負極材料のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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負極材料 - メーカー・企業と製品の一覧

負極材料の製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

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植物由来の未利用資源をエネルギー貯蔵材料へ直接変換して有効活用

廃棄対象物を有効活用!植物由来の資源で車やスマホを動かそう

当社では、植物由来の未利用資源の成分から多孔質負極材を創ります。 農作物の残渣(もみ殻)を例として、有効活用物質を抽出し、最終的に 得られるシリコン(Si)、炭素(C)は、農作物の形態的特長を継承。 この同じ植物源のSiとCを用いて、外部の炭素源を使用せずに、 Si/Cナノコンポジットを直接ワンステップで作製することで、導電性を持つ 多孔質ナノ構造体が得られ、電池用の電極材料としての活用が期待できます。 【今後の展開/ご提案】 ■付加価値材料の創製、触媒、吸着などへの用途展開 ■抽出した有効活用物質を最終生成物を製造するための珪質、炭素質の前駆体 として利用 ■抽出した有効活用物質を他素材とハイブリッド化して、高機能性素材を製造 するための前駆体として利用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【資料】SnS極薄膜成膜製作事例

膜厚別にグラフや写真を掲載!それぞれの抵抗率もご紹介しております

当資料では、SnS極薄膜成膜(ソーダガラス基板・50mm角)を製作した 事例をご紹介しています。 145nmをはじめ、88nm、51nm、37nm、30nmの各膜厚のグラフや 写真を掲載。 それぞれの抵抗率もご紹介しておりますので、ぜひダウンロードして ご覧ください。 【掲載事例】 (1)膜厚145nm (2)膜厚88nm (3)膜厚51nm (4)膜厚37nm (5)膜厚30nm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 有機天然材料
  • その他高分子材料
  • その他半導体

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東北大学技術:発電池用負極及び胃酸電池:T18-019

導電性ポリマーを用いて胃酸で発電する電池の 負極材料を提供する

近年、胃酸を電解質として利用する電池の開発が進められている。しかし、従来技術では、Znなどの負極材料の標準電極電位が、標準水素電 極電位より卑であるため、発電時に胃酸が電気分解して水素が発生してしまうという課題があった。また、その水素が負極表面に吸着し、発電電位や発電容量といった電池性能が短時間で低下し、安定した発電を継続しえないという課題も抱えていた。 本発明により、水素発生を抑制可能な負極材料を提供することが可能となった。この負極材料は、標準水素電極電位より卑である金属等から成る負極粉末と、導電性ポリマーとを含んでいることを特徴とする。電極反応後に形成される水素ラジカルは、負極粉末の周辺に導電性ポリマーが存在することにより吸収され、水素発生の抑制に効果を発揮する。その結果、電池性能低下が改善され、安定した発電が可能な電池開発の道が拓か れた。

  • その他

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書籍【リチウムイオン電池技術-材料・製造技術と安全性評価-】

リチウムイオン電池の改良、革新、高度化にむけた1冊 正極材料、負極材料、微粒子・スラリー調製、バインダー、塗工技術、電解液など

○発刊日2010年06月24日○体裁B5判上製本 437頁○価格:本体 70,000円+税 →STbook会員価格:66,476円+税 ○著者: 小池 哲夫 電動車両技術開発(株) 兼 エナックス(株) / 宮田 秀明 東京大学 / 清水 健一 (独)産業技術総合研究所 / 菅原 秀一 泉化研(株) / 小林 直哉 (株)サムスン横浜研究所 / 堺 英樹 東邦チタニウム(株) / 芳尾 眞幸 佐賀大学名誉教授 / 福田 憲二 宇部興産(株) / 武内 正隆 昭和電工(株) / 荻須 謙二 戸田工業(株) / 斉藤 光正 住友大阪セメント(株) / 田渕 光春 (独)産業技術総合研究所 / 竹内 友成 (独)産業技術総合研究所 / 辰巳 国昭 (独)産業技術総合研究所 / 秋本 順二 (独)産業技術総合研究所 / 今泉 純一 (株)田中化学研究所 / 和田 徹也 電気化学工業(株) / 脇坂 康尋 日本ゼオン(株) / 薮内 庸介 日本ゼオン(株) / 秋山 聡 日清エンジニアリング(株) / 他21名

  • 技術書・参考書

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リチウム二次電池負極材料の高エネルギー密度化・サイクル特性向上

~電極低抵抗化・耐熱化に寄与するハードカーボン・バインダー・高容量チタン酸化物~

★リチウムイオン電池の高容量化に欠かせない負極材の開発動向とは!? ★高容量チタン酸化物負極材料の開発動向を知ろう!! ★耐熱性・耐衝撃性にすぐれた負極炭素材の最適選択のポイントとは!? ★負極の性能を大きく左右するバインダーによる通電性、高サイクル性向上のポイントとは!? ★高容量化による変形に対応した負極集電体向け銅箔・パンチングシートの工夫とは!? 【講演主旨】  今後、自動車用電源、電力貯蔵・負荷平準化用途などの大型用途での利用拡大が期待されているリチウム二次電池においては、更なる高容量化、低コスト化が求められている。本講演では、次世代のリチウム二次電池にための高容量電極材料開発について概説すると共に、実用が期待されている高電位酸化物系負極材料についての国内外での最近の研究開発動向と、産総研での取り組みについて概説する。

  • 技術セミナー

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