恒温槽付ゴム用全自動引張試験機 ストログラフ HT
ゴム用の全自動引張試験機で、専用恒温槽が組み込まれています。
●試験片をトレイにセットしておけば、試験片測寸⇒チャッキング⇒標線間伸び測定⇒試験片除去⇒データ処理までをすべて自動で行います。 ●試験片最大300本連続試験可能。測定作業の省力化・効率化・再現性向上に貢献します。 ●コンパクトな省スペース設計。
- 企業:株式会社東洋精機製作所
- 価格:応相談
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ゴム用の全自動引張試験機で、専用恒温槽が組み込まれています。
●試験片をトレイにセットしておけば、試験片測寸⇒チャッキング⇒標線間伸び測定⇒試験片除去⇒データ処理までをすべて自動で行います。 ●試験片最大300本連続試験可能。測定作業の省力化・効率化・再現性向上に貢献します。 ●コンパクトな省スペース設計。
最大荷重容量50kN・20kNの万能材料試験機です。
■エンジニアリングプラスチックの試験にも対応可能です。 ■豊富なラインアップからチャック(つかみ具)・治具をお選びいただけます。 ■引張弾性率*から破断伸びまで測定可能です。(※オプションの高精度型標線間伸び計が必要)
4本掛・恒温槽(温度範囲40℃~150℃)付の引張試験機です。
●温度環境下(40℃~150℃)で伸びが大きい材料の引張試験ができます。 ●最大4本の試験片を同時に試験できます。 ●クロスヘッドが槽内に設置されているので、通常の引張試験機・万能試験機に恒温槽を取り付けて行う兼用機に比べ、チャック間ストロークが恒温槽内で大きく取れます。
プラスチックフィルムの引張試験を全自動で行う試験機です。
●試験片をトレイにセットしておけば、寸法測定⇒チャッキング⇒標線間伸び測定⇒試験片除去⇒データ処理までをすべて自動で行います。 ●試験片100本連続試験可能。測定作業の省力化・効率化・再現性向上に貢献します。 ●コンパクトな省スペース設計。
試験片をトレイにセットしておけば、試験片測寸⇒チャッキング⇒標線間伸び測定⇒試験片除去⇒データ処理までをすべて自動で行います。
● 試験片200本連続試験可能。測定作業の省力化・効率化に貢献します。 ● 高精度の標線追跡装置(標線間伸び計)により、弾性率から破断伸びまで正確に測定します。 ● 試験片供給機構の内部で試験片の幅・厚さを自動測定します。 ● コンパクトな省スペースタイプです。 ● 試験片収納部が40枚トレイ式なので、試験片の管理および割込み測定(連続試験中のトレイ入れ替え)が容易に行えます。
試験片をセットしておけば、試験片測寸⇒支持台へのセット⇒衝撃値測定⇒データ処理までをすべて自動で行う全自動シャルピー衝撃試験機。
●試験片最大300本連続試験可能。シャルピー衝撃試験の省力化・効率化・再現性向上に貢献します。 ●試験片搬送⇒試験片厚さ・ノッチ深さ測定⇒試料台へセット⇒測定データ処理を自動で行います。
塗膜の衝撃による付着強さ(剥離)試験に適した、落下高さ最大500mmのデュポン式落下衝撃試験機です
プラスチックシート用のH-100(落下高さ1000mm)、H-200(落下高さ2000mm)もあります。 ※写真は型式H-100です。
織布・塗膜・板紙などの試験片に一定条件の摩擦負荷を加え、摩耗度を目視などにより評価するための摩擦試験機です。
●バランスをとったアームに付加ウエイトを装着することにより、試験負荷は最大2000gまで行えます。 ●試料台の往復回数は、プリセットカウンタにより、ご希望の回数に設定することができます。
プラスチックなどのロックウェル硬さで表示するときに用いられるもので鋼球を表面に押しつけて測定します。
○参考規格 JIS B 7726、B7730、K 7202-2、Z2245、ASTM E18、D 785、ISO6508-1、-2、-3、2039-2 ○電 源 AC100V、単相、2A(国内)、AC200~240V、単相(海外)、50/60Hz(選択となります) ○機体寸法・質量 W196×D487×H820mm 約82kg ●その他機能や特長については、カタログをご覧頂くかまたはお問い合わせ下さい。
鉛筆法により、既知の硬さの鉛筆を塗膜に押しつけて、塗膜硬度を評価するための試験機です。
●型式NPは、化粧板のクレメンス引っかき硬さ試験にも対応。
コンパクトな卓上形デマチャ屈曲試験機
●コンパクト・省スペースな卓上形です。 ●試験片12本同時に試験可能。 ●安全性・騒音解消に配慮されています。
プラスチックのクリープ特性を評価する試験機です。
●おもりの架け替え操作が不要で、荷重設定はモーター駆動によるレバー上のおもり移動で簡単に行えます。 ●荷重レバーとレバー緩衝台の間隔を自動制御しているので、試験片破断時の荷重衝撃を最小限に抑えることができます。
薄紙・繊維・フィルムなどが自重によって折り曲がる状態を再現させて、クラークこわさ(剛度)を算出する試験機です。
紙や繊維製品などが、自重によって折り曲がる時の状態を再現させ、試験片の張出し長さを自動調整し、臨界長さと剛度を測定します
プラスチックフィルム、紙、織物などの引裂強さを、エルメンドルフ法により評価する試験機です。
<参考規格> 紙:JIS P 8116 プラスチック:JIS K 7128-2、ISO 6383-2 繊維:JIS L 1096(クランプの寸法が変わりますのでご指定ください)