食感咀嚼性分析器 紹介資料『TENSIPRESSER』
咀嚼感の数値化で“おいしさ”の追求をサポート。鶏唐揚げ、米飯、キュウリ、パンなどの食感分析例を掲載。展示会出展情報あり
本資料は、当社が製造する食感物性測定器『TENSIPRESSER』の構造・仕組みや 食感と“おいしさ”の関係性、食感分析例などを紹介しています。 シンプルかつコンパクトな設計の『TENSIPRESSER MyBoyII SYSTEM』についても紹介。 肉、米、グミなどの弾力のある食材の咀嚼感の数値化をご検討の方もぜひご覧ください。 ◎6月6日より「FOOMA JAPAN 2023」に出展します。 【食感分析項目】 ■1バイト破断測定…1回の咀嚼動作で破断強度を測定 ■2バイトテクスチャー測定…2回の咀嚼動作で解析 ■多重積算バイト測定…変形距離を徐々に積算し、弾力咀嚼性を分析 ■米飯集団粒測定…物性値のレーダーチャート化により視覚解析を実現 ※詳しくはPDFダウンロードより資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業:株式会社タケトモ電機
- 価格:応相談