内視鏡治療用 チューブの押出成形技術
チューブ体の壁に独立した管腔を螺旋状に形成する押出成形技術を開発
兵庫県で樹脂成形品事業を行う株式会社工販では、内視鏡治療用オーバーチューブの 研究開発を行っておりますが、その開発過程でチューブ体の壁に独立した管腔(サイドチャンネル)を 螺旋状に形成する押出成形技術を開発しました。(特許出願中) また別途チューブ体に独立した管腔を備え、さらに内径側と外径側では硬度の異なる 「二種二層異形押出成形技術」の確立に挑戦しております。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
- 企業:株式会社工販
- 価格:応相談