【トレサビ】ネジ締め時のトルク換算値を無線で記録※導入事例つき
ネジ締め時のトルク換算値を無線で記録。生産性や製造品質向上に寄与するACスクリュードライバー。導入事例を公開中です。
製造業における課題「人材の育成と確保」「省エネ・生産性向上」に対し、スキルによらず誰でも一定の品質を担保し、工場のDX化へ対応できる特長を備えたACスクリュードライバーが“Azeloss(アゼロス)”です。 ハイエンドモデルは設定したトルクで正しく締付できたかどうかを判定し、その結果をデータとして送信可能。トルク換算値のデータを残すこともできます。 締付時間や工具のシリアルナンバーも管理でき、品質の見える化に寄与。また、工程改善等、工場全体の効率化を支える基礎データとしても活用できます。 今回は、ハイエンドモデルを採用いただいた産業機器製造会社様の導入のきっかけや決め手、導入後のご感想などをご紹介。 【導入前の課題】 ■品質管理 ・毎朝の締付トルクの計測・確認等の点検 ・トラブルが起こった際への備え ■人材育成・不足 ・技能人材の離職や高齢化、技能伝承や育成コスト 詳しくは下記リンクにて公開中!