカム型フレキシブル型枠 (テラセル)を用い、型枠内にポーラスコンクリートを吹き付ける工法です。 透水性を有する多孔質のコンクリートを形成し、全ての断面での排水を 可能とするため、地下水の滞留の防止・湧き水の残留を抑制し、施工面の 遊離や崩壊を防止します。 植栽を行う場合、植生基盤材の定着を阻害することなく、容易に緑化促進が 図れます。 【特長】 ■法面保護工と緑化工を両立 ■植生が長期的に維持される ■軽量でフレキシブルなため作業性が良い ■法面全体で背面へ水を排水できる ■植物の草丈の抑制を図り、草刈り等の維持管理費を削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録