スタンドアロンFPGA画像処理ボード CL2D4
スタンドアロンFPGA画像処理ボード CL2D4
CL2D4は、カメラリンク入力、DVI出力、ギガビットイーサネットPHY、I/Oポートを搭載したスタンドアロン型画像処理ボードです。ボード標準のFPGA回路イメージ、BSP、サンプルプログラムを付属し、アプリケーション開発からスタートすることができます。
- 企業:株式会社アイディアイ
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月06日~2025年09月02日
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スタンドアロンFPGA画像処理ボード CL2D4
CL2D4は、カメラリンク入力、DVI出力、ギガビットイーサネットPHY、I/Oポートを搭載したスタンドアロン型画像処理ボードです。ボード標準のFPGA回路イメージ、BSP、サンプルプログラムを付属し、アプリケーション開発からスタートすることができます。
数多くの実績を重ねてきた得意分野である画像処理ボードの製品群。
ラインスキャンカメラ、またはエリアカメラのビデオ信号に対応したフレームグラバボード、画像処理ボードのOEM開発実績が多数あります。
高速画像処理ボードや走査電子顕微鏡の画像処理ボード、医療用超音波信号処理ボードの開発事例をご紹介
弊社では、超音波診断装置などの医療機器や電子顕微鏡、 半導体検査装置などの大量なデータの高速処理・制御を 可能にするさまざまなカスタムボードを開発から製造まで 一貫した品質管理体制でご提供いたします。 「走査電子顕微鏡の画像処理ボード」をはじめ、「高速 画像処理ボード」や「医療用超音波信号処理ボード」の カスタムボード開発事例をご紹介しております。 【事例】 ■走査電子顕微鏡の画像処理ボード ・SEMのスキャンジェネレータ ・SEM画像のDATA Acquisition機能 ・蛍光X線装置からのX線 データの取り込み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
EtherCATによるリアルタイム制御!FA,Robot向け画像処理ボードをご紹介
当製品は、動作対象を安価に画像解析可能なリアルタイム画像処理ボードです。 画像処理は、LVDSによるデータ受信からVGA/HDMIによるデータ出力まで、 全てFPGAで完結できます。 また、イメージセンサーの取込タイミングやライトの照射タイミングまで、 FPGAから遅延なく制御できます。 【特長】 ■動作対象を安価に画像解析 ■CPU処理も利用可能 ■タッチパネルなどとの外部通信が可能 ■EtherCATによるリアルタイム制御 ■FPGAによる高速画像処理、またセンサやライトをFPGAから直接制御可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
画像処理技術のハードウェア・ソフトウェア・アルゴリズムを開発!
当社は創業以来、画像処理をキーワードとしたソフトウェア開発を中心に、 アルゴリズム開発、ハードウェア開発をお請けしてきました。 OA機器、医療機器、FA機器、インフラ監視、アミューズメント、 車載安全走行、研究用測定器などの数多くの分野に対して応用される 画像処理技術を、ハードウェアやソフトウェアという形で提供します。 主要製品として、基板回路図、FPGA回路図、サンプルアプリソースコード などを全てオープンにしていることでお客様が設計された回路を焼き込み 使用することが可能な基板「Getter」シリーズなどを取り扱っています。 【事業分野】 ■画像処理アルゴリズム開発 ■画像処理ソフトウェア開発 ■画像処理ハードウェア開発 ■画像処理コンサルタント業務 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
開発事例の一部をご紹介。画像処理で困ったときにはアポロ精工 新横浜オフィスへ
当事例集は、様々なお客様と色々な開発を経て信頼を築き上げてきた KITならではの問題解決方法の一部をご紹介しています。 初めてのお客様とお付き合いを始めさせて頂くきっかけとして、 一番多いのは「相談」です。 画像処理で困ったときには、お気軽に当社へご相談下さい。 お客様の「困った」を解決するお手伝いをさせて頂きます。 【掲載事例】 ■工業製品なのに再現性なし? ■人間が見てランク付け ■PCレスの試作機開発 ■ハードウェアのつもりがソフトウェア ■ハードウェアとソフトウェアの切り分け ■量産ボード開発 ■画像処理ボードセット開発 ■試作センサ用評価ボード開発 ■アルゴリズム開発ビジネス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Stratix IV GXを搭載する画像処理ボード。劇的な高速処理を実現します。
画像処理や次世代ネットワークに最適なメモリ構成を持つ超高速ハードウェアアクセラレータです。DDR3メモリを2バンク、ランダムアクセスが得意なQDRII メモリを4バンク搭載しています。 PCとのインターフェースはPCI Express x8で、3GB/秒のスピードでデータ転送が可能です。カメラリンク対応のカメラを2CHまで接続できますので、さまざまな画像処理アプリケーションにお使いいただけます。
IP変換、OSD、スケーラ、ミキシング等の機能を搭載
当社で行った、「3D画像処理ボード」の開発事例をご紹介いたします。 本ボードは複数の画像を合成して、3Dモニタや外部の記録装置に 出力する機能を持ち、入出力は放送システムに使用される、シリアルデジタル インタフェース3G-SDIに対応。 また、3G-SDIは、3Dフォーマット(3G Level B)および2Dプログレッシブ フォーマット(3G Level A)に対応しています。 【事例概要】 ■開発製品:3D画像処理ボード ■開発内容 ・複数の画像を合成して3Dモニタや外部の記録装置に出力する機能を持つ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。