更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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四次俳ガス規制対応のエンジン搭載、ニューモデル
樹木粉砕機GS283Dは、25.2馬力の第四次俳ガス規制対応の ディーゼルエンジンを搭載させた新型の樹木粉砕機です。 樹木粉砕機はシルバー人材センターをはじめ、学校、森林組合、 建設業、造園業など、さまざまな業界で活用されています。 クローラ自走式のため、木材や竹などを伐採した現場で粉砕可能で かさばる木材や竹などの減容化処理に最適です。 粉砕したチップは資源として敷料・堆肥・マルチングなどに 活用することができます。 活用事例もご紹介しておりますのでお気軽にお問い合わせください。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
PVCやABS等の樹脂パイプをそのまま粉砕可能です。長尺物サッシ等の成型不良品をそのまま粉砕可能です。
1．プラスチックパイプや長尺物サッシを前処理無しでそのまま粉砕できるよう、設計した機械です。 2．もちろん、通常の粉砕機の用途でも使用可能です。
安全設計！木材も竹も枝葉も強力粉砕で、幅広く活用できる中型機をご紹介！
『GS401D』は、木材も竹も枝葉も強力粉砕で、幅広く活用できる中型の 樹木粉砕機です。 最大処理径は20cm。粉砕後のチップは土壌改良材として活用できる堆肥や、 雑草を抑制するマルチング材といった幅広い用途に使えます。 ※粉砕の最後に、大きなチップ（ピンチップ）が混ざります。 さらにコンベアの折りたたみが簡単なほか、異物混入時には、投入口上部の 非常停止ボタンで正送りを停止させ、巻き込みを防止する安全設計です。 【特長】 ■最大処理径20cm ■用途に応じたチップの生成 ■コンベアの折りたたみが簡単 ■コンベア排出 ■安全設計 ■簡単なクラッチ操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1mm前後の竹粉から200μm以下の竹粉まで！効率的に粉砕します！
『二次微粉砕装置』は、1mm前後の竹粉から200μm以下の竹の微粉末 を自動で作製する粉砕装置です。 竹の微粉末を自動で能率良く作製でき、従来の工法に比べ高い付加価値 があります。 2段式の微粉砕機構の採用で作業を効率的に行うことが可能です。 また、インバーター制御で条件に柔軟に対応します。 【特長】 ■自動で作製 ■能率的 ■効率的 ■高い付加価値 ■条件に柔軟に対応 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プラ塊、プラ大型容器などの粉砕に！
『LWシリーズ』は、冷蔵庫内張・テレビキャビネット・ポリペール・ 大型中空成型品・シート・長尺フィルム巻等の成形不良品をそのまま処理でき、 鋸刃等にて切断する手間が省け、粉砕能率を向上する粉砕機です。 ホッパー部を防音構造にできます。（オプション） ホッパー上部投入口に粉砕物の跳ね上がりを防止する二段式開閉装置を 施しております。 粉砕物の色替えによる掃除は、スクリーンの取外し（本体下部より）と 本体前部の取外しのみにより、固定刃を取ったり付けたりする 必要がなく、簡易に操作出来ます。 【特長】 ■簡易操作 ■粉砕能率を向上 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
回転刃と固定刃によって鋏で切るような、連続剪断破砕を行う装置です。繊維状/シート状物質や弾性のある物質の処理に適しています。
バリオニクスは、強力で堅牢な構造を誇るカッタータイプの粉砕機です。 柔軟性・弾性があり、衝撃・裂砕に強い物質の剪断破砕に適しています。
プラスチック原反シートや自動車バンパー等もそのまま粉砕・破砕可能。今まで困難だった粉砕にパワーが必要な用途で活躍します。
1．もともとポリバケツを一発粉砕する目的で開発した機械です。大きく肉厚なプラスチック製品の粉砕・破砕が可能です。前処理不要で効率良く粉砕できます。 2．受注生産品ですので、機幅や回転刃の仕様変更も可能です。
粒径１万分の１ミリまで粉々に！穀物から金属まで細かく均一粉砕。超微粉砕装置
『サイクロンミル』は高速気流により、食品、医薬品、IT向け高機能材料、化粧品などあらゆる物質をサブミクロン単位まで細かく粉砕できる装置。 気流を生むインペラと材料がぶつからず、コンタミや磨耗が少なく長寿命！コストパフォーマンス抜群！導入コスト等を抑えた微粉砕プラントが構築できます。 【特長】 ■カーボンから穀物まで、硬さ／柔らかさを問わず微粉砕 ■水分・油分の多い原料の粉砕も可能 ■粉砕時の発熱が少なく、食品の品質劣化を防ぐ ■シンプルな構造でメンテナンスが簡単
小さなモーターで力強く砕く！鉱石から食品・化学品まで幅広い用途での粗砕きに最適
『ハンマークラッシャー』は、大きな原料を力強く砕く粗砕機です。 ローターに取り付けられたハンマーピンが高速回転の遠心力で立った状態になり、 ハンマー先端が最大周速による大きな衝撃力で、塊状、シート状、粒状の 原料を数mm程度に粗砕します。 硬いものや、割れにくい原料に当たったハンマーはスイングし、 繰り返し衝撃を与えていくため、固定ハンマーで一気に砕く場合に比較し 小さなモーターで大きな粉砕能力が得られます。 製品粒度は、ハンマーの回転スピードと装着スクリーンの穴径で決定されます。
従来粉砕が困難だった材料も、均一に超微粉まで粉砕可能！
超微粉粉砕機「サイクロンミル」は、2つのインペラを同方向に高速で回転させる「S型」と、2つのインペラを2つのモータで「正・逆」に高速で回転させる「W型」があり、共に、高速気流を発生し、粉砕室に大きなせん断力を生み出します。 原料供給量、インペラ回転数・間隔および回収装置の吸引力等パラメータ調整により粉砕粒度をコントロールし、サブミクロン近くまでの極めて均一な粒度分布を得ることができます。 食品、医薬品、IT向け高機能材料、化粧品などの分野で幅広く活用可能です。 材料も生物（動植物）、鉱物、金属材料、化学製品、無機材料などに対応します。 【特徴】 ○機械的磨耗、コンタミが少ない ○幅広い材料に対応 ○極めて均一な粒度分布 ○材料の発熱が少ない ○設備費、ランニングコストが抑えられる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
食品・医薬品・化粧品・IT向け高機能材料まで、分野を選ばず均一粉砕
【サイクロンミルの特徴】 乾式気流粉砕機の特性に加え、サイクロンミルの粉砕原理により次の特徴を有します。 ◎機械的摩耗、コンタミが少ない 食品、高純度を要求される化学粉体に最適です。 ◎幅広い材料に対応 硬い材料（カーボン）や柔らかい材料（茶葉）まで。幅広い材料に対応できます。 ◎極めて均一な粒度分布 高速気流の遠心力で自動分級します。原料の分級ロスを低減します。 ◎ランニングコストが抑えられる 分級機、高圧空気源が小さく、運転動力が少ない。 ◎清掃性が容易 シンプルな構造で、内部洗浄、清掃が容易です。 【サイクロンミルの粉砕原理】 ◎大きな流体せん断力 2つのインペラを高速で回転させることで高速気流を発生、粉砕室に大きなせん断力を生み出します。 ◎材料の粉砕 材料は粉砕室内にて、気流に乗りせん断力による破砕と粒子同士の摩擦による破砕で次第に細かな粒子に粉砕されます。 材料はインペラの先端部分に衝突し加速されます。 ◎微粉の排出 大きな粒子は遠心力により外周に誘導され、微粉は軸方向に集まります。出口側より吸引されて一定粒度の微粉のみが排出されます。
