[サンプル提供可能] バニラビーンズ粉末
タヒチ種、バニラビーンズ粉末の新商品
インドネシア国産タヒチ種バニラビーンズの種子と鞘(POD)の粉末商品。 バニラビーンズそのものを使用する代用品として開発されました。 粉末には種子もまた芳香が強い鞘も含むため、洋菓子や砂糖などの着香や動物用飼料添加にも使用できる。
- 企業:株式会社エムケーラボラトリーズ 事業本部
- 価格:1万円 ~ 10万円
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タヒチ種、バニラビーンズ粉末の新商品
インドネシア国産タヒチ種バニラビーンズの種子と鞘(POD)の粉末商品。 バニラビーンズそのものを使用する代用品として開発されました。 粉末には種子もまた芳香が強い鞘も含むため、洋菓子や砂糖などの着香や動物用飼料添加にも使用できる。
ノニの国インドネシア産有機ノニ果実乾燥片を日本で粉末化した高品質の有機JAS商品
ノニの原産国インドネシアのメンクド・ベサール(大きなノニ果実)の成熟果実を乾燥し、日本国内で100メッシュに粉末化した有機JAS認定ノニ果実粉末。 日本唯一の有機JAS認証ノニ果実粉末商品。 安心・安全、高品質のノニ果実粉末商品。 健康食品、美容分野に。
インドネシア原産のジャワナガゴショウ、ヒハツの天然粉末 ピペリン約3% 無添加
Javanese Long Pepper (Piper retrofractum) は、「ヒハツ」、「ジャワナガコショウ」, あるいは「ヒハツモドキ」などの名で呼ばれています。 インドネシア原産でCabe Puyungと呼ばれ, 黒コショウ以上に一般的に好まれる香辛料。 伝統的健康食品ジャムゥとして、インポテンス、発熱、高血圧、疲労、腹痛、かっけ、インフルエンザ、無気力、神経衰弱などのに使用されています。(Medical herb index in Indonesia, PT Eisai Indonesia, 1986より)。 有効物質としてピペリンを含有し、発汗作用、新陳代謝促進、血管拡張、男性機能の回復など多くの薬理作用が確認されています。 無農薬、無化学肥料による有機栽培の成熟した赤いヒハツ果実を、天日干しして黒く乾燥したものだけを選別しています。 EJヒハツ100%パウダーMKPは、インドネシア産ヒハツ果実を国内で殺菌・粉末化(100メッシュ)した、無添加の高品質商品です。 ピペリン含量2.9%と高濃度であり、香辛料や健康食品素材に御使用ください。
インドネシア産原生ケンペフェリア・ロタンダ(バンガジュツ)
伝承医薬品ジャムゥの国インドネシア産の原生バンガジュツ (Kampferia rotunda L.) 。 インドネシア産乾燥原料を国内にて粉末・滅菌した製品です。 伝承医薬品植物が原生するインドネシア中部ジャワ州のもので、収穫期は6~8月と限定される稀少品です。 あらゆる悪性腫瘍に効果があるといわれています。
ノニの国インドネシア国産ノニ果実粉末は有機JAS/EU/USDA認定食品素材
ノニの原産国インドネシア産。 有機認定の無農薬、無化学肥料、天然栽培の黄色く成熟したノニ果実の 100%、無添加の粉末。 インドネシア国産の安心・安全なノニ果実粉末。 イリドイド誘導体のアスペルドシリック酸含有。 栄養機能性食品素材として錠剤、カプセル製剤、化粧品原料としてご使用ください。
脳機能改善作用をもつインドネシア伝承医薬品ジャムゥのポンツクショウガ(ジャワショウガ、バングレ)粉末、期待に応じて漸く提供
インドネシアの熱帯薬用(Zingiber purpureum ROSC.、あるいは Zingiber cassumunar ROXB)は長年の伝承医薬品ジャムゥの一素材。 日本名;ポンツクショウガ、現地名;Bengle, Bangle, 英名;Bengal root. 日本俗名;ジャワショウガ。 女性の健康増進、産後の回復と乳汁分泌などに使用されてきている安全な健康食品であることが確認されている。 魚の目、胼胝、肥満、頭痛、便秘、風邪、腹痛、黄疸痙攣、リュウマチなどに使用され、血液浄化作用がある。 近年、日本の研究で脳機能改善作用が確認され注目を集めている。 高齢化社会に必要なインドネシア原産のジャムゥ健康食品を、リーズナブルな価格で提供可能にしました。
インドネシア原産のウコンKunyit は、日本のウコン(秋ウコンと称す)を凌駕する高品質食品
日本名;ウコン(鬱金、欝金、宇金、玉金)は、ショウガ科ウコン属の多年草。 学名 ; Curcuma longa (syn. C. domestica)。 英称; ターメリック (turmeric)。 原産地は南及び東南アジア。 インドネシア原産でクルクミンおよびキサントリゾールの含有量が多く薬効が強いクスリウコン (C. xanthorrhiza) があるが、別種である。 インドネシア語・マレー語のクニット (kunyit、通常は英語の複数形にしてクニッツ)名が日本でも有名。 インドネシアの伝承医薬品・伝統的食品として、スマトラ島発祥のパダン料理の必須の香辛料。 根茎に含まれるクルクミンは黄色い染料の原料としても広く用いられてきた。 インドネシアでは、伝承医薬品ジャムゥとして使用されている。 インドネシアのジャムゥ体系本Cabe puyangによると、下記の疾病に利用されている。 *炎症 *湿疹 *貧血 *頭痛 *腹痛 *下痢 *便秘 *解熱 *産褥熱 *疥癬 *痒み *麻疹 *天然痘 *喘息 *高血圧 *リューマチ、など。
King of Bitterといわれる非常に苦い熱帯薬用植物 SARSやコロナウイルスにも効果が期待
カルメグは、南アジアや東南アジアにおいて広く栽培されており、伝統的に、感染症やいくつかの疾患治療として使われてきた。 学名:Andrographis paniculata 日本名:カルメグ(Karmegh) インドネシア名:サンビロト(Sambiloto) 中国名:センシンレン(穿心蓮) 葉、茎、根など全草は苦く、King of Bitter (苦さの王)と呼ばれる。 インドネシア、インド、中国に分布する。 伝統医学の医薬品として南アジア、東南アジアで使用されている。 主に根や葉が薬用として用いられ、インドネシアでは強壮薬として「ジャムゥ」と呼ばれる伝承医薬品に加えられている。 カルメグの薬理効果としては、抗炎症、抗アレルギー、抗肥満、抗糖尿病、抗腫瘍、心筋炎、肝臓機能防御、抗マラリア、抗菌、抗酸化の各作用が報告されている。 さらに生命情報学的解析により、カルメグの主要有用成分のAndrographonoideがSARS-CoV-2ウイルスの細胞内侵入、蛋白合成、炎症性サイトカインを抑制し、感染細胞の生存に寄与することが報告されている。