株式会社オフィスマイン 研磨工具研磨材総合カタログ【無料贈呈中】
ガリガリ研磨からピカピカ研磨まで!
株式会社オフィスマインより、研磨工具・研磨材の総合カタログのご案内です。 研磨については何でもご相談に応じます。
- 企業:株式会社オフィスマイン
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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ガリガリ研磨からピカピカ研磨まで!
株式会社オフィスマインより、研磨工具・研磨材の総合カタログのご案内です。 研磨については何でもご相談に応じます。
研磨物の大きさや形状に合わせ、軸付きやスリット入りなど様々なタイプがあります。
フラップホイールは、研磨布を放射状に束ねて固定したものです。
『回転研磨材 総合カタログ』を無料進呈中!作業効率の向上に役立つ回転研磨材を多数掲載!
『研磨材カタログ』は、回転研磨材の総合メーカー ミユキ産業株式会社の総合カタログです。研磨布を放射状に束ねて固定した「フラップホイール」をはじめ、「ブライトタイプ」や、「ディスクタイプ」など、作業効率の向上に役立つ幅広い製品ラインアップを掲載しています。 【掲載内容】 ■フラップホイール ■ブライトタイプ ■ディスクタイプ ■特殊タイプ ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧ください
ロングライフで抜群の切れ味を持ち、また重研削にも適しています。
「CROWN」ディスクはロングライフで抜群の切れ味を持ち、また重研削にも適しています。 「Crown フラップホイ-ル」はどのような加工面にもよく馴んで接触し、適度な磨耗により目づまり起こさず研削面の粗さを一定に保ち、長時間連続の作業が可能です。
研究・開発段階の為、加工装置を検討するほど数量がない!! そんな時は是非当社へ!
弊社が蓄積した多彩な加工ノウハウで、ラップ・ポリッシュ加工・両面加工から端面加工・蒸着・切断etc・・・に至るあらゆる技術ニーズにお応え致します。 加工数量は1単位からでも可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
貴社の使用目的に合わせ、最適な研磨材をご提案いたします。
研磨微紛A(溶融アルミナ)は、アルミナ鉱石を電気炉で溶融して作られる人造研磨材の代表的なものです。研磨微紛WA(白色溶融アルミナ)は、A材同様、電気炉で溶融して作られる人造研磨材の代表的なものです。研磨微紛KOAは、主成分は溶融アルミナからなり、外見は褐色の粉末で非常に靭性に富みます。研磨微紛GC(緑色炭化珪素)は、珪石とコークスを電気炉で焼成して作られる人造研磨材の代表的なものです。研磨微粉CeO2(酸化セリウム)は、ガラス研磨を行う上で代表的な研磨材で、加工対象物は、平板ガラス、ガラス装飾品、石英、レンズ、フォトマスク等、様々です。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
柔軟性が良く均一な仕上がり面を実現!一般的なフラップホイール
■カタログダウンロード、お問い合わせは下記URLの【資料請求はこちら】よりお願いします。 http://www.koyo-sha.co.jp/ KFホイールは製品寿命が長く、研磨面の粗さも一定のため容易に自動化できます。空冷作用により、加工物の焼けを抑えるとともに、形状に対しての「なじみ」が良く、曲面研磨が可能です。 <特長> ■適度な磨耗により、目づまりを起こしません。 ■エメリーバフの代わりとして使用できます。 ■製品寿命が長く、研磨面の粗さも一定のため容易に自動化できます。 ■空冷作用により、加工物の焼けを抑えます。 ■加工物の形状に対して「なじみ」が良く、曲面研磨が容易に行えます。 ■乾式用で柔軟性が大きく、より均一な仕上がりが得られます。 <タイプ別性能> ・DAK・・・仕上り面が均一で次工程につなぎやすい一般的なタイプ(乾式用) ・YWK・・・通常のホイールとレジボン研磨布ホイールの中間の性能(乾式用)
加温状態での研磨が可能。使用温度でのプロファイルを保証。
研磨装置 「熱間研磨装置」は、加温状態での研磨が可能です。使用温度でのプロファイルを保証します。 NC制御による非真円研磨が可能です。 自動計測器を搭載しております。(φ1,000まで対応) 【機械スペック】 ○加工サイズ:φ1,400mm×8,000mm(全長) ○最大重量:35,000kg ○加工温度:MAX 250℃(熱由使用時) →熱水使用時は200℃まで 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
研磨機・剥離機・テーパー穴加工機・旋盤他、様々な製品を掲載しています。
技術開発力や製品の良さには定評がある、株式会社堀地工作所の「工作機械HKシリーズ」総合カタログです。 研磨機をはじめ、剥離機・テーパー穴加工機・端面修正機、旋盤他、様々な製品を掲載しています。 【掲載製品】 ○研磨機 ○剥離機 ○テーパー穴加工機 ○端面修正機 ○旋盤、他 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
片面機、両面機各種の研磨機で小サイズの物から1000×1000の大きさまで対応可能!
半導体製造用材料(特殊ガラス)の加工・販売・卸業を手掛けている当社では、 研磨機を用いた加工品の製造および提供も行っています。 片面機、両面機各種の研磨機で小サイズの物から1000×1000の大きさまで又、高精度の研磨にお応えいたします。 また、サイズ精度によっては再研磨加工を施し、新品同様の製品にすることも可能です。是非、一度ご相談下さいませ!! ★特殊ガラスや樹脂加工品でお困りの方はお気軽にお問い合わせ下さい! 【取り扱い製品(一例)】 ■光学研磨加工(平面度:1μ 平行度:1μ 面粗度:1Å) ■CMP加工 ■エッジング加工 ■ブラスト加工 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
震動ユニットを安定的に支持!バフの交換は、1人が容易く実施できます
当製品は、超薄板基板、高多層、SUS、セラミックなどの バリエーションを備えた研磨装置です。 重いバフの回転や震動ユニットを安定的に支持します。 バフの交換は1人で容易に実施でき、交換時間は16∼20 分。 長い間を使ってもナットの解けることが円滑です。 【特長】 ■安定的なバフのユニット ■容易いバフの交換 ■安定的なバフモーターベース ■自動厚さ測定による自動研磨調整が可能 ■バフの位置制御センサー搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
化合物半導体結晶をメカノケミカル加工によって精度よく鏡面に仕上げる!
『INSEC』は、化合物半導体結晶をメカノケミカル加工によって 精度よく鏡面に仕上げるポリシング材です。 種類も豊富で、GaAsウェーファー用の「FP(一次用ポリシング材)」、 「NIB(ファイナル用ポリシング材)」、GaPウェーファー用の 「P(ファイナル用ポリシング材)」などをラインアップ。 この他に、GaAsウェーファーの精密ポリシング専用ポリシング材「SP」や、 InPウェファー用の「IPP(一次用ポリシング材)」もご用意しています。 また、GaAsおよびGaPのLED関係のエッチング材としても有効です。 いずれも顆粒状になっており、使用直前に溶かします。 【特長】 ■精度よく鏡面に仕上げるポリシング材 ■豊富な種類 ■GaAsおよびGaPのLED関係のエッチング材としても有効 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
屈折率1.79・高白色度板状粒子『リン酸チタン』は光触媒活性が無く、有機物を分解しません!(開発品)
屈折率1.79、高白色度、アスペクト比が制御された、 全く新しい板状粒子『リン酸チタン』を合成することに成功しました。 リン酸チタンは光触媒活性が無いため、有機物を分解しません。 滑り性などの板状粒子特有の特性を持ちます。 開発した高白色度板状リン酸チタンは、粒子径によらず、板状粒子形状を維持しており、 粒子径・粒子厚みが揃った板状粒子であることが特徴です。 0.2~5μmとサブミクロンから数μmまで粒子径のコントロールが可能です。 ※表面処理も可能。ご相談ください。 【特徴】 高アスペクト比、高白色度、滑り性、低摩擦、 イオン交換性、有機物吸着性、光触媒不活性、光沢性 【期待される用途】 フィラー、滑り性改良材、塗料用添加剤、触媒、光学フィルム 等
グリースや潤滑油に添加することよって耐焼付性や耐摩耗性の向上が期待されます。光拡散フィルムへの適用もご検討ください。
リン酸チタンは高屈折率(1.79)、高白色度、光触媒不活性などの特徴を持つ板状フィラーです。 当社独自の合成技術によりサイズや厚みの揃った粒子のご提供が可能です。 近年、難分解性で環境への長期残留の可能性があるPFASの排出量を抑えるため、 欧州で規制が検討されているなど、固体潤滑剤の業界でも材料の選択肢が狭まりつつあります。 リン酸チタンは固体潤滑剤として以下の3つの特徴を有しております。 1)グリースに添加した際に耐久性(耐焼付性・耐摩耗性)が向上する 2)白色度が高いため、周囲を黒色汚染しない 3)粒子径によっては700℃付近まで板状形状を維持することができる また、二硫化モリブデン、PTFE、窒化ホウ素などの一般的な固体潤滑剤に対し、耐久面で優れる傾向にあります。 更に、リン酸チタンは光学特性にも以下のような特徴があります。 ・光拡散性と光透過性を両立する アクリル粒子やシリコーン粒子などに代表される光拡散粒子も優れた光拡散性を有しておりますが、 光透過性との両立性を有する材料は珍しく、光拡散フィルムや光拡散板への適用が期待されます。
フジミ / 高アスペクト比の形状で熱伝導パスを形成し、TIMなどの熱伝導を向上! 表面の丸みで樹脂などへの充填性が良好です。
近年、通信やモビリティの高機能化により電子機器の発熱が問題となっており、放熱材料への期待が高まりつつあります。 酸化亜鉛は、一般的なアルミナ(酸化アルミニウム)やマグネシア(酸化マグネシウム)と同様に高い熱伝導性を有し、かつ下記のような優位性を有しています。 ・モース硬度が低く、放熱部材を製造する装置への攻撃性が低い ・熱膨張係数が低く、放熱部材の寸法変化への影響が小さい ・マグネシアと比較して耐水性に優れる 当社では独自の粒子合成技術により、丸棒状の酸化亜鉛を開発することに成功しました。丸棒状酸化亜鉛は、以下のような放熱部材への3つの有効性が期待されます。 1)高アスペクト形状のため、熱伝導パスを形成しやすい 2)結晶構造由来の角を落としているため、樹脂などへ充填しやすい 3)球状粒子よりもフィラー同士の接触面積を確保しやすい 以下のような課題をお持ちの方は、是非お気軽にお問い合わせください。 ・形状に特徴のある放熱/熱伝導フィラーを試してみたい ・窒化ホウ素フィラーの充填しにくさに困っている(増量フィラーとして組合せ) ・窒化アルミニウムの耐水対策に困っている