馬肉の食中毒対策に!急速冷凍機『リ・ジョイスフリーザー』
馬肉(桜肉)を扱う飲食店・販売店・調理施設の方必見!-30℃18時間の急速凍結で食中毒対策・予防をしていきましょう!
肉の生食である馬刺しには、ザルコシスティス・フェアリーという寄生虫が原因の食中毒が発生するリスクがあります。 症状は下痢や嘔吐などの食中毒症状で、飲食店・販売店・調理施設は万全の対策を行う必要があります。 ■ザルコシスティス・フェアリーの予防方法 加熱(中心温度が70℃で15分間もしくは100℃で5分間) 急速冷凍装置(中心温度が-30℃で18時間以上) 緩慢冷凍すると解凍の品質が落ちてしまいますが、『リ・ジョイスフリーザー』であれば-35℃で急速凍結するため、解凍後も安全に美味しい馬刺しの提供が可能です。 【用途】 馬肉(桜肉)やエゾシカなどの鹿肉 ※テスト・レンタルサービスも行っていますので、お気軽にお問い合わせください。 ※機械の詳細はPDFをダウンロードください。
- 企業:米田工機株式会社
- 価格:応相談