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外形のカスタムも可能！UV-LEDに使えるリニア配置のLEDを直線配光にするUV集光レンズ
当製品は、3種の焦点距離を揃えた紫外線透過型（主に260nm以上の 紫外線を透過（約80％＠300nm））リニアフレネルレンズ （シートレンズ）のキットです。 キット内の製品は、単品での追加や量産、外形のカスタムも可能。 短焦点タイプ「KLFV2-S3」、長焦点タイプ「KLFV2-L3」の2タイプを ご用意しております。 【特長】 ■UV透過型高精度リニアフレネルレンズの3種セット ■短焦点タイプ、長焦点タイプの2タイプをご用意 ■キット内の製品は、単品での追加や量産、外形のカスタムも可能 ■厚み：2mm、材質：UV 透過PMMA（KLFV2-S3、KLFV2-L3 共通） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レンズ拡散板はいろいろな方式により製造する事が可能！さまざまな製法をご紹介！
レンズ拡散板はいろいろな方式により製造する事が可能ですが、 最も一般的な製法は「ロール to ロール」製法です。 膜厚高均一化、高精度転写、高速加工など多くのメリットがあり安定し、 安価に出来る"ロールtoロール"製法をはじめ、さまざまな製法をご紹介しておりますので、 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■レンズ拡散板：LSDの製法と基板の種類 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
入射光を均一なフラットトップ配光に！可視～近赤(400～1600nm)で使用可能
『FTD』は、表面に形成されたマイクロレンズアレイが入射光を 長方形のフラットトップ(トップハット)に整形する拡散板です。 45°×35°の半値全幅(FWHM)角度に設計され、φ25mm、φ50mmの 保護リングにマウントされています。 サイズがφ25mmの『FTD45x35PC30-D25/M』と、φ50mmの 『FTD45x35PC30-D50/M』をご用意しております。 【仕様(一部)】 ■拡散角度(FWHM)：45°×35°±15% ■透過率：>85% ■使用波長：400nm～1600nm ■使用温度：-35℃～80℃ ■基材：ポリカーボネート ■厚み：2.6mm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レンズ拡散板のことなら当社にお任せください
当社では、LSDを気軽にお試しいただける『レンズ拡散板』を取り扱っております。 高い透過率で拡散角度が10種以上のレンズ拡散板:LSDを、 標準品より小さなサイズのキットにしました。 選んだ拡散板は標準品として購入いただけます。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ(一部)】 ■LSD試作キット ■円形拡散タイプ(5枚セット) ■狭角拡散タイプ(5枚セット) ■楕円拡散タイプ(4枚セット) ■LSD評価キット(15点セット) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
UV透過型高精度リニアフレネルレンズの3種セット
『UV集光レンズ』は、3種の焦点距離を揃えた紫外線透過型のキットです。 短焦点タイプ(KLFV2-S3)、長焦点タイプ(KLFV2-L3)の2タイプをご用意。 キット内の製品は、単品での追加や量産、外形のカスタムもできます。 紫外線領域で使えるタイプの、評価・試作しやすいキットです。 【ラインアップ】 ■KLFV2-S3(短焦点タイプ) ■KLFV2-L3(長焦点タイプ) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サイズは約85mm×65mm！材質はポリカーボネートの拡散板評価キット
『FTD KIT』は、入射光をフラットトップ(トップハット)配光にする 拡散板の評価キットです。 拡散形状は、長方形、正方形、線形、円形の4種類で、拡散角度は それぞれ2種類の計8種類で1枚のキット。 また、厚みは約1.2mmとなっています。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■長方形、正方形、線形、円形拡散形状の8種が1枚のキット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
投影系で使用するスライド（ロゴフィルム・ポジフィルム）として、原版を必要サイズに落とし込んで撮影し、現像したフィルムを提供します
プリンタ出力では解像度が足りなく、高解像度で試作用に必要な場合などでご利用いただけます。 原画は2L版でご準備いただきます。
フライアイレンズの成型技術を応用！セルサイズの小さいレンズです！
長年培ったフライアイレンズの成型技術を応用したセルサイズの小さいマイクロフライアイレンズです。 【特長】 ■固体光源の光均質化を実現 近年、様々な光源がランプから固体光源（LED、レーザー）に移行されており、マイクロフライアイレンズは固体光源の光均質化に必要とされています。 ■カスタムメイドでのご対応 ご希望に応じ、カスタムメイドで対応させて頂きます。 詳細はお問い合わせフォームより、お気軽にご相談ください。
耐久性抜群の堅牢なボディー！LEDランプを採用したSL写真撮影装置
『MPS-8』は、コンパクト設計で省スペースで使用できるSL写真撮影装置です。 ムラのない均一照明の反射光・透過光をLEDランプで実現する「MPS-8・LD」、 大光量のキセノン光源による撮影を写り込みが少なく設定が簡単に行える 「MPS-8・LX」を取り扱っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■ムラのない美しい仕上がりを約束する均一照明 ■色再現性の確かな高演色照明 ■様々な標本に対応できるシステム照明 ■熱のないクールな照明 ■作業の楽な電動ステージ（パワーステージ） ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
どこでも使えるコンパクト型！移動が簡単なSL写真撮影装置
『MPS-mini』は、カメラ位置を上下、左右、前後と調整可能な SL写真撮影装置です。 堅牢なカメラ台のため、コンパクトデジカメはもちろん 一眼レフデジタルカメラも取り付けできます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■コの字型カメラ台の採用で、撮影者から見た向きの写真を撮影可能 ■反射光照明器は高さ調整可能なLEDランプを採用 ■透過光照明器はA5サイズの高輝度LEDランプを採用 ■移動が簡単で、どこでも使えるコンパクトサイズ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
毒性はなく使いやすい滴ビン入りの液体防曇剤
『SLクリーナー』は、優れた界面活性剤の力により防雲効果が高く、 レンズの汚れをとる洗浄効果も兼ね備えた液体防曇剤です。 クリーナーをレンズ面に1滴落とし、乾燥した清浄なガーゼで 拭き取るだけで、極く薄い膜を均一に塗ることができます。 【梱包材質・滴ビン材質】 ■カートン ・大箱・小箱：紙製 ・チャック付ポリ袋：ポリエチレン製 ■ラベル：紙製 ■滴ビン ・半透明本体：ポリプロピレン製 ・青色キャップ：ポリプロピレン製 ・白色中栓ノズル：高密度ポリエチレン製 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
ウエハ－プロセスの作業効率の向上を実現する真空ピンセットです。
真空ピンセット 導電性Cシリーズ/耐薬品性Fシリーズは、ピンセット弁内部を鏡面仕上げ加工にすることで、優れた機密性、耐久性を発揮します。 また、ボタン開閉時の発塵を最低限に抑えました。 精密加工された独自のバルブ構造が、ウエハーの吸着、瞬間離脱の繰り返し作業を長期間にわたり安定した性能を約束します。 金属部分の露出を最小限に抑えていますので、安全なハンドリングができます。 【特徴】 ○吸着チップは吸着面に高度な鏡面仕上げを施してある ○パーティクルの発生を防ぎ長期間の使用にも安定した吸着面精度を保つ ○ピンセット本体はコネクターによりチューブと接続されている ○本体をチューブから容易に取り外すことが可能 ○吸着チップはサイズが豊富で各ウエハーサイズへの対応も 多岐にわたって選択可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
部品劣化による段取り替え時間を大幅削減！ 現状分析・課題発見から、解決提案・部品供給・効果測定までサポートします。
下記の展示会に出展致します！ 【諏訪圏工業メッセ2023】 開催期間：2023/10/19（木）～2023/10/21（土） 開催場所：岡谷市民総合体育館／テクノプラザおかや 小間番号：東体育館115番 【高精度・難加工技術展2023】 開催期間：2023/11/29（水）～2023/12/1（金） 開催場所：東京ビックサイト 西2番ホール 小間番号：K-81 PCD部品加工製品をはじめ、様々な製品の展示を致します。みなさまお誘い合わせの上、是非足をお運びいただきますようお願い申し上げます。
フィルター・多層薄膜光学製品 総合カタログ、無料配布中！
1946年の設立以来、光学薄膜技術の向上に努め、高周波プラズマ・イオン・プロセス技術の確立など、常に技術の最先端を切り拓いてきた日本真空光学。 その卓越した技術力と確かな品質管理体制により生みだされた製品は、家電から情報・通信、バイオ、宇宙開発など、幅広い領域で高い信頼性を得ています。 フィルター・多層薄膜光学製品 総合カタログは、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます！
測定対象に機械加工や表面処理を行うことなく、一度の 振動実験・振動解析で9つの独立弾性定数を計測可能
材料の特性を把握するため、基本的なパラメータである弾性定数を測定することは重要である。例えば、棒状などのシンプルな直線形状の物体では、引張試験などにより実験的に弾性定数を得ることができる。近年の3Dプリンタ技術の発展により、今日では多種多様な複雑形状の物体が成形できるようになった。一方で、このような力学的異方性を持つ複雑形状の物体の弾性定数については、従来技術では簡易に測定することが困難であった。 本発明は、力学的異方性を持つ複雑形状の物体の弾性定数について、簡易に測定する方法に関するものである。超音波共鳴法により対象物の 共鳴周波数を求めて実験的に得られる振動モードと、推定振動モードとを比較し、推定振動モードが実験値と一致するよう逆解析的に弾性定数を決定する。この比較について、アルゴリズム的な工夫を施すことで高精度に弾性定数を決定している。本測定方法の最も大きな特徴は、9つの独立弾性定数について、一度の振動実験・振動解析のみで計測できる簡易性である。
