炭化珪素発熱体(SiC) カンタル・グローバ
発熱体温度1000℃〜1650℃。高品質な炭化珪素発熱体
長寿命、低価格、短納期に加え、環境を意識した省エネヒータのリリースによりトータルでお客様のコスト低減に貢献する炭化珪素発熱体グローバSDを是非ご検討ください。
- 企業:アレイマジャパン株式会社 カンタルカンパニー
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1~15 件を表示 / 全 27 件
発熱体温度1000℃〜1650℃。高品質な炭化珪素発熱体
長寿命、低価格、短納期に加え、環境を意識した省エネヒータのリリースによりトータルでお客様のコスト低減に貢献する炭化珪素発熱体グローバSDを是非ご検討ください。
カンタルは発熱体のトップメーカーでございます。
弊社の事業部案内でございます。 商品ラインナップの詳細は別記ご参照下さい。
USB電源仕様!熱容量が小さく温度の立ち上がりが早い印刷カーボン型面状発熱体
『FHEシリーズ』は、スクリーン印刷で形成した銀回路間にカーボン印刷を 行い、電気を流してカーボンを発熱させるシート状の発熱体です。 PETまたはPENフィルムを使用することにより薄くフレキシブル性の高い ヒーターの制作が可能。 シート状の為、熱容量が小さく温度の立ち上がりが早いのが特長で、 火傷防止機能も付いております。 【特長】 ■スクリーン印刷回路構成によるカーボン発熱体 ■フィルムベースなのでフレキシブル ■熱容量が小さく温度の立ち上がりが早い ■火傷防止機能付き ■USB電源仕様(5V) ■パソコン、USBアダプター、モバイルバッテリーからの供給仕様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【無料サンプル進呈中】新素材のカーボンナノチューブ(CNT)を塗料化し、フィルムに薄膜塗工した発熱素材。
ニクロム線など金属系素材を使用した面状発熱体とは違い、 全面発熱する素材です。 HEATNEXはCNTを抵抗体として使用しフィルムに印刷することで フレキシブルな発熱素材を実現しました。 透明度の調整により透明に近づけ 光を通す仕様にも対応可能です。 【特長】 ■全面で均一に発熱させることが可能なフレキシブルな発熱素材です。 ■面状発熱の伝熱と遠赤外線の輻射熱により効率的に発熱します。 ■熱伝導性、熱放射性に優れ、瞬時に発熱し放熱します。 ■導電ペースト等で電極を形成することで軽薄な面状発熱を作成することが可能です。 ■遠赤外線を金属系発熱体より、約5倍放射することが可能です。 ※評価結果は社内比較によります。 【新規開発品】 高温対応品 ・耐熱温度 :200℃ (標準品:80℃) 基材にポリイミドを使用し標準品と比べて高温での発熱が可能です。 低電圧対応品 ・耐熱温度 :80℃ ・表面抵抗率:30Ω/□ (標準品:150Ω/□) 低電圧で使用できるため幅広くご使用いただけます。 ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、お問い合わせください。
全てオーダーメイドで設計・製造しますのでお客様のニーズに合った形での供給が可能!
シンワの面状発熱体は、金属箔に電気を流して発熱させる薄いシート状の発熱体です。 非常に薄い為、狭いスペースへの加熱に好適です。 さらに回路をエッチングで形成する為、設計者の意図した発熱分布を得ることが容易です。 また、全てオーダーメイドで設計・製造しますのでお客様のニーズに合った形での供給が可能です。
自由な形状で薄く柔らかい!製品の特長から用途、種類にQ&Aまでをご紹介
当資料は、面状発熱体・面状ヒーター選定時のQ&Aについて紹介しています。 「面状発熱体・面状ヒーターの特長は何ですか?」をはじめ、「どのような 用途で使用されていますか?」、「どのような種類がありますか?」など 製品概要や製品の用途、よくある質問まで豊富に掲載。 当製品は自由な形状で薄く、柔らかい製品となっております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■概要紹介 ・面状発熱体・面状ヒーターの特長は何ですか? ・どのような用途で使用されていますか? ・どのような種類がありますか? ・製品化までの流れはどんなイメージですか? ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カットサンプルプレゼント中!ヒーター厚が0.6mmと薄いため、マンション施工やリフォームなど、高さ制限のある施工にも最適!!
”STSヒーター”は、普通のカーボンヒーターとは違い、通電加熱時に起こる発熱量の増加を抑制しています。 繊維状でかつ特殊開発フィルムでコーティングされており、非常に曲げに強く絶縁性能が高い利点があります。1mm以下の薄型電気床暖房の欠点である、輸送時のしわや曲げ跡による通電不良のおこりにくいヒーターです。 【特長】 ■保証:ヒーター20年、コントローラー5年 ※ユーザーサポート申込の場合(無料) ■安心の日本製。国内生産の「鳥取大山モデル」 ⇒開発・製造・販売までワンストップ体制で、全数検査など徹底した品質管理を行い、高品質・低価格を実現。 ■IP68取得済み ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
溶解から加工までを一貫製造しております。
金属発熱体「パイロマックス」は、フェライト系合金Ds材を中心とし、6種類の鋼種を用意していますので、用途に応じて最適な材料をお選びいただけます。 なかでもC材は、従来のフェライト系ヒーターと比較して高い耐熱性を発揮し、国内外で高い評価をいただいております。 【応用製品】 ○ラジアントチューブヒーター →耐熱合金製のチューブに発熱体を挿入し、 チューブ外表面からの放熱で加熱するヒーター →浸炭性ガスなどの雰囲気の中での使用に最適 ○絶縁コイルヒーター →パイロマックスDs材の表面に特殊な絶縁処理を施すことにより、 密着状態で使用可能な絶縁コイルヒーターを製造・販売している 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
応用製品をはじめ、開発製品紹介や納入実績と実証試験を掲載しています!
当資料では、ファブリックヒーターの製造方法概略などについて ご紹介しています。 応用製品として、「融雪マット・保温マット」をはじめ、「薄膜樹脂発熱体」や 「GFRPヒーター」などをご用意。 樹脂成型品や樹脂フィルム封し品などの開発製品紹介や、 納入実績と実証試験も掲載しています。 【掲載内容】 ■導電繊維から発熱体へ ■導電繊維から発熱体へ(応用製品) ■開発製品紹介 ■納入実績と実証試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
メイドイン中国と言わせない。数多くの経験と実績に裏打ちされた開発力、高品質、お値打ち価格が世界各国のユーザーから絶大な支持!
*業務内容* セラミックヒータ開発・試作、製造販売 オゾン発生片開発・試作、製造販売 金属厚膜発熱体開発・試作、製造販売 金属膜厚発熱体とは、SUS材表面に直接発熱部を焼結させたものです。発熱部が焼結されたSUS材はお客様製品の構造体の一部として直接組込んで使用することが出来ます。金属厚膜発熱体は今までにないコンパクトな発熱・保温機能設計の可能性を広げます。 *製品化の流れ* お客様の仕様書に基づく製品図面を作成し、試作品を製作します。実際に使用される環境条件での性能試験後、試作品としてお客様に提供し評価を戴きます。御満足いただける結果が得られた段階で、量産化に移行。ご希望の納期に間に合うような生産計画で製品を納入いたします。試作及び量産時の進捗はチャットメールにて適宜情報共有され、お客様が100%ご満足いただける製品を提供致します。
炭素繊維複合発熱体の世界市場:炭素繊維複合加熱管、炭素繊維複合加熱プレート、炭素繊維複合加熱ワイヤー、その他の炭素繊維複 ...
本調査レポート(Global Carbon Fiber Composite Heating Element Market)は、炭素繊維複合発熱体のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の炭素繊維複合発熱体市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 炭素繊維複合発熱体市場の種類別(By Type)のセグメントは、炭素繊維複合加熱管、炭素繊維複合加熱プレート、炭素繊維複合加熱ワイヤー、その他の炭素繊維複合発熱体を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、産業用、商業用、家庭用を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、炭素繊維複合発熱体の市場規模を算出しました。 主要企業の炭素繊維複合発熱体市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
【1枚から製作可能】柔軟性があるので軽量化、小型化が実現!さまざまな形にフィットするスタンダードなラバーヒーター
オーエムヒーターが取り扱う標準タイプの「シリコンラバーヒーター」を ご紹介します。 丸型、三角、台形、穴あきなど複雑な形状も、手ごろな価格で1枚から 製作でき短納期にも対応。 ヒーター厚はわずか1.5mmなので熱応答性に大変優れています。 今までの金属ヒーターに代わる柔軟性のある薄形の面状発熱体です。 【特長】 ■複雑な形状も、手ごろな価格で1枚から製作でき短納期にも対応 ■ヒーター厚はわずか1.5mmなので熱応答性に大変優れている (シートを積層することにより厚みの調整も可能) ■筒型、円錐など被加熱物のさまざまな形状にフィット ■低温度から200℃まで使用可能 ■低電圧から100V・200V・240Vなど、各種電圧設計に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
薄手!柔軟!だから様々な形状に使えます。
ポリエステルヒーターは絶縁材にポリエステル(PET)フィルムを使用しているため、高い絶縁性と耐久性を有しています。 薄くやわらかいので、わずかなスペースや、パイプなどの曲面にも装着が可能です。
形状に合わせて加熱したい…を解決!製品の小型・軽量化を実現する1枚から製作可能なオリジナル面状ヒーター(面状発熱体)
ただ発熱するだけじゃない! 【1】薄くて柔らかいから小型・軽量化に貢献 【2】昇温レスポンスが早いから大幅性能アップ 【3】自由な形状で設計できるから用途が広がる シンワの面状発熱体は、金属箔に電気を流して発熱させる薄いシート状の発熱体です。非常に薄くて柔らかい為、曲面や狭いスペースへの加熱に適しています。さらに回路をエッチングで形成する為、設計者の意図した発熱分布を得ることができます。航空・宇宙、半導体業界、各種分析装置にも採用されています。また、オーダーメイドで設計・製造しますのでお客様のニーズに合ったカタチでの供給が可能です。 【ポリイミドヒーター特長】 ポリイミドヒーターは絶縁材にポリイミド(PI)フィルムを使用しているため、ポリエステルヒーターと比べて耐熱温度が高いのが特長です。 薄くやわらかいので、わずかなスペースやパイプなどの曲面にも装着が可能です。 【製品化までの流れ】 シンワの面状発熱体は全てオーダーメイドです。お客様から希望するヒーターの仕様をご連絡頂き、専門スタッフが設計・製造致します。 ■詳しくは、カタログをご覧頂くか、直接お問い合わせください。