超硬メタルソーで切削精度・寿命を両立│半導体・電子部品の導入事例
加工数増加による加工面の形状変化や切幅のばらつきを、超硬メタルソーの導入で抑制。寿命を大幅に伸ばし、生産効率と歩留まり向上に貢献
半導体・電子部品メーカーにて、ダイシング加工に超硬メタルソーを導入した事例です。 同社では、加工数の増加に伴い「加工面の形状変化」「切幅のばらつき」「寿命の短さ」といった課題を抱えていました。 そこで、従来のダイシングブレードから高硬度な超硬メタルソーへ切り替えた結果、以下の改善が実現しました。 ▼導入効果 ・加工数が増えても加工面の形状変化が抑制 ・切幅の安定による歩留まり向上 ・工具寿命の大幅延長 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:神谷機工株式会社 本社
- 価格:応相談