スタンドアロンFPGA画像処理ボード CL2D4
CL2D4は、カメラリンク入力、DVI出力、ギガビットイーサネットPHY、I/Oポートを搭載したスタンドアロン型画像処理ボードです。ボード標準のFPGA回路イメージ、BSP、サンプルプログラムを付属し、アプリケーション開発からスタートすることができます。
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基本情報
スタンドアロンFPGA画像処理ボード 【特徴】 ○CameraLink 2ch、DV1 1chを搭載 ○FPGAによるアプリケーションに適した機能実装が可能 ○ソフトコアCPU(Nios II)によりC言語アプリケーション開発が可能 ○DDR2 SDRAM(333MHz)4バンク搭載 ○ギガビットイーサネットPHY搭載 ○最大40点の入出力ポート ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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納期
用途/実績例
判定・検査 ・パターン識別、自動アライメント モニタリング ・デジタルマイクロスコープ、遠隔操作装置
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