アルミブロック恒温槽 HTBシリーズ
酵素反応、恒温保持に最適なタイプと、加水分解、合成反応に最適なタイプをラインナップ。
プログラム運転(1パターン2ステップ)を装備。反応→失活、反応→保存などを自動で行うことができ、研究時間を有効に使えます。 【特長】 ●試料温度センサー(別売品)を使用することで、より正確に試料温度を管理できます。 ●使用温度範囲4℃から100℃のタイプは、酵素反応、恒温保持などに最適です。 ●使用温度範囲[室温+5℃]から200℃のタイプは、加水分解、合成反応などに最適です。 ○詳しくは、お問い合わせまたはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:アドバンテック東洋株式会社
- 価格:10万円 ~ 50万円