ステンレス・厚板鋼材などの、表面仕上げや粗度へのお悩み解決策事例
熱延材No.1を冷延材2Bに仕上げちゃいます!?
★ステンレス材でものづくりをする時に、冷延肌が必要なのに規格が熱延材No.1しか存在しない! ★熱延材No.1や、高合金、チタンなど研削が難しい材料を冷延材肌のような素材肌や鏡面研磨仕上にしたい!! こんな悩みを抱えている方に対して、東京ステンレス研磨興業株式会社では、以下の技術を用いて解決、改善しました! [PRポイント] ☆弊社オリジナル技術のEGR研磨で、表面の粗い厚板や熱延材No.1でも、冷延材肌仕上材と同等の粗度に仕上げます!! ☆鏡面研磨は困難とされてきた厚み4mm以上の鋼材でも、最高級の研磨仕上げを実現します!! ☆ステンレス鋼全鋼種はもちろん、高合金、チタンなどの研削が難しい材料でも、高級研磨仕上げを実現します!! *詳しくはお気軽にお問い合わせどうぞ。 *研磨仕上げ種類・EGR・仕上げ研磨技術についてはPDFをご覧ください。
- 企業:東京ステンレス研磨興業株式会社
- 価格:応相談