【技術資料進呈中!】歯形成形金型主要構成図
垂直度を保ち、同軸度の高い鍛造キヤを成形!歯形成形金型の主要構成をご紹介
当資料では、歯形成形金型の主要構成についてご紹介しております。 成形前と成形中の構成図を掲載し、歯車の鋳造生産を解説。 また、構成図に関しての具体的な説明についても掲載しておりますので、 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■歯形成形金型主要構成図 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社クリアテック
- 価格:応相談
1~6 件を表示 / 全 6 件
垂直度を保ち、同軸度の高い鍛造キヤを成形!歯形成形金型の主要構成をご紹介
当資料では、歯形成形金型の主要構成についてご紹介しております。 成形前と成形中の構成図を掲載し、歯車の鋳造生産を解説。 また、構成図に関しての具体的な説明についても掲載しておりますので、 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■歯形成形金型主要構成図 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
内径摩擦によるワーク内圧変動を防止する構造!クラウニング成形金型の主要構成をご紹介
当資料では、クラウニング成形金型の主要構成についてご紹介しております。 成形前と成形中の構成図を掲載し、歯車の鍛造生産を解説。 また、構成図に関しての具体的な説明についても掲載しておりますので、 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■クラウニング成形金型主要構成図 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
冷間鍛造2工程で、内側ヘリカルギア・外側スパーギアを完成させる成形方法!
クリアテックでは、現在切削加工で製造されている「リングギア」の 冷間鍛造化に挑戦しています。 試作に成功した冷間鍛造による成形方法は、内外両歯を同時成形するもの。 直接的な効果としては、材料歩留まりの向上・ギア騒音の軽減・強度の 向上で、間接的にも環境に対する効果・小型化・原価低減などを期待。 具体的な成形方法は、冷間鍛造2工程で、内側ヘリカルギア・外側スパーギア を完成させるもので、1工程目でリング状の材料に外歯と中歯を同時成形し、 2工程目で歯車の要求精度を出すサイジング工程を計画するものです。 【開発による効果】 ■材料歩留まりの向上 ■ギア騒音の軽減 ■強度の向上 ■間接的には環境に対する効果・小型化・原価低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クラウニング付ヘリカルギアの冷間鍛造!歯面テ-パーギアの成形にも効果あり
金型の弾性変形を活用した精密鍛造歯車の成形技術EDF法 (Elastic Deformation for Forging)についてご紹介します。 1988年に開発。基本的には、粗歯成形後のサイジング手法です。 パンチによって歯形ダイをアウターダイの内径テ-パに沿って 押込む事で歯形部へ半径方向外方からひずみを与える事が出来、 摩擦による上下方向の圧力差を生じないようにします。 【効果】 ■切粉を出さない為に、再溶解量が減少し、CO2削減に役立つ ■軽量化への道ができる ■焼入れひずみにおいて、左右歯のアンバランス量が少ない ■歯車は長年、ギア音に苦しめられているが、 その分野にも役立つものと思われる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
既存の鍛造用金型へのEDF法の応用!お客様のモノづくりを強力にバックアップ
株式会社クリアテックは、冷間鍛造において蓄積された技術、 経験を基に鍛造用金型の製作を行っています。 最近では当社独自の技法「EDF法」を駆使することで、 鍛造用金型における様々な問題点を解決してきました。 冷間鍛造に関してお困りでしたら、是非一度当社までご相談ください。 【冷間鍛造のメリット】 ■最小限の材料で製造可能(削りによるロスが少ない) ■成形時の精度が高い ・1μm単位の成形ができる ・ネットシェイプ(後切削加工不要) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鍛造開発は「摩擦力」のコントロールが重要なポイント!
当社で実施してきた多種多様な鍛造品開発の実績・経験により、鍛造温度を 上げていくと、 摩擦力が下がる現象を発見しました。 実例では、摩擦力を利用した冷間鍛造において、金型温度を80℃に 昇温してヘリカルギヤを鍛造成形した場合、押出す荷重が常温時より -50%以上も減少。 また、圧入組付した金型が常温では解体出来ない事態に対して、 金型全体を200℃に加熱すると荷重が-30%ぐらいに下がり、 金型を解体できたという実例もございます。 詳細は関連リンクにてご紹介しております。 【実例】 ■金型温度を80℃に昇温してヘリカルギヤを鍛造成形した場合、 押出す荷重が常温時より-50%以上も下がった ■圧入組付した金型が常温では解体出来ない事態に対して、 金型全体を200℃に加熱すると荷重が-30%ぐらいに下がった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。