【球面レンズ】
あらゆる光学レンズの制作加工に対応します。
特殊加工:穴あけ・溝付き・カット・特殊自由形状 光学レンズ、プリズム、シリンドリカルレンズ、円筒レンズ、平面基板、レーザー基盤、光学ミラーレンズ、光学フィルターレンズ、などの精密研磨レーザー光学系、センサー系、医療・測定機光学系などの精密加工
- 企業:菊地光学精工株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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あらゆる光学レンズの制作加工に対応します。
特殊加工:穴あけ・溝付き・カット・特殊自由形状 光学レンズ、プリズム、シリンドリカルレンズ、円筒レンズ、平面基板、レーザー基盤、光学ミラーレンズ、光学フィルターレンズ、などの精密研磨レーザー光学系、センサー系、医療・測定機光学系などの精密加工
液晶パネル露光装置や半導体露光装置などに最適な光学系レンズ
「フライアイレンズ」は、プロジェクタ、露光装置用のインテグレータ 光学系レンズです。 本製品を露光装置やプロジェクタに仕様することで、照度ムラが 打ち消され照射面で周辺部まで均一で明るい照度分布が得られるため、 主に液晶パネル露光装置や半導体露光装置などに利用されています。 当社では、単レンズの制作から、レンズ接合・蒸着加工まで 一貫した自社製造を行っています。お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■照度ムラが打ち消される ■照射面で周辺部まで均一で明るい照度分布が得られる ■世界最大級の液晶パネル用露光装置向けのフライアイレンズを供給 ■光学系レンズ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スリットが簡単に切り替え可能なモノクロメータ!
『CM110』は、紫外・可視・近赤外の波長可変光源や高精度の スペクトル測定に適したモノクロメータです。 PCから付属ソフトでスリット幅・回折格子・スキャン速度などを簡単に 制御することができます。 また、オプションでPMTなど検出器や光源も簡単に入出ポートに 接続が可能です。 【特長】 ■小型 ■RS232制御 ■高効率 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
紫外・可視・近赤外の分光測定に適した高精度モノクロメータ
『DK240』は、パソコンから付属ソフトで自動スリット、回折格子、 スキャン速度、フィルタフォルダ(オプション)を簡単に制御できる モノクロメータです。 分解能を指定し、波長範囲に応じてスリットを自動調節させることも可能。 吸光度、蛍光、薄膜など高分解能・感度測定でき、再現性・信頼性ともに 優れています。 【特長】 ■回折格子3枚で広範囲のスペクトルをカバー ■スリット幅の自動調整 ■分解能固定機能 ■高効率 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
φ350X90t合成石英両面非球面!ガラスに関する事ならお気軽にお問い合わせください
株式会社ブル精密がガラス加工を施した事例のご紹介です。 当製品は、展示会向けに作成致しました。 当社は、多くの硝子製造業界のなかでの特色ある企業として、 広範なお客様の精密加工・特殊加工新技術等のリクエストに お応え出来るよう技術革新を追及し、さまざまな硝子製品を 社会に送り出しております。 【概要】 ■展示会向けに作成 ■φ350X90t ■合成石英両面非球面 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
短期間での量産立上が可能!お客様のスピーディな開発をサポートします
『ボールレンズキャップ』は、高精度に研磨されたボールレンズを、 低融点シールガラスを用いて金属缶に接合した部品です。 主に集光・結合用途で使用され、コストが抑えられるため、光通信の アクセス系向けを中心に国内外の多くのお客様に採用いただいております。 山村フォトニクスでは、TO-CAN向けの標準的なサイズのキャップを 取り揃えるとともに、高さやレンズなど一部の設計変更や、特殊形状の 完全新規設計、光学コーティングなどのカスタム設計にも対応しています。 【特長】 ■高気密性・高信頼性 ■TO-CAN用標準サイズをラインアップ ■サイズ・光学コーティングのカスタム設計対応 ■豊富な量産実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小径レンズを対象とした有効焦点距離、バックフォーカス、MTF(軸上)、曲率半径、偏芯(透過,反射)の測定が1台で行える測定装置
各測定に合わせ、レチクル(測定用チャート)とプログラムを選択し簡単に自動測定が行えます。各測定における測定精度は国際規格に準拠しており、絶対精度の保証と安定した繰返精度が得られます。 装置の光学系はシンプルかつ構造も頑丈になっておりメンテナンスフリーの設計になっております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
高精度接触式にて曲率半径とサグ量を測定します。凹凸面どちらも可能です。
球面のミラーやレンズを対象とした量産現場で、定量評価を目的とした高精度に曲率半径とサグ量の測定を行う装置です。 測定精度・サイズによって、下記の3機種から選択いただけます。 -Spectrometer Compact -SuperSpherotronic HR -UltraSpherotronic
量産用の生産現場での使用を目的とした全自動の眼内レンズ向けの光学定数測定装置
眼内レンズ光学定数の測定に対しXYステージ、フォーカス調整、レチクル交換、対物レンズ交換、絞り変更、角膜レンズ切換、波長切換、コリメーター回転など9軸の自動機構を装備、専用ソフトウエアによりこれらを制御してどのような測定タスクも全自動化できるプロダクションモデルです。 (EN/ISO11979に準拠)
TAKAMAZ EV部品加工ソリューション 脱炭素化に対応!EV自動車部品の加工事例・対応機種をご紹介
脱炭素社会の実現に向けて、自動車業界でもEV化の流れが 加速しています。 本カタログでは、高松機械工業で加工実績のある EV・HEV部品やCVJ部品とその対応機種を掲載。 ぜひご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■TAKAMAZがつくるBEV&HEV(BEV・HEV部品を削る機種) ■TAKAMAZがつくるCVJ(CVJ部品を削る機種) ■XT-8MY など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本サービスは測定器を持っていない方の代わりに「位相余裕度測定」を請け負うサービスです。
電源ICを使った基板には「位相余裕」を持った設計が必要です。 「位相余裕」が足りないと基板上の電源波形がブレたり、発振して、評価では問題がなかったのに、量産すると歩留まり低下につながることがあります。 安定した製品開発のために「位相余裕度測定」は必須の検証項目の1つです。 本サービスは測定器を持っていない方の代わりに「位相余裕度測定」を請け負うサービスです。
ターンテーブルを使用し、ポーラプロットによるマイクロホンの指向特性を測定
マイクロホン指向性測定オプションは、NTi Audioターンキー・マイクロホンテストシステム(FX100オーディオアナライザ+RT-MicFXマイクロホンテストソフトウェア)にプレシジョン・ターンテーブルを使ったポーラプロット解析機能を追加します。 基本構成 ・FX100オーディオアナライザ ・測定用マイクロホン M2010 ・マイクロホン指向性測定オプション
IEC 60268-16に準拠した非常用放送システムの音声明瞭度を測定し、レポートを作成します!
公共の場、例えば教室、会議場、ショッピングセンター、スタジアム、駅、空港、コンサートホールなどでは、アナウンス放送が十分に理解されることが重要です。特に、非常時には明瞭な避難誘導のアナウンスが不可欠です。そのため、これらの場所で音声の明瞭度を確保するために、正確かつ再現性の高い方法での検証が必要です。 Speech Transmission Index(STI)は、放送メッセージの明瞭度を評価する際に最も確立された測定手法です。 XL2オプションであるSTIPA機能は、IEC 60268-16規格の最新版に準拠しており、公共のアナウンスシステムの音声の明瞭度を測定できます。XL2アナライザは、7つのオクターブバンドごとにレベルとモジュレーション・インデックスを測定し、STIまたはCISで結果を表示します。 この製品はXL2アナライザのオプションであり、XL2アナライザにインストールして使用します。
【UV光の照射ムラ消します】紫外域(200nm~)で広がり角度を制御して拡散!高温環境でも透過率優秀『UV拡散板:UFD』
『UFD』は、紫外域で使用できるUV拡散板です。 UV(200nm~)光源の照射ムラを解消可能。合成石英の表面に形成された 構造体により、平行光を入射する際5°、15°、25°(FWHM)で配光するので、決められた 範囲に効率良く照明光を広げます。 また、合成石英の耐候性をそのままにお使いいただけます。 【特長】 ■UV域で使用可能 ■石英ベースで耐熱性が良好 ■150mm×150mmに対応(特注) (それ以上のサイズは応相談) ■240nmにおける拡散角度:5°、15°、25°(FWHM) ※当社シミュレーションによる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
一定の範囲内に照射!エネルギーロスの少ない、効率的な照明光を実現します
「レンズ拡散板:LSD(Light Shaping diffusers)」は薄いフィルムの表面に ホログラムの微細な凹凸を転写し、その屈折作用により入射光を一定の角度に 拡散させるもので、ホログラムの干渉縞をマイクロレンズアレイとして 活用したものです。 当コラムでは、"レンズによる色収差"などといったLED照明装置の欠点を 解決するに有効なレンズ機能拡散板による照明ムラ解消法についてご紹介。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■レンズ機能拡散板による照明ムラの解消 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。