反射防止膜『Lequa-Dry(レクアドライ)』
真空蒸着による反射防止膜(ARコート)
光の反射を低減し、高い透過率を実現する反射防止膜(ARコート) ・アクリル、ポリカ、PETなどの樹脂製品へ反射防止膜(ARコート)を加工します。 ・大型連続式真空蒸着装置で効率よく、大量製品に対応します。 ・蒸着技術による、高品質で光学性能に優れた反射防止膜(ARコート)を提供します。
- 企業:株式会社ニデック コート事業部
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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真空蒸着による反射防止膜(ARコート)
光の反射を低減し、高い透過率を実現する反射防止膜(ARコート) ・アクリル、ポリカ、PETなどの樹脂製品へ反射防止膜(ARコート)を加工します。 ・大型連続式真空蒸着装置で効率よく、大量製品に対応します。 ・蒸着技術による、高品質で光学性能に優れた反射防止膜(ARコート)を提供します。
特定の波長の反射率を低減させ、透過率を向上させる光学薄膜フィルターです。光量をあげることで省エネ、省電力化に寄与します。
光は、空気との境界面で反射を起こし、片面4%・両面で8%の光がガラスに反射し、自分の姿が映りこみます。反射防止膜(AR=Aniti Reflection Coating)とは、屈折率の異なる誘電体を交互に成膜することで干渉がおこり、その干渉の原理を利用して、特定の波長の反射率を低減させ、透過率を向上させる光学薄膜のことです。 こんなことにお困りではありませんか? ・窓材での映り込みや、ゴーストがを減らしたい。 ・視認性を向上させ、鮮明な画質を得る方法はないか? ・内部反射を減らし、フレアーの発生を防ぎたい。 ・光量を上げることで、省エネ化につなげたい。 ・入射角を考慮した反射防止膜(AR)を設計できないか?
特徴ある反射防止膜(ハイスペックAR膜)製品をご紹介いたします。
CBCオプテックスでは、特徴ある反射防止膜製品として、「紫外・可視タイプ反射防止膜」をはじめ、様々なタイプの製品をご用意しております。 「紫外・可視タイプ反射防止膜」は、250nm~600nmという紫外域・可視域の帯域におきまして、反射率を抑えるよう、コーティング行い、最適化しております。 【紫外・可視タイプ反射防止膜 特長】 ○様々な装置のフィルター、カバー、ウィンドウ等、多方面に使用可能 ○紫外域・可視域の波長帯において反射率2%以下を実現 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
金属膜と誘電体膜のハイブリッド構成により光の干渉を利用して高反射率化
金属膜と誘電体膜のハイブリッド構成により光の干渉を利用して高反射率化。 成膜条件の最適化により、過酷な環境化においても膜がダメージを受けない高耐久膜を実現。 【特徴】 ○高反射率 Al Rave=95.0% 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
レンズを通した画像を見やすくしたり、光の吸収を増やして効率を上げたりすることができる!
反射防止膜とは、ガラスやレンズなどの表面につけるコーティングのことです。 光がガラスに入射した際の反射を軽減し、レンズを通した画像を見やすく したり、光の吸収を増やして効率を上げたりすることが可能。 反射防止膜の原理は、光の干渉を利用することです。光は波であり、 山と谷があります。反射防止膜は、基材から反射する光の山と、 反射防止膜から反射する光の谷が重なって打ち消し合うように 調整されており、反射が少なくなります。 【原理】 ■光の干渉を利用 ■光は波であり、山と谷がある ■基材から反射する光の山と、反射防止膜から反射する光の谷が重なって 打ち消し合うように調整 ■反射が少なくなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
真空ドライプロセスよりコストメリットの優れたウエットプロセスでの反射防止成膜プロセス:交互積層法と装置のご紹介
常温・常圧でコート可能なウエットプロセス「交互積層法」での反射防止成膜を是非ご検討下さい。 反射防止成膜プロセスの主流である真空蒸着などのドライプロセスは、真空条件を必要とするためコスト面での負担が大きいプロセスです。 一方、ウエットプロセスの「交互積層法」では、常温・常圧下で2種類の溶液(カチオン・アニオン)に基材を交互に浸漬させて積層する手法のため真空条件を必要としない手法です。 そのコストメリットは、テスト検証段階は勿論のこと量産設備の段階で非常に大きな差が出ると考えます。
反射によるロスを低減して透過率を上げる!豊富なアイデアで超短納期対応
『反射防止膜(ARコート)』は、片面または両面に付与することで、 反射によるロスを低減して透過率を上げることができます。 紫外から赤外領域まで、ご要望に合わせた好適なご提案が可能。 また、取り扱いが難しい軟硝材の光学レンズへの反射防止膜を得意とし、 レーザー加工機の保護ガラスへの反射防止膜も手掛けております。 【特長】 ■紫外から赤外領域まで、ご要望に合わせたご提案 ■取り扱いが難しい軟硝材の光学レンズへの反射防止膜が得意 ■レーザー加工機の保護ガラスへの反射防止膜も対応 ■豊富な手持ち治具・アイデアで、超短納期対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
優れた紫外線透過率を実現し、ご利用予定の光源(高圧水銀ランプや各種レーザ光、UVLED等)に合せた対応が可能です。
こんなことにお困りではありませんか? ・紫外線(UV-A)領域の反射を抑えたい。 ・365nmや405nmなど開始剤に反応する波長の透過率を上げたい。 ・UV領域は膜厚が薄く、制御が難しいと聞きましたが・・ ・基板、成膜材料が限られると聞きましたが、対応可能ですか? ・成膜後の測定難易度が高いと聞いているが対応可能ですか? ◆優れた紫外線透過性を実現します! 多層の誘電体膜を成膜することにより、基板表裏面による光の反射を防止します。可視光での実績に基づき、紫外線の波長帯域においても、成膜時の制御を行うことで高い透過率を実現できます。 但し、成膜可能な基板が限定されますので、事前に確認が必要となります。ご利用される基板の特性を利用し、設計を行う事で最適なフィルターを実現致します。
近赤外、中赤外域の工業用光吸収膜、反射防止膜 近赤外、中赤外域の迷光、散乱光の除去膜 近赤外カメラ、車載向け暗視カメラなどへ
アクター社は紫外、可視、赤外光波長帯で99%以上の光吸収を実現する真空成膜技術を開発いたしました。本技術により、実質的にどんな基板材料にも光吸収膜の成膜が可能となりました。セキュリティー用近赤外カメラ、車載向け暗視カメラ(ナイトビジョンシステム)などのの筺体内部に成膜することで、様々な光学製品の迷光(散乱光)を除去できます。 用途: 近赤外、中赤外域の工業用光吸収膜、反射防止膜 近赤外、中赤外域の迷光、散乱光の除去膜
偏光依存性の少ない膜設計・耐熱性向上・耐久性向上などコーティングのカスタム製作も可能!
単層膜もしくは多層膜にて適切な設計をする事により、光学材料表面の反射を防止し、透過率を向上させる事が出来ます。 偏光依存性の少ない膜設計や、耐熱性、耐久性の高いコーティングのカスタム製作も可能です。 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
各種カバーガラスやセンサー部品等の用途に!基板表面の反射光を低減するコート
『ARコート』は、基材(硝子や樹脂等)の表面反射を無くし、 透過率を高める為のコーティングです。 過熱により劣化しやすい基板や長期信頼性を要求される光通信 部品への成膜もでき、光線入射角度、偏波特性、波長帯など お客様任意のデザインが可能。 各種カバーガラス、レンズ、眼鏡、センサー部品などの用途に お使いいただけます。 【特長】 ■基板表面の反射光を低減 ■基材の表面反射を無くし透過率を高める ■長期信頼性を要求される光通信部品への成膜もできる ■光線入射角度、偏波特性、波長帯等お客様任意のデザインが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガラス、オレフィン系樹脂への成膜が可能で、防汚機能を付加することもできます。
従来の反射防止膜に帯電防止機能を膜に付加することを実現させ、かつ可視領域で広帯域、低反射化をした反射防止膜を実現しました。 【特徴】 ○ガラス、オレフィン系樹脂への成膜が可能で、防汚機能を付加することもできる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
プラスチック基材:ZEONEX E48R、PC S3000へのARコート品
近年、車載向けの部品は、軽く・量産性に優れる樹脂部品への成膜を要求される事が多くなってきました。 伊藤光学工業では、車載用光学部品向けとして高い耐熱性要求に応えた、高耐熱反射防止膜を実現いたしました。 【特徴】 ○プラスチック基材:ZEONEX E48R、PC S3000へのARコート品 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
水質汚染や汚濁の防止策として、港湾・河川など様々な場所で使用されています
『シルトフェンス』は、海洋汚濁問題の対応策として、海の汚濁防止を 目的として、作業性と経済性の両面から追求し、ユーザーの立場にたって 商品化した画期的な汚濁拡散防止フェンスです。 港湾・河川・漁場・養殖場・石油コンビナート沿岸・海水浴場・ダムなど 様々な場所で使用されています。 当社では、風速や流速等の自然条件及び設置条件をお知らせいただければ、 より現場に適合した製品をご提供いたします。 【汚濁防止膜の名称】 ■固定式 ・垂下型 ・中間フロート型 ・自立型 ・通水型 ・枠型 ■浮沈式 ・垂下型 ・自立型 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。