エリクセン社 333 ウェット用 膜厚計 くし型2面式
ウェット膜厚計
簡単にウェット状の膜厚を測定が可能。高さ異なったくし歯長により、膜厚を読み取ります。測定範囲は、型ごとに~ 120・~ 600・~ 1200μm がございます。 ステンレス鋼製。
- 企業:DKSHマーケットエクスパンションサービスジャパン株式会社 テクノロジー事業部門
- 価格:1万円 ~ 10万円
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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ウェット膜厚計
簡単にウェット状の膜厚を測定が可能。高さ異なったくし歯長により、膜厚を読み取ります。測定範囲は、型ごとに~ 120・~ 600・~ 1200μm がございます。 ステンレス鋼製。
ウェット塗膜を簡単に測定可能!垂直に押し当てるだけで計測が完了します
『ウェット膜厚計』は、濡れた塗面の膜厚を簡単に計測できます。 素材は耐食性ステンレススチール製で何度でも使用できて経済的。 計測面は6角形状のそれぞれくし形状で、各々のくしの高さが異なり、 液が付着したところが膜厚の計測となります。 この他、コーティング業界におけるウェット膜厚測定基準として 使用されている「ロータリー膜厚計」もございます。 【特長】 <ウェット膜厚計> ■ウェット塗膜を簡単に測定可能 ■5-150μmタイプと25-2,000μmタイプの2種類をご用意 ■垂直に押し当てるだけで計測が完了 ■ステンレススチール製のため何度も洗浄し使いまわす事が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ウェット膜厚計
簡単にウェット状の膜厚を測定が可能。高さ異なったくし歯長により、膜厚を読み取ります。5 ~ 100μm/100 ~ 500μm/300 ~ 700μm/700 ~ 1500μm の4測定範囲を器具の4 面で測定します。
ウェット膜厚計
中央のホイールに偏心性カムを持ち、ウェット状の塗布面を転がすことにより、膜厚を測定。測定範囲は0 ~ 1500μm で、測定範囲は8 型に分かれています。
濡れた塗装の膜厚測定。様々な測定範囲がございます。
ホイールが3つ重なった構造の高精度で使いやすい膜厚計です。中央のホイールは他の2つより小さく偏心しています。濡れた塗膜の上で膜厚計を回転させて中央のホイールが膜の触れたところの目盛を読み取ります。この値が膜の厚さです。 便利なハンドルもご用意しています。長さ15cmと50cmの2種類があります。別途ご注文して下さい。 塗料の固形成分体積率(一般的に塗料の製品説明書に記載されている)が分かっている場合は、濡れた塗膜厚から乾燥時の塗膜厚を予測することができます。 測定範囲はモデルによって異なります。最も狭いものは0~25μm、最も広いものは0~1000μmです。
くし型
〇塗装作業中に未乾燥塗膜の厚さを、くし歯形の刻みで測定し、塗料固形分から乾燥後の塗膜厚を推定します。 JIS K 5600-1-7、ISO 2808、ASTM D 1212、BS 3900に対応
ドライ膜厚計
規格に準じた破壊式(カット方式)のドライ用膜厚計。多層コーティングの測定も可能。標準チップでの測定範囲は0 ~ 200μm。また、チップの交換により200/500/1000/2000μm の測定も可能。
ウェットフィルム膜厚計と乾燥膜厚計を紹介します!
膜厚計には主に2種類あります。 ウェットフィルム膜厚計:このタイプの膜厚計は、液体塗料を塗布した後、塗膜がまだ硬化する前に使用されます。塗膜の厚さを正確に測定することで、塗布時の膜厚を把握することができます。ウェットフィルム膜厚計は塗布プロセスの品質管理や塗料の節約に役立ちます。 乾燥膜厚計:このタイプの膜厚計は、塗布された塗膜が完全に硬化した後に使用されます。乾燥膜厚計は、塗装作業が終了した後に塗膜の厚さを測定し、仕上がりの品質を確認するために活用されます。硬化後の膜厚を正確に計測することで、塗装の仕様に適合しているかを判断できます。 詳しくは下記PDFよりご覧ください。 ブラスト・塗装の事ならお任せください。 原田鉄工株式会社 TEL:082-232-2445 FAX:082-293-0286 担当:垰(タオ) 携帯:090-3742-9768 メール:bousei@harada-tekkou.co.jp 原田鉄工 広島 公式リンク
精密型
金属などの素地上のペイント・インク・ニス・接着剤・油膜・樹脂皮膜などの未乾燥膜厚を測定します。 JIS K5600-1-7、ISO 2808、ASTM D1212に対応
ペイントボアラー ドライ膜厚計
エッジ・カット式を使用しての塗布厚測定用機器。操作が非常に簡単で、P.I.G. 455 の利点を生かし、定められた角度の円錐形ドリルで塗布面に穴をあけ、顕微鏡で簡単にまた正確に測定できます。標準ドリルでの測定範囲は3 ~ 300μm。また、ドリルを交換により200/500/1000μm の測定も可能。
塗料のぬれ膜厚を測定するロータリ形ウェットフィルム膜厚計です。
・塗料のぬれ膜厚を測定するロータリ形ウェットフィルム膜厚計です。 ・測定法1Bの方式1により、塗料のぬれ膜厚を測定するものです。 ・3つの輪からなり、内側の輪は外側の輪より小さく、かつ偏心しています。 ・ゲージを塗膜面に押し付けます。回転軸をつかんで一方向に転がして持ち上げ、内側の輪がぬれている最も高い値を読み取ります。 ・もう一方向にも転がして測定し、平均値をぬれ膜厚として算出します。 <参考規格>JIS-(K5400)、K5600-1-7、ISO-2808 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
サビに強く長持ち! 繰り返し使えるステンレス製膜厚計
六角形ウェットフィルム膜厚計(ステンレス製)『K3236』は、 塗装直後のウェット状態で膜厚を正確かつ手軽に確認できる耐久仕様のチェックツールです。 20~370µmまで幅広いレンジをカバーし、1枚で複数の測定範囲に対応する六角形デザインを採用。 高品質ステンレス製のため、繰り返し使用しても摩耗や腐食の心配が少なく、長期にわたり安定した精度を維持できます。 使い方はシンプルで、塗膜に差し込み、塗料の付着位置を読むだけ。 電源を必要とせず現場に携帯して即座に確認できるため、効率的な品質管理を支援します。 信頼性と耐久性を兼ね備えたウェットフィルム膜厚計です。