マイクロ部品用金型
マイクロ部品用金型
冷間圧造加工でマイクロ部品を成形するために使われる超硬合金製の金型。 当社は微細・深穴加工を得意とし、穴径0.15ミリまで、深さ6ミリほどまで可能です。異形・段付きも得意としています。極細でも穴内面にラップ加工を施し鏡面状態に仕上げることができます。
- 企業:東京鋲螺工機株式会社
- 価格:応相談
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マイクロ部品用金型
冷間圧造加工でマイクロ部品を成形するために使われる超硬合金製の金型。 当社は微細・深穴加工を得意とし、穴径0.15ミリまで、深さ6ミリほどまで可能です。異形・段付きも得意としています。極細でも穴内面にラップ加工を施し鏡面状態に仕上げることができます。
直径0.18mm、深さ4mmの金型
東京鋲螺工機株式会社では、超硬合金が材質の マイクロ部品用ヘッダー金型 を取り扱っております。 穴径0.15mmまで、穴径0.2mm以上の場合は約50倍の深さが可能です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【加工】 ■放電加工による微細・深穴加工→ラップ加工による鏡面仕上げ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。