【課題解決事例】1週間に1度の頻度で、給湯管がパンクしていた事例
大学病院で中央式給湯設備の給湯管(銅管)に頻繁に穴があき、補修に追われていた事例をご紹介
大学病院で中央式給湯設備の給湯管(銅管)に頻繁に穴があき、補修に追われていました。検査結果から銅の溶出が確認され、補給水用の井戸水に遊離炭酸が水道水に比べて通常の10倍含まれていることが原因だと判明。 遊離炭酸は、銅に対して腐食性が高いため、腐食防止措置として、飲料用防錆剤を施すことでトラブルを解決しました。 【概要】 ■課題 ・給湯管(銅管)に頻繁に穴があき、補修に追われていた ■解決策 ・腐食防止措置として、飲料用防錆剤を施した ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本水処理工業株式会社 本社
- 価格:応相談