真空ミニシーラー(超小型真空シール機)
世界最小クラスのチャンバー式真空シーラーが登場!!
ワークが縦置き構造のためワーク内の液体(電解液)等がこぼれにくい構造で、ヒートシールもダブルインパルス方式で両サイドからしっかりとフィルムを熱溶着出来ます。 真空度は手動バルブで任意に調整可能です。 超小型設計でグローブボックス等の寸法が制限がある場所に設置しても邪魔になりません。 デモ機がございますのでお気軽にお問合せ下さい。
- 企業:宝泉 株式会社 / Hohsen Corp.
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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世界最小クラスのチャンバー式真空シーラーが登場!!
ワークが縦置き構造のためワーク内の液体(電解液)等がこぼれにくい構造で、ヒートシールもダブルインパルス方式で両サイドからしっかりとフィルムを熱溶着出来ます。 真空度は手動バルブで任意に調整可能です。 超小型設計でグローブボックス等の寸法が制限がある場所に設置しても邪魔になりません。 デモ機がございますのでお気軽にお問合せ下さい。
アルミラミネートフィルム(パウチフィルム)等の熱溶着可能なフィルムを最適条件でヒートシールできる熱溶着装置です。
温度・加圧力・時間を任意の条件に変更可能で、ワークにあった詳細条件を設定する事が出来るヒートシールテスターです。 ヒートバーに加工をして溝を入れたり、表面にシリコンゴム仕様に変更する事で様々なワークに対応可能です。 ヒートバーの両端に追加した隙間調整機構、高さ調整が可能なテーブルにより、ワークの形状に合わせた微調整が出来るようになっております。 ラミネート型リチウムイオン電池(パウチセル)の場合、付属のワークセット治具を用いる事で3方シールの位置決めを容易にする事が可能です。 特注対応でサーボプレスタイプ等も対応可能です。
プラスチックフィルム上の1ミクロンの太陽電池層が発電!巻取り、折畳みも可能なフィルム型アモルファス太陽電池!
『太陽電池セル』は、非常に薄く、樹脂シートでラミネートするだけで 容易にモジュール化できるフィルム型アモルファス太陽電池です。 モジュールは軽く、コンパクトに巻くことができ収納や輸送・携帯など取り扱いが便利で、割れません。 独自のSCAF構造を持つことでセルの電極配線を一掃した接続が可能。 また、タンデム構造により、幅広い波長のスペクトルを吸収することができ、より多く発電できます。 なお、お客様の好みに合わせてカスタマイズすることも可能です。 【特長】 ■樹脂だから割れない、飛び散らない ■エンボス加工で光を反射しない ■樹脂基板でフレキシブル ■コンパクト輸送で低コスト ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ラミネート型セルの電解液注液(注入)から含侵・真空シールまでこれ1台で完結!!
●『VD1000A』はラミネート電池(パウチセル)専用のラボ用真空注液装置です。 ●チャンバー内を真空にして電解液を注入・含浸し、真空状態のままラミネートフィルムを任意の温度で加熱封止します。 ●アルゴン雰囲気のグローブボックスやドライルームに設置可能です。
フィルム型アモルファスシリコン太陽電池と屋根材を一体化。
屋根材一体型太陽電池 「PVSHスマートルーフ」は、フィルム型アモルファスシリコン太陽電池と屋根材を一体化しました。 表面の特殊加工によりガラスのような反射はなく、景観を乱すことはありません。曲面にも設置が可能です。 【特徴】 ○屋根材と一体型の太陽電池 ○フッ素系樹脂で覆われており、耐候・耐熱に優れている ○ガラスのような反射が無く、景観を乱すことはない ○プラスチックフィルム等を基板にしているため薄くて軽く、しかも安全 ○曲面上にも設置可能で、片流れ屋根、切妻屋根のリフォームにも好適 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
56Wから140Wまでのモジュール!独立電源用からLEDソーラー街路灯用までシーンに合わせて選べます!
永年に亘る技術の蓄積の中から生まれた大型高性能モジュールです。 56Wから140Wまでのモジュールで系統連系型システムや独立分散型システムなど 用途に合わせてお使いいただけます。 【特徴】 ■セル結晶系シリコン ■インターコネクタ/高信頼複接続 ■充てん材/EVAラミネート ■フロントカバー/白板強化ガラス ■フロントカバー/透明PVFフィルム ■バックカバー/耐候性多層構造フィルム ■耐蝕アルミフレーム ■エッジ・シーラント ■ラバーフレーム ■端子ボックス ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
軽量でフレキシブル!壁面や陸屋根への接着施工も可能なフィルム型太陽電池モジュール!
『フレキシブル太陽電池モジュール』は、さまざまな場所に設置可能な柔軟で超軽量の万能モジュールです。 【特長】 ■軽量 ■接着施工あるいは機械固定施工が可能 ■温度上昇時の出力低下が小さい ■割れにくい樹脂素材を使用 ■架台の設置が不要で、簡単な施工で設置コスト削減 ■防眩(反射光害が無い) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
薄膜Si、CIGS、有機薄膜、色素増感の各太陽電池のフレキシブル化開発動向及びマーケット、メーカー生産動向を調査分析。
当リポートにおいては、フレキシブル太陽電池のフレキシブル化動向、各太陽電池別の技術開発動向、PVセル基板の採用動向、バリアフィルム開発動向等を分析。マーケット動向編では、2017年までのマーケット予測、各タイプ別マーケット動向、メーカー動向、アプリケーション分析等を行い、フレキシブル太陽電池の現在と将来を明らかとしたリポートとなっている。
太陽電池の活用が期待!開発の取り組み状況、今後の展望等を詳説
当社は、「東芝エネルギーシステムズ株式会社 フィルム型ペロブスカイト 太陽電池・Cu2Oタンデム太陽電池 その開発・実用化に向けた取り組みと 今後の展望」セミナーを開催します。 2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略では、再生可能 エネルギーの比率を2050年に50~60%まで増やすことが宣言されており、 太陽電池の活用が期待。 同社の開発の取り組み状況、今後の展望等を詳説します。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 【セミナー詳細】 ■開催日時:2023年11月01日(水) 9:30~11:30 ■会場:JPIカンファレンススクエア ■住所:東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル ■受講方法:会場またはライブ配信 ■講師:東芝エネルギーシステムズ株式会社 戸張 智博 氏 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
全個体電池などの次世代電池の特性評価/電池材料の品質・生産の向上、研究開発の課題にお応えする、ヒートシール装置、加熱装置をご紹介
米倉製作所では、全個体電池をはじめとする次世代電池の電池材料や、部品の耐久性・安全性の評価試験に必要な装置を製造しています。開発・製造における課題をオーダーメイド型の仕組みで解決いたします。 ◆《グローブボックス用》小型真空ヒートシール装置 ラミネート型(パウチ型)のリチウムイオン電池などのセルを、加熱・加圧によって熱溶着させる、チャンバー式の真空ヒートシール装置です。 ◆《グローブボックス対応》全個体電池向け加熱装置 IR-HP/GB 材料スクリーニング温度特性に応じ、大気非暴露で最大4つの固体電池を同時に加熱・評価します。 詳細はお問い合わせください。
★斬新な軽量低価格フィルム型色素増感太陽電池の開発★カラー、シースルーといったデザイン性!注目のアプリケーション事例
将来的に求められる太陽光発電の大量導入に応えるためには、これまでの太陽光発電システムの延長上の改良だけでは不十分であり、有機系太陽電池の成功が不可欠である。材料が安価であるばかりでなく、Roll to Rollプロセス等の高速で安価な製造法を実現して大幅な低価格化を約束することが求められている。変換効率や耐久性においてアドバンテージのある色素増感型は有機系太陽電池で最も実用化が近いと期待されている。本講演では酸化亜鉛の低温製膜法を用いた色素増感太陽電池の開発についてその現状と展望を解説する。
薄膜太陽電池の活躍が期待される分野で適切なソリューションを提供していきます
当社では、塗布による低温プロセスで均一性の高い薄膜構造を作製可能な 『ペロブスカイト太陽電池』の材料開発、モジュールの製品化に取り組んでいます。 薄膜であるため重さあたりの発電量が非常に大きく、超薄型ガラスや フィルムを基材にした柔軟性を兼ね備えた軽量太陽電池が実現可能。 また、大面積・大量生産に向いたウェットなプロセスという特長を生かし、 用途や規模に合わせて、将来的にはRoll to Rollによる生産なども進めていきます。 【薄膜太陽電池としての特長】 ■高効率 25.2% ■中~低照度でも高効率発電 ■低コスト 塗布による低温プロセス ■多用途対応 薄膜・軽量・柔軟性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
環境対応車用リチウム電池で培った技術を活用!高信頼・高安全性・高性能を実現
当社で取り扱う「急速充電用マンガン酸リチウムイオン電池」を ご紹介いたします。 マンガン系材料を採用し、高出力を実現するための薄膜積層構造により 高信頼・高安全性・高性能を実現。 また、環境対応車向け電池技術の応用により長寿命を実現し、鉛蓄電池に 比べ、サイズで約1/2、重量で約1/3の小型・軽量化が可能です。 【特長】 ■高信頼・高安全性・高性能を実現 ■マンガン系材料を採用 ■高出力を実現するための薄膜積層構造 ■ラミネートフィルム外装による良好な放熱性 ■環境対応車向け電池技術の応用により長寿命を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
矢野経済研究所のペロブスカイト太陽電池・部材市場に関するマーケットレポートです。
■ポイント ●メガワット級の発電量確保は2040年前後に?既存の太陽電池や海外勢とは”戦わない戦略”に日本の勝ち筋あり ●GI基金事業が進展、ヨウ素技術開発から社会実装を見据えた実証ステージへ意向 ●耐荷重制限・凹凸・曲面、垂直面、少量多品種などへの対応を可能にするコンバーティング技術が海外勢とは一線を隠す日本独自の高付加価値PSCを実現 ●現状のフィルム部材のコストとキャパがGW級の発電量確保のネックに、国主導の喚起策や官民の連携を進め、需要拡大のスパイラルを起こせ! ●フィルム型、ガラス型は「競合」ではなく「最適化」。既存の代用電池の代替ではないPSCならではの活用方法の模索を ●バリアフィルムでは発電コスト14円/kWhの達成に向け10-4g/m2/dayの性能とコストダウンを両立する技術的ブレークスルーが求められる ●電極フィルムに求められる抵抗値は15~20Ω/□以下、ITOフィルムで実証進むも低抵抗で印刷可能という点からAgNWなどの非ITO系も期待される 発刊日:2024/10/31 体裁:A4 / 156頁 価格(税込):198,000円(本体価格:180,000円)
★建材一体型太陽電池の技術・デザイン性の要求課題(屋根の重さ、意匠性)とは!? ★事前内容リクエストサービス実施中!
講 師 第1部 三菱化学(株) OPV事業推進室 ご担当者 第2部 (株)クラレ ポバール樹脂事業部 ご担当者 第3部 (株)ミサワホーム総合研究所 取締役 工学博士 栗原 潤一 氏 対 象 建材一体型太陽電池(BIPV)に関心のある技術者・研究者・技術管理部門、マーケティング部門の担当者など 会 場 東京都中央区立産業会館 集会室 第1集会室【東京・中央区】 都営新宿線 馬喰横山駅 地下通路経由 B4出口 5分 (道案内2) JR総武快速線 馬喰町駅 東口改札経由 C1出口 5分 (道案内3) ほか 日 時 平成24年2月23日(木) 10:15-16:30 定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 聴講料 【早期割引価格】】1社2名につき52,500円(税込、テキスト費用を含む) ※但し2月9日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料 ※2月9日を過ぎると【定価】1社2名につき55,650円(税込、テキスト費用を含む) となります