更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
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売り型専門！高精度プレス金型の設計製作で社会に貢献します
株式会社南雲製作所は、精密加工・切削、金属製品製造・加工、プラスチック・金型加工を主な事業とする企業です。1947年7月に創業し、資本金は9,500万円、従業員数は108名です。半導体製造用や自動車部品製造用の精密金型や各種部品加工を手掛けており、設計から品質保証まで一貫した生産体制を構築しています。 得意とする技術分野 金型設計・製作: 抜き、曲げ、切断に用いられるプレス金型の設計を得意としています。 精密加工: 切削加工（±0.003mm～）、研削加工（±0.001mm～）、放電加工（±0.002mm～）といった高い精度が求められる加工に対応しています。 対応素材: 冷間ダイス鋼（SKD11など）、SUS材（SUS304、316など）、ハイス鋼（HAP材など）、超硬材、各種アルミなど、幅広い素材を取り扱っています。
精密金型・プレス金型・インジェクション金型・自動機
金型部品の海外調達を致します。 また詳細につきましては、企業HPもご覧ください。 https://www.gatejapan.co.jp/
プレス職人がプレス職人のために作る金型！
金型を自社生産するメリット 1.効率性を追求した設計: 自分が使う金型なので、作業効率を最大化するために設計されています。作業プロセスの流れを考慮し、素材のロードやアンロードがスムーズに行えるように工夫されています。 2.耐久性と精度: 長時間の使用に耐え、一貫した品質の製品を作るために、金型は高品質な素材で作られ、精密に加工されています。加工される素材の特性や予定されている生産量に応じて、耐久性と精度が最適化されます。 3.カスタマイズの可能性: 個々のプレス加工職人の作業スタイルや好みに合わせてカスタマイズされています。これにより、最適な操作性と生産性が実現されます。 4.コスト効率性: 自社生産金型は通常、外部から購入するよりも費用対効果が高いです。また、修理やメンテナンスも比較的容易であるため、長期的な運用コストも低減されます。 5.革新性と改良: プレス加工職人が自ら使用する金型は、常に改善される余地があります。新しい技術や工程の導入、過去の経験からの学びなどに基づいて、金型の設計や機能が向上していくことが期待されます。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ！
新製品の開発での金型のパートナー！金型のことならお任せください！
当社はパナソニック株式会社の認定資格 「ＥＸパスポート」を取得しています。 ＥＸパスポートとは、パナソニック株式会社様の仕入先の 中からＥＣＯ・ＶＣ活動において、優れた提案でパナソニックグループの 商品開発に寄与した仕入先に対し、優良購買先と認定し、交付される制度です。 技術力で短納期を実現 難易度が高い加工も可能です。 また、通常プレスで不可能に思える制作も技術力で多数実績がございます。 詳しくはカタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。 【強み】 ■短納期・低コストを実現 ■工程が複数にわたる製品も、型内で組み付けまで完了 ■一般的なプレスでは難しい加工も実現可能 ■プレス・タップ同時加工によりピッチが小さくなり材料削減に貢献 ■2015年12月にパナソニック社の「EXパスポート」を取得
