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試薬(ar) - 企業1社の製品一覧

製品一覧

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αグルコシダーゼ試薬

α-グルコシダーゼ試験を実施する事により、Bacteroides属とFusobacterium属の鑑別が可能!

当製品は、Bacteroides属とFusobacterium属を鑑別できる 簡易酵素反応試薬です。 陽性の菌種には、Bacteroides fragijis、Bacteroides thetaiotaomicron Parabacteroides distasonis、Phocaeicola vulgatus、Prevotella bivia 等があります。 陰性の菌種には、Porphyromonas asaccharolytica、Fusobacterium nucleatum Bilophila wadsworthia、Desulfovibrio desulfuricans等があります。 【使用方法(マイクロチューブを使用)】 1.マイクロチューブに20~50μlの滅菌水を入れる 2.爪楊枝等でコロニーを適量とり懸濁し、濃厚菌液作成 3.懸濁液に等量のα-グルコシダーゼ試薬を入れ、混合 4.35℃~37℃にて10~15分インキュベート 5.UVライトを照射し蛍光(青白色)の有無を確認 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • その他 研究用試薬

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耐性菌検出試薬『ボロン酸溶液』

阻止円形を比較!ベータラクタマーゼやカルバペネマーゼの産生を判断

当社で取り扱っている耐性菌検出試薬『ボロン酸溶液』について ご紹介いたします。 感受性試験に用いるディスクを用いて、本品を添加したディスクと 未添加のディスクで得られる阻止円形を比較し、ベータラクタマーゼや カルバペネマーゼの産生を判断。 35℃で一晩(16から18時間)培養後、ボロン酸の添加により阻止円径の 拡張(原則5mm以上)を認めた場合、陽性と判断します。 【ラインアップ】 ■SG-BA50-5(50μL:5本入) ■SG-BA50-10(50μL:10本入) ■SG-BA50-20PB(50μL:20本入) ■SG-BA50-50PB(50μL:50本入) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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