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スピーディ・安定したNG品の判定が可能！製品についたキズや汚れ、欠陥を高精度に検出します！
当社では、各種精密部品の寸法測定や加工面の性状・形状測定、不純物の 有無確認など、様々な検査設備の開発・製作・ソフトウェア開発を行っています。 製品についたキズや汚れ、欠陥について高精度に検出し、NG品のスピーディ かつ安定した判定が可能。 既存製品・オリジナル製品を問わず、しっかりとヒアリングをさせていただき 納得していただける製品を制作いたします。 自動車部品の検査をはじめ、食品パッケージの印字チェックなど、 業界を問わず幅広くご導入いただいています。 【特長】 ■加工面の汚れやキズを高精度でスピーディに検出 ■複数の商品やシート材などの不純物を正確に検査できる ■既存製品だけでなくオリジナル製品も画像の自動検査可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カード検査に特化した幅広い検査が可能に！ワークに応じた多様なオプションをご用意
『S-Ca III』は、カードを自動供給しながら、1枚1枚連続で検査するコンベア搬送式自動検査機です。 検査対象ワークサイズに応じたコンベア幅変更、片面・両面印刷検査、 検査対象（材質・サイズ）に適した供給フィーダーの採用、不良品と良品の排出方法の選択など、ご要望に応じてカスタマイズ可能。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
グラビア印刷用クロムメッキシリンダー版を直接撮像、検査可能です！
『S-Scan GRACE（グレイス）』は、高解像度ラインカメラを搭載し、 業界最高クラスの分解能10um/画素で検査を行うため高精度の検査が可能な シリンダー版の検版システムです。 背景ベタ面の微細欠陥だけでなく、難易度の高い網点絵柄内の欠陥も検出。 製版データと多面付シリンダーとの検版及び多面付けシリンダーの1面を マスタとし、残りの多面付けデータとの検版（2段階検査）もできます。 【特長】 ■シリンダーサイズ（面長）250～1,500mm×（周長）360～1,200mmに対応 ■高解像度ラインカメラ搭載 ■分解能は業界最高精度の10μm/画素 網点絵柄や背景ベタ面の微細欠陥を検出可能 ■基準画像はデジタル画像（TIFF）など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
目視検査の自動化を実現！低コスト、簡単、スピーディーに導入できるAI画像検査装置 さらに形状検出AIを搭載し寸法判定が可能に
『EYEbeGenesis＋』アイビージェネシスプラスは 第３世代AI、形状検査AIを搭載したAI画像検査装置です。 ＜形状検査AIを搭載 従来品ではできなかった寸法判定が可能に＞ 従来品では難しかったサイズの違いを認識できます。 形状が同じでも寸法の違うワークを判別できるようになりました。 ＜第3世代AIを搭載 学習が簡単に＞ これまでは膨大な数の画像を準備しAIに覚えさせる必要がありましたが 第3世代AIの水増し機能により、少ない情報で構築ができます。 対象ワークの接触・重なりが発生しても検出可能です。 【特長】 ■第3世代のAIを搭載し、少ない情報でAI構築が可能 ■PC本体やソフト、最低限の周辺機器をワンパッケージ化 ■低コスト、スピーディな導入 ■形状検出AIを搭載し寸法判定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
幅広い分野に応用可能な精密加工・加飾技術のリーディングカンパニーです。
様々な精密加工はもちろんの事、高機能性・高意匠性を兼ね備え洗練された加飾技術をご提供。
今まで見えなかったコート欠陥、ピンホール、傷、ダストなどの検査を高速にて処理致します。
スペースを取らないコンパクト設計、専用マガジンなどから取り出し→検査→バッドマーキング→収納。検出したいサイズでミクロン（μmm)サイズによりカメラの選定可能。 またCCD、エリア、ラインカメラの中からお客様のご要望からカメラを選定して、カスタマナイズでの製作もお受けしております。 あらゆるニーズにお応えしています。
マシニングセンター出口で「1個ずつ」加工結果を画像で自動検査！
当社では、マシニングセンター出口で加工済みワークを横取りし、 1個ずつ画像検査を行う『加工直後画像検査装置』を取り扱っています。 検査後のワークはOK品のみ「ワーク取り出し位置」へ戻し、NG品が発生すれば 即時に加工停止、アラーム作動により大量のロット不良発生を防止します。 【検査項目】 ＜画像検査・寸法検査・外観検査＞ ■画像検査 ・切粉カミ ・粗残り（仕上げチップ欠損） ・溝バイト欠損（幅、深さ） ・穴ズレ ・切粉詰まり ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
広域な領域を一括で撮像、検査が実施できる！10MegaPixel TOPカメラ搭載
『MV-3L』は、Laser・Sideカメラを搭載し、不良検出力を向上した 2D卓上型AOI装置です。 10MegaPixelカメラを搭載し、4MegaPixelカメラを搭載した装置より 広域な領域を一括で撮像、検査が実施可能。高速検査を実現しました。 また、完全同軸落射照明を実現させ、隣接する電解コンデンサ等高い部品の 影響を受ける事なく、部品の極性検査、文字検査、部品マッチング、 はんだフィレットの2D検査に威力を発揮します。 【特長】 ■10MegaPixel TOPカメラの搭載 ■8段カラー照明：完璧なはんだ付け検査 ■Intelli-Beam Laser 浮き検査 ■10MegaPixel Sideカメラの搭載 ■テレセントリックレンズの採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
傷検査、バリ検査、寸法検査、マッチングなどの事例をご紹介 撮像評価・装置検討・導入まで一貫対応！
当資料は、当社で行った「画像処理 検査装置」の導入事例集です。 洗浄後のワークを画像処理ユニットで検査を行う「加工品インライン 画像検査装置」や、制御盤に組まれた様々な盤用部品が正しく付いて いるか検査する「組付け部品画像検査装置」をご紹介。 画像付きで詳しく掲載されており、導入検討の際に参考にしやすい 一冊となっております。是非、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■加工品インライン画像検査装置 ■組付け部品画像検査装置 ■線傷検査 ■ミクロン単位の異物検査 ■ワイヤの曲がり＆バリ検査 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
「検査工程を省力化したい」等のお悩みありませんか？松本電子工業にお任せください
検査工程に人手がかかり、人件費が跳ね上がっていませんか？ 製造ラインに高速画像検査装置を採用することで、検査工程が大きく 省力化できるケースがあります。 生産量の多い工場の場合、作業者による肉眼の検査ではなかなか 全数検査ができません。不注意による不良品の見落としも心配です。 自動化することで検査工程に人手がかからなくなり、これらの問題が 解決できます。 【こんなお悩みありませんか？】 ■検査工程を省力化したい ■人為的なミスによる不良品が多い ■作業員によって作業スピードが異なる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
画像検査で品質向上を応援！コンパクトなのにフル装備！
『ULTRA VIEW4』は、ユーザーフレンドリーをモットーに使い易さを 最優先にしたコンパクトな画像検査機です。 機械操作はタッチパネルで画像処理設定は見やすい大画面で快適操作。 また高速ピン(特許)と自動速度調整機能によりインデックス特有の 噛み込みもなく、Sワッシャ組込みねじも驚きのスムーズ供給です。 【特長】 ■使いやすい ■噛み込みなし ■不具合流出ゼロ ■独自照明で鮮明画像 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
分離型のため、自動巻取機に設置が可能！重要部分の全数検査に適した画像検査装置です
当社では『インライン画像検査装置 Ver2』を取扱っております。 狭いスペースに設置でき、分離型で自動巻取機にも設置が可能。 また、縦送りでの巻き取機が可能なほか、ねじる事なく検査ができます。 19モニタで見易く、重要部分の全数検査に適しています。 【特長】 ■19モニタで見易い ■狭いスペースに設置できる ■分離型で自動巻取機に設置可能 ■縦送りでの巻き取機が可能 ■ねじる事なく検査が出来る ■重要部分の全数検査に適している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
検査精度の向上・人材確保難を解決・コスト低減！検査業務の自動化、アウトソーシングに貢献！
野原電研では、画像検査装置の製作・販売、画像検査装置製作後の 検査請負をさせていただきます。 ラインスキャンカメラを使用し、円筒形状の外観不良を高速で 全周検査することができるほか、エリアカメラを使用し、ワーク段差部の 外観検査も可能。 検査業務の自動化、アウトソーシングに貢献いたします。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■ラインスキャンカメラを使用し、円筒形状の外観不良（キズ、錆、変形、 材料 欠陥など）を高速で全周検査することができる ■エリアカメラを使用し、ワーク段差部の外観検査も可能 ■ワークをホッパーに供給する事により、ワークの搬送、良否判定、 排出まで全て自動で行う ■光学機器の機能向上による高精度の検査や、全長などの寸法検査を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バリ検査を含む、8種類の検査項目がプリインストール。5面検査も可能。※「国際画像機器展」出展情報もご紹介
『AKIRA』は、キズ、糸ごみ、バリなど8種類の高精度な検査項目を プリインストールした卓上型の画像検査装置です 。 5面検査を自動で行うことが可能で、目視検査のヒューマンエラー防止や 検査品質の安定化、検査員の負担軽減といった課題解決に貢献します。 独自の画像処理アルゴリズムにより、判別しにくい文字の中のキズや 立体的に乗っている糸ごみなども高精度に検出できます 。 【特長】 ■卓上型で省スペース設置が可能 ■5面検査に対応し、多角的な不良検出が可能 ■バリ・傷・欠けなど多様な外観不良を検出 ■8種の検査項目をプリインストール済み ■独自の検査項目を追加可能（オプション対応） ★12月3日よりパシフィコ横浜で開催される「国際画像機器展」に出展します。 詳細は基本情報欄をご覧ください。 ※製品について詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
