【ソフィール導入事例】平成新山ネイチャーセンター
消費電力が少なくランニングコストが安いソフィールを採用!「国立公園」への浄化槽の導入事例
【施設紹介】 平成新山ネイチャーセンターは、普賢岳噴火で生れた平成新山をとても 間近で観察できるとともに、普賢岳噴火災害によって荒廃した垂木台地の 自然環境の回復の様子を直接観察し、学べる自然観察・学習施設です。 島原半島ジオパークとして2009年8月に世界ジオパークに認定されております。 【事例概要】 ■工事場所:長崎県島原市 ■施工時期:平成14年11月 ■システム:ソフィール ■処理能力:132人槽、6.7m3/日 ■発注者:長崎県民生活環境部 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ソフィール協会 (事務局)アルコ株式会社
- 価格:応相談