葉緑素計/品番 M396AD-502PK
葉緑素量を非破壊で迅速に測定します。
植物の健康度を知る上で必要な、植物の葉に含まれる葉緑素(クロロフィル)量をSPAD値として表す計測器です。 葉緑素計は、サンプル採取なしにその場で瞬時に、しかも防まつ仕様ですから雨の中でも測定できます。 ●トレンドグラフが表示できます。 ●ハンディで携帯に便利です。 ●雨の中でも測定可能な防まつ仕様です。 ●省エネ設計です。
- 企業:株式会社シロ産業
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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葉緑素量を非破壊で迅速に測定します。
植物の健康度を知る上で必要な、植物の葉に含まれる葉緑素(クロロフィル)量をSPAD値として表す計測器です。 葉緑素計は、サンプル採取なしにその場で瞬時に、しかも防まつ仕様ですから雨の中でも測定できます。 ●トレンドグラフが表示できます。 ●ハンディで携帯に便利です。 ●雨の中でも測定可能な防まつ仕様です。 ●省エネ設計です。
コニカミノルタ製で稲の発育状況の把握や追肥量の管理に役立つ軽量、ハンディタイプの葉緑素計です。
■持ち運びに便利な小型、軽量タイプです。 ■すばやく簡単に測定できます。 ■防水機能を備えています。 ■省エネ設計です。
発育状況の把握や追肥料の管理・低減に、軽量・ハンディタイプの葉緑素計
葉緑素計 SPAD-502Plusは、イネの葉に含まれている葉緑素計(クロロフィル)量を、葉をいためることなく簡単に測定できます。得られたデータをもとに、イネの栄養状態を的確に把握し、適切な施肥管理を行うことによって、品質の向上と収量アップが図れるとともに、肥料の施用量低減」に効果を発揮します。手のひらに収まる軽量・コンパクト設計ですから、携帯にも便利です。 詳しくはお問い合わせ下さい。
低摩耗・高耐久の粉砕機。多用途・高性能・低価格で販売実績10000台以上
『マキノ式粉砕機 DDシリーズ』はモーター直結の回転板が伝導ロスを軽減し、 同時に構造の簡略化によりコストダウンも実現した粉砕機です。 回転板に取り付けた駒は焼入れをしているため、摩耗しにくく、優れた耐久性も実現。 また、更なる微粉砕の実現のために、従来機から駒の形状を変更しています。 鉱石・樹脂・石膏・ガラス・穀物など、さまざまな原料に対応可能です。 【特長】※詳細はカタログをご覧ください。 ■構造簡略化で約30%(当社比)のコストダウンに成功 ■モーター直結のため、ベルト調整などのメンテナンスが不要 ■駒に特殊鋳鋼を採用し、消耗品が長寿命化 ■能力アップは、モーター交換のみで可能 ■駒の配列を考慮し、発生騒音・発生風量が減少 ■回転数変更はインバーターで簡単 ◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ユニークで高付加価値!ハードとソフトの技術によるフロイントの栄養補助食品
フロイント産業株式会社では、造粒・コーティング技術(ソフト)と機械装置(ハード)を活用して、ユニークで高付加価値の栄養補助食品や、ミニカプセルなどをお客さまとの共同研究で商品化しています。 また、お客さまのご要望により受託加工も行っています。 【特長】 ○多くの機能を擁するフロイントの食品原料 ○高度な製剤技術 ○食品原料でありながら優れた製剤特性のある素材 ○素材メーカーとの共同開発・用途開発 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「粉体業界のコンビニエンスストア」創業80年の信頼と実績 事例の一部をご紹介
「粉体業界のコンビニエンスストア」となるべく、創業80年以上の経験と知識、対応力を生かし粉体に関わる課題解決の為のコンサルティングを含めた提案を展開しています。 弊社のカタログには粉体機、破砕機、のほか選別機や混合機、搬送機、除塵機など様々な機能を担う機器が掲載しております。 ◆事例の一部をカタログとして掲載しました。 この機会にぜひダウンロード下さい。 また詳しい詳細が知りたい場合はお気軽にお問い合わせ下さい。
プラスチック・ゴムなどの全てのポリマーを液体窒素中で粉砕出来ます。
冷凍粉砕機「TKS-1」はプラスチック・ゴムなどの全てのポリマーを液体窒素中で粉砕する事が出来ます。標準の試料容器では、ポリカーボネート、ポリエチレンを除き1度に3gのポリマーを10分間で粉砕出来ます。その時の液体窒素の消費量は、約300mlと経済的です。高分子添加剤や、ポリマーのアウトガス分析用の試料の前処理装置として最適です。微粉末化することによって、高分解能な固体NMRスペクトル測定が出来るようになります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
<粉砕機>微粉砕後10数ミクロン台の米粉、粉末茶等の各種食品乾燥原料、乾燥健康食品原料から高機能樹脂まで幅広く微粉砕可能です!
ニューミクロシクロマットは空気の高速過流による圧力変動で高周波振動させて原料を自己破壊させる粉砕機です。 本粉砕機は回転数や吸引空気量などの調整により目的の粒度が得られ、高性能を発揮する粉砕機です。 <特長> ■気流粉砕のため温度上昇が少ない ■金属どうしの衝突や摺動部がないので金属粉が混入しない ■粒度調整は回転数や吸引空気量などの調整により容易にできる ■リサイクル回路使用により+製品粒度が調整できる ■容易にケーシングを開閉でき掃除が完全にできる ■熱風乾燥粉砕、冷風冷却粉砕、冷凍粉砕もできる ■離れた位置の原料を自動吸引し製品の自動搬送ができる <用途例> ・植物・食料品等乾燥原料の粉砕 ・エンジニアリング樹脂の粉砕 ・鉱産物の粉砕 ・化学製品の粉砕 ・健康食品乾燥原料の粉砕 《 浸漬米の大量微粉砕機(1000kg/h)》 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 ※詳細(データ・概略寸法等)について技術資料を準備しております。 お気軽にお問い合わせください。
ラボスケールでの乾式粉砕アプリケーションに適しています。
パワフルなモーター(1,000W)により,樹脂や鉱物,セメント,スラグ,コークス,石炭,ガラス,貝殻などの処理が可能。 目的の処理サイズに応じ,メッシュサイズを選択することが可能です(0.2mm~6.0mm)。
幅広い分野にに10,000台超の納入実績を誇る衝撃型粉砕機
原料は高速回転する駒の衝撃力で叩かれ、スクリーンの穴径より小さくなるまで粉砕されます。 厳密には、内駒と固定盤の突起で粗砕きと分散が行われ、外駒とスクリーンで衝撃力にせん断作用が加わり、同時に原材料同士でもぶつかり合って細かくなり、スクリーンに空けられた穴径よりも小さくなるまで繰返し粉砕され排出されます。粉砕室内では回転による風が発生し、原料の吸引・分散・排出・冷却に作用します。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
テスト機として使用可能!多用途・高性能・低価格で10,000台超の信頼の実績!
『DDシリーズ』は、多用途・高性能・低価格で10,000台超の実績がある、構造簡略化で、30%のコストダウンに成功した、粉砕機です。 (⇒詳細は、下記お問い合わせフォームまたは、ダウンロードからお問い合わせください。) ○テスト機として使用可能です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
空気の高速過流による圧力変動で高周波振動させて原料を自己破壊させる粉砕機ニューミクロシクロマットの納入事例をご紹介します。
・お客様の課題、導入前の要望 そばの原料を既存破砕機で粉砕してたが、満足いく粉砕粒度に到達せず他の微粉砕機を調査していた。 ・要望に対しての提案機種 米粉生産実績が多数ある気流式微粉砕機を提案。 当社の試験機にてテストを実施、粉砕後のそば粉を持ち帰り加工評価を実施。 ・その機種のスペック 気流式微粉砕機 型式MCMー15 接粉部 SUS304 30Kw4P ・導入後のお客様の声 満足いく微粉を回収する事ができた。 他社の粉砕機は粒度の大きな製品回収プロセスへ転用した。
【テスト可】固形物や、粉体の微細化に最適な連続式乾式粉砕機!
最終更新日:2025年5月1日 Pilotinaはパイロットスケールの乾式粉砕機で、3つのシステムからお選びいただけます。 ■MC -カッターミルシステム MCはプラスチック、食物などの弾性物質、粘質物質、繊維状物質の粉砕に最適な構成です。粉砕サンプルは高速で回転するカッター刃により速やかに粉砕されます。 ■MI - ハンマーミルシステム MI は硬くて脆い試料 例: 石炭, 硝子, 鉱石や植物の種など の粉砕に最適な構成です。粉砕サンプルは高速で回転するハンマー刃により速やかに粉砕されます。 ■ MU - 汎用ミル MUはMCとMIの兼用機です。 粉砕サンプルの性質が多様にわたりカッター式とハンマー式の両方が必要な場合はIKA Pilotina MU が最適です。ハンマー式からカッター式への交換は容易に短時間で行えます。 ■製品動画 https://www.youtube.com/watch?v=CPlk3828dEQ
従来粉砕が困難だった材料も、均一に超微粉まで粉砕可能!
超微粉粉砕機「サイクロンミル」は、2つのインペラを同方向に高速で回転させる「S型」と、2つのインペラを2つのモータで「正・逆」に高速で回転させる「W型」があり、共に、高速気流を発生し、粉砕室に大きなせん断力を生み出します。 原料供給量、インペラ回転数・間隔および回収装置の吸引力等パラメータ調整により粉砕粒度をコントロールし、サブミクロン近くまでの極めて均一な粒度分布を得ることができます。 食品、医薬品、IT向け高機能材料、化粧品などの分野で幅広く活用可能です。 材料も生物(動植物)、鉱物、金属材料、化学製品、無機材料などに対応します。 【特徴】 ○機械的磨耗、コンタミが少ない ○幅広い材料に対応 ○極めて均一な粒度分布 ○材料の発熱が少ない ○設備費、ランニングコストが抑えられる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
BM500の販売は終了しました。サポートについてはアントンパールへお問い合わせください。
シンプルな原理により、乾式、湿式、さらには極低温式の粉砕プロセスを迅速に処理できます。 BM500は様々なアプリケーションに適合するオールラウンドな粉砕機として、日常のアプリケーションや研究のアプリケーションに自在に対応します。材料や前処理の設定に応じて、最終粒度約1 ?mが達成可能です。 ロータリープッシュボタンを操作するだけで、粉砕と均質化を適切に実施するためのプロセスパラメーターを全て設定できます。 簡単かつ直観的な操作を可能にする設計のため、すぐに操作を習得しエラーを最小限に抑えることができます。これにより日常のルーチン作業にメリットをもたらします。 ミルのステータスは3つのステータスLEDに常時表示されます。 BM500の先進的な構造と強力なブラシレスDCモーターにより迅速で再現性の高い結果を得ることができます。 サンプルの材料と最終粒度の要件に応じて粉砕時間は5秒から99分まで選択できます。 サンプルに触れる部分(ジャー及びボール)材質により、サンプルの汚染を防ぐことができます。これは微量金属の測定などの場合に極めて重要な意味があります。